2丁拳銃の拳(GU)
[出演]
2丁拳銃/チャイルドマシーン/ハローバイバイ/次長課長/ニブンノゴ!/タカアンドトシ/トータルテンボス/あべこうじ
前説:ミルククラウン。 舞台で2人の会話が繰り広げられるぐらいなら、まだ拍手や掛け声の強制が行われた方がマシだなぁ…。 <オープニング> 立ち見が両脇にずら〜っ。 大入り満員が嬉しかったのか、小堀さんがコールを呼びかけるが客は思いっきり困惑&軽くシカト状態(^^;。 早々と拗ねる小堀さん。 「拳(GU)」は、修士軍は全員青のポロシャツ、小堀軍は赤のポロシャツを着用。 しかし、今日の修士さんは黒のTシャツ。 ハロバイ・金成さんがPCでデザインしたオリジナル「拳(GU)Tシャツ」。 「あんな身体でカタカタしよんねん」と修士さん。 1枚2000円で限定販売しているので帰りにでも買って下さいとのこと。 「でもな、何か嫌やな。そんな着て宣伝するみたいなんは…」 と言い出す小堀さんだが、修士さんから促され、ポロを脱ぐとそこにはやはり「拳(GU)Tシャツ」。 エロビデポーズで脱ぎ、それを中々止めないので修士さんから怒られる一幕も。 ついでに、Tシャツ制作の企画は早い時点で決まっていたのに制作が遅れた事情が小堀さんから 「いらんことやねんけど」という前置きのもと明らかにされたが、修士さん曰く「本当にいらんかった」ものでした(^^ゞ。 色々あるし、色々いますわね、と。 今回の「拳(GU)」は以前やって好評だったものをもう一度やってみる。 各軍のメンバー紹介もいつもと趣向を変えるということで、「ダンスナンバー」に乗って登場してもらう。 この時、「え〜、ダンスナンバー〜?」と身体を反らした次の瞬間には「あぁ〜」と戻ってきた小堀さんに、ツッコミを預かる者として、今のボケは何だ?と訊ねる修士さん。 ボケやったら、ずっと分からんままでいるべきなのになんで戻って来たん?と。 途中で分かってしまったから戻ったとのこと。 修士軍:ニブンノゴ!/タカアンドトシ/次長課長 小堀軍:トータルテンボス/ハローバイバイ/チャイルドマシーン トータルの藤田さんが、シャツをズボンの中にいれ、しかもズボンをかなり上までずり上げて登場したので、これ以降ボケ陣の殆どが何かしら自分のズボンをいじって登場。 金成さんはとりあえず履いてたズボンを慌てて脱いでトランクスで登場。 次課長は楽屋にいた人を1人連れてきて無表情なパラパラで登場。 やっぱり河本さんは上手い(^^ゞ。 上手さ加減では、ハロバイの関さんが披露した阿波踊り(?)もなかなかでした。 |
<ファーストバトル> 「パーツ対抗相撲バトル」(参照:「2丁拳銃の拳(GU)#3」) リーダーが引いた紙に書かれてある身体のパーツだけを使って相撲を取る。 (1)トシvs金成 →修士軍はトシさんに「トシ〜!」と熱心な声援を送り、照れた(?)トシさんが止める一幕も。 一方、小堀軍の面々は金成さんが煽ってるのに知らん顔。 唯一乗ってくれた樅野さんが掛けた声援は「トシ!」。 身長差があるけど、パーツ次第では分かりませんよと言いながら紙を引く各リーダー。結果は、 トシ→「胸」/金成→「尻」。 あまりの結果にへこむトシさん。 お尻でボーンと飛ばされたらかなわないので、最初から胸とお尻をくっつけさせて下さいと頼むトシさん。 しかし、出来たポーズはどうにもAV(^^;。 いざやってみると、トシさんの危惧は的中し、粘っていたものの最後は吹っ飛ばされる。 小堀さん、トシさんの倒れていく時の顔が (そりゃ、当たり前ですや〜ん…) という顔だったので、気の毒に思いつつツボにはまり、こらえるのに必死。 (2)宮地vs藤田 パーツ→顔/顔 客席から「リーダー頑張れ!」と野太い声援が飛ぶ。 ライブにいつも来る熱心な男性ファンらしい。 早速返事をするリーダー。 しかし、あんなに好きなリーダーが自分の目の前で他の男と顔相撲するのは耐えられないだろうと、他のメンバーが交代を申し出ても(リーダーの出番が無くなるのに)、それはそれで嬉しいらしいリーダーのファン。 そして、進行そっちのけで、やれトシが叩いただの森本がちょっかい出すだの井上が便乗していらんことをやるだのと、中2のような喧嘩を始める修士軍の面々。 修士さんが呆れながら叱る。 <ケンスケ対決>は、リーダーに軍配が上がる。 (3)井上vs山本 挑戦メンバーを紹介する時、「ウチのアイドル…」と小堀さんが言った途端、立ち上がってた樅野さん(笑)。 何で立ったん?と小堀さんから聞かれていたが、今日は全部立候補してたらしい。 モミノメン、偶に積極的。 パーツ→井上...尻/山本...股間 出ちゃいました、黄金の組み合わせ(^^;。 悲鳴を上げていた人も何人か。 ちなみにわたくし、この組み合わせが決まった瞬間、手叩いて大爆笑。 取り組み前の仕切りをとりあえず始める美貌&ヤマモメンだが、二人の姿を見た樅野さん、 「交尾やん!」 と言ってはいけない感想を口に出す(^^;。 「これはスポーツやから!」と強調する修士さんだが、両軍入り混じって、安いAVの一場面を再現したりで大乱れ。 偶然とはいえ、客の1人が途中で席を立つ始末。 試合開始も危ぶまれたこの取組み。 いざ始まると、積極的に攻撃していた井上さんが何を思ったか舞台から降りてしまい、何がなんだか分からないままとりあえずヤマモメン勝利。 |
<セカンドバトル> 修士軍Presents〜「ハイ、チーズ!」(from:「2丁拳銃の拳(GU)#7」) 今回は相手チームが過去にやった企画をやってみる。 指令を出す“裏神”さんは金成さんが担当。 本人は大友康平を自称し、大友口調で指示をするが、何分にもくぐもっているのでメンバーからは不満の声が寄せられる。 1:「コンサート」 お題を聞き取れなかった修士さん。 「くんせい?」 と天然な聞き直しをする。 暗転後。 分かるようで分からないポーズを取っている面々。 修士さんがそれぞれに聞いていく。 森本→「チケットのもぎりのバイトが終わったので、隙間からコンサートを覗いている」 河本→GLAYのコンサートの1列目で乗っている…と答えると裏神さんから 「ハウンドドッグのコンサートじゃないのかよ!」 とクレームが来たので、「GLAYとハウンドドッグのコラボレーションライブ」ということに。 宮地→「警備しながら、目の前にいる女の子(河本)に恋をしてしまった」 トシ→「1番前が取れて乗ってるものの、フリがいまいち分からないので横(河本)の動きをちらちら覗いている」 タカ→「歩いていたらコンサートにむかう群集に巻き込まれてしまい、気づいたら会場の中に入っていたおじいちゃん」(修士さんから「そのポーズ、おじいちゃんやん」と言われていたので) 井上→「飛ばした下駄を待っている鬼太郎」 大川→「コンサートに向かっているスキーのジャンパー」 井上&大川の設定がぶっ飛びすぎじゃないか?という指摘が裏神さんはもちろん修士軍の面々からも行われたが、とりあえず「面白い」ということでクリアー。 2:「海水浴」 始まる前、「海に鬼太郎はいないから!」と何度も井上さんに念押しするシュウちゃん。 他人事のように聞いている井上さん。 森本&河本、宮地&井上&タカ&トシ、大川、という感じの配置。 森本&河本→カップルという設定。 森本→「海に貝殻が無かったので、波音代わりに自分の動脈の音を河本に聞かせている」 河本→「動脈の音を聴きながら、「ジャスト」の林マヤからファッションチェックを受けている」 宮地&井上&タカ&トシはそれぞれの腰に掴まっている。 まずリーダーに設定を聞く修士さん。 リーダー、「面白そうだったからつい来ちゃいました!」と何も設定が無いことを潔く(笑)カミングアウト。 井上→「やっと鬼太郎の下駄が見つかりました」 タカ→「砂浜で棒倒し遊びをしているところ」 トシ→「砂山」 セットの陰から手だけ出している大川さん。 ところが設定を聞いてみると「死体」と盛り上がりを一気にぶち壊す回答が。 もう1回チャンスを下さいとお願いし、おさらいをする修士軍(大川以外)。 あらためて、大川さんに振ると、「うみうし!」と答えが。 …残念。 起死回生で今度は「ヒトデ!」とやってみるが、井上さんの「クマデ!」に負ける。 3:「銀行強盗」 河本さんの腰のあたりを掴んで明転を待っていたら、自分が思っていた設定とは若干違うような世界が暗転後に繰り広げられているので焦る森本さん。 周囲の設定を聞いて自分の設定を決めたいと、一旦修士さんにパスを願い出る。 宮地ートシー河本ー森本組と井上ータカコンビ、大川、という組み合わせ。 宮地→「襲われた銀行員」 トシ→「銀行強盗」 河本→「同時刻に現れた別の銀行強盗」 この設定を聞き、 森本→「トシのツレの強盗で、河本さんを取り押さえようとしている」 という設定に何とか繋げる。 タカさんに聞いてみようとした修士さんだが、タカさんが必死にパスを訴えるので先に井上さんに聞くことに。 しゃがんでたので、また鬼太郎の下駄関連だろうかと思ったら 井上→「偶々床の小銭を拾っていたら鉄砲の弾が目の前を通り抜けた」という設定。 その鉄砲玉は色んな紆余曲折を経てタカさんのところに飛んできたということにし、 タカ→「鉄砲玉を口でキャッチ」。 いい感じでシメられた、と舞台に背を向けて一人立っている大川さんの存在を忘れて盛り上がる一同。 外されたのでキレる大川さんだが、設定を聞いてみると 「セットの浮き雲を見ていた」 というもので、笑いもどこかへ流れていってしまう。 「大川」と「大川以外」というメンバー構成に自然となっており 「中学生みたいになってる!仲間はずしやん!」と修士さん。 「大川、今日の放課後、タコ焼き屋行こう」と中学生ノリになる森本さん。 「絶対、オマエ以外で行くつもりやで!」と修士さん。 ここで、裏神さんから 「森本、オマエ滑ってるよ」と、冷静な指摘が。 「ニブンノゴ!の2/3」が滑ってるじゃん!という森本さんの叫びが面白かった。 小堀軍Presents〜「人間ピラミッド縄跳び」(from:「2丁拳銃の拳(GU)#3」) これを小堀さんが選んだのは 「前にやった時、あいつらは何回も練習してやっと出来たのに、俺らは1回で出来たから」 という理由。 ちょろいということで、修士軍よりも凄いことをしようではないか、と。 しかし、誰も乗らなかったり、片寄ったピラミッドが構成されたりと、バラバラな小堀軍らしい光景が何度も繰り広げられ、 「違うだろ」 という指摘が、流行語であるかのように飛び交っていた。 2段ー1段という組み合わせのピラミッドを作ってみる。 藤田さんと金成さんが土台となり、小堀さんが上。 何の躊躇いも無く靴のまま乗ろうとする小堀さんに、客席から小声で 「靴!靴!」と指摘が飛ぶ。 「脱がなあかんの・・・?」と、何故か戸惑っている小堀さん。 「いくら俺でも土禁(土足禁止)だよ!」という藤田さんの大真面目な注意がかなり面白かった。 しかし、あの時は上手くいったのに今回は苦戦。 最小構成でも飛べないのに、本番をやってみることに。 しかし、息が合わないので危険だし、何よりも “縄を回す人が1人しかいないのに縄跳びは無理” ということに、この段階でやっと気づく小堀軍の面々。 「縄跳びは止めよう!跳び箱にしよう!」 と、あっさりとギブアップ&方向転換を指示する小堀さん。 ということで、仕切り直し。 小堀軍Presents〜「人間跳び箱」(from:「2丁拳銃の拳(GU)#2」) 土台になるのは藤田さん、金成さん、山本さん。 藤田さん、異常に汗っかきらしく、隣り合う山本さんは 「早よ、乗って〜。藤田の汗が垂れてくるねん〜」と悲鳴。 「温かい人なの!」と分かったようで何か違うような説得をする藤田さん。 小堀さんがちょっとふざけてると、「バカ!」かなにか言って叱りつけていた山本さん。 「そんな言わんでも…」とちょっと不満げな小堀さん。 飛び越す人は大村さん。 跳び箱の面々は、身体を丸めたりして準備万端。 大村さん、助走をつけて勢い良く…通り抜ける(^^;。 すかさず「違うだろ!」と言ったのは樅野さん(さすが)。 仕切り直し。 ところが、小堀さんが 「飛び越えたら顔を客席にむけて…」 と言ってる途中でいきなり飛び越えに来た大村さん。 小堀さんが首を引っ込めるのが一瞬遅かったら危なかったよ(器械体操をしてたので、私はこういう時の安全確認がすごい気になる)。 跳び箱連全員が心の準備が済まぬまま飛び越えられてしまったが、無事成功。 関さんが 「もっと高いのにしなくて良いんですか?」 と小堀さんに言うが、即座に却下(^^;。 |
<ラストバトル> 「カラオケパネルアタック」(from:「2丁拳銃の拳(GU)#6」) お題が発表された途端、凄い大声援。 その前に、先ほどのバトルの結果発表。 45−55で修士軍勝利。 Fandango!では負けたチームの挑戦ものはカットされてるらしいですね。 ところで私の前の列に審査員の紙が置いてあったけど一人来て無かったんで、この結果になる筈は無いんだけどなぁ。 このコーナーのMCは2ヶ月ぶりのあべちゃん! 復帰おめでとう。 やっぱりあなたのMC&楽屋中継がぴったりだわ。 得意な歌で得点を競い、その得点がパネルにあったらクリアー。 一度空けたパネルは使えない。 じゃんけんで、先攻は修士軍。 1:「LOVE PHANTOM(B'z)」→大川。 そりゃもう、B'zといえば大川さんでしょ。 原曲のキーでしっかりと歌い上げ。 間奏の「君がいないと生きられない、熱い抱擁無しじゃ意味が無い…」のとこは女性のパートもきっちり。 「ハイ、ポーズ!」のだだ滑りもこれでチャラになろうというもの。 84点。 2:「Get along toghter(山根康広)」→樅野。 この歌自体久しぶりに聞いた。 これが流行ってた頃、この歌本当苦手だった…とどうでも良い事を思い出す。 唄い出しのタイミングがちょっと合わなかったものの、85点を獲得。 3:「今宵の月のように(エレファントカシマシ)」→タカ。 これ、あんまり私の中でイメージが無かったので意外でした。 でも、タカさんの声が凄い良かった! 得点も92点とぶっちぎり。 ここで、ジェントルくんがまだ曲番号が書かれた紙が渡されていないのに入力を始める。 ということは… <Chicken Guys暴動>勃発(笑)。 森本、大川、金成、河本などが首謀者となって、ひたすら踊り狂う。 踊り狂いながらさりげなく修士さんをボコボコにする(^^;。 体格差から、何度も吹っ飛ばされるシュウちゃん。 勢いに乗り、何と品川さん&ワッキーが登場! 客は大歓声。 ちょいと卑猥なダンスを見せつけながら去っていった2人(笑)。 何とか、暴動が鎮圧した後、あべさんが「修士さんをボコボコにしてましたよ」と暴動組に注意。 河本さんが、「(修士さんに)失礼や!」ともっともらしく怒るが、「オマエが一番やってたやん!」と見破られていた。 素知らぬ顔の準ちゃん。 金成さんは、金成さんが何をやっても無視するだけの小堀軍の面々の中、今回唯一樅野さんが目立たないながらもこの暴動に付き合ってくれたことに感激。 4:「NEWSニッポン(NEWS)」→ハローバイバイ。 実はこの歌をまともに知らない私。 まともに知らないながらも、 (多分これは違うな) ということは分かった(^^;。 76点だったが、「79点以下」というカテゴリがあったので、ポイント獲得。 5:「Bye Bye My Love(サザンオールスターズ)」→修士。 「自信ある」と豪語しながらマイクを握った修士さん。 桑田さんの声質や唄い方は、修士さんのそれとは違うような感じだから、どんな感じかなぁと思いながら聞く。 あぁ、これも良かった。 自信あるだけあって、87点獲得。 6:「白い雲のように(猿岩石)」→トータルテンボス。 芸人がこの歌を唄ってるのを見ると、何かちょっと複雑な気になる…。 藤田さんはハモろうとしてハモってるのではなく、ただ唄ってたら偶然そうなっているだけだという指摘が寄せられる。 86点。 7:「One night Carnival(氣志團)」→河本。 もう普通の芸人カラオケボックス状態(笑)。 乗らせ上手な準ちゃん。 しかし、「87点」と高得点ながらも既にパネルは空いてるので得点ならず。 8:「パール(THE YELLOW MONKEY)」→小堀。 小堀さんがイエモンというのが意外。 「パール」ってこんな歌詞だったんだぁ…と思う。 ロックを唄う小堀さんは物凄く楽しそうでハマります。 だから点数も90点と高得点。 金成さんは、この間のツアーでも小堀さんはこの曲を歌い、その時後輩が褒めたから調子に乗ったんだろうと、真相(?)をバラす(笑)。 ここでまたもジェントルくんが勝手に機械を操作。 「Chicken Guys暴動」第二章かと思いきや、金成さんのワンマンショー。 「唄いたかった」というあまりに単純な欲望を果たすため、後輩のジェントルを脅したと聞くと 「何だよ、オレだって『エスカレーション(byともさかりえ)』を唄いたかったよ!」 と吠える相方の関さん。 時間の都合上、対決はここで終了。 客席からブーイングも。 唄ってない人いますしね。 このままだと修士軍の負けなので 「90点以上を出したら逆転勝ちを認める」 という提案が出される。 両軍とも了承。 小堀さんは88点(89点)以上でも良いと条件を下げるサービスぶり。 修士軍の期待を背負って登場したのはニブゴ!のリーダー。 「君がいるだけで」を熱唱するが、何故か敵軍の関さんも加わり、デュエットが始まる(笑)。 結果は86点とあらら…。 次回、ルミネには修士軍の恥ずかしいポーズが写ったポスターがあちこちに貼られます。 終演後の楽屋中継。 壁を一枚隔てたむこうにワッキーが映り込んでいました(笑)。 最後のカラオケコーナーで、自分勝手なことをやった金成さんをどうにかせねば、ということに。 しかし、彼が「拳(GU)Tシャツ作成」に大きく貢献を果たしていたりもするので、次回はそのあたりも考えるそう。 |