(01/7/9)

6/30に行われた「全国Walker祭り」での公開収録の模様。こちらと照らし合わせて見ても面白いかも。

Z−SIDE前に作られた特設ステージ(一応)の上に2丁拳銃。
 O.A見たら、所々カメラのフラッシュが小さい稲光のように映っておりました。
 また、お客さんも結構沢山いました。
 今回の審査員は、井上としお、秋重良克、のび太さん。

 「じゃぁ、始めましょうか」と修ちゃんが振ると、コホリン
 「エイ、バッテキ〜!」とコール。
 お客さん、し〜ん…(ごめんね、コホリン)。
 このポーズ、コホリン考案のものだったんですがね…^^;(裏話その1参照)。
 「オレら何やったんやろ」と修ちゃんが言うと、コホリン、しゅ〜ん。

一人目(裏話その2参照)
 安達祐実に似ているらしいと修ちゃんが説明すると、コホリン、
 「安達祐実を知らない人もたくさんいてるでしょうからね」と言うなり、急いでフリップを持って来る。
 しかし、そのフリップは何故か、不二家のペコちゃんが^^;。何でこのフリップがあったのかは後ほど。
 「いや、間違ってるよ!それは後から使うから。また、君もそんなんよう使うね」と修ちゃんがつっこむと、コホリン、嬉しそうに
 「えへっ」と笑うと頭を掻くが、そんな相方に修ちゃん
 「汚い、汚い」なんて言う。

 ダンスも得意ということで、ダンスを披露するが、何か中途半端な動きに修ちゃん、笑いのツボ。
 また、気持ち悪いファンがついたらどうするかということで、コホリンと審査員のアキとで実演。
 O.Aではコホリンの顔が後ろ向きだったんで映って無かったですが、きしょい顔してましたよ^^;。
 修ちゃんがつっこもうとすると、コホリン、自ら頭をさしだしに。
 「あっ、出した!今自分から出したやろ」と修ちゃんが言うと
 「早う終わりたかった」とぽそっ。

 何故か応募者が持ってきた水着を放り投げるコホリン。
 その度に修ちゃん拾いに行く羽目に。
 「何でそんなことするんですか?」と修ちゃんが聞くと
 「面白いから

2人目
 この人が自称ペコちゃん似の人。
 ペコちゃんよりは可愛い。
 
 特技がバレーボールということでソフトバレーを使ってやることに。
 相手はコホリン。でもコホリン、ボールを違うとこに飛ばしたり、力一杯放り投げて自分で自分が分からない状況に。
 彼女、実はノーブラということで俄かに色めき立つ一同。
 
 水着披露。
 ビキニパンツを巻く布を着けないと言う応募者にコホリン思わず
 「“さわっ”ていうの無いの?」と聞く。
 そして、またも水着を後ろに放り投げるコホリン。
 修ちゃん拾いに行くと、
 「あの、もうオレしんどいねんけど、やめてくれへんかな」と言う。
 「ウケるまでやりたい
 「どんどん下がって来てるやん
 「20回ぐらいやればウケ出すと思う
 「20回もやるの〜(ウンザリ)。オレもう嫌やわ。自分で取りに行ってや〜、そんなんやったら

3人目(裏話その3裏話その5参照)
 巨乳な人、ということで、
 「巨乳集れ〜」を叫ぶコホリン。しかし、客の反応が
 (ポカ〜ン)だったので、俄かに
 「これ、ロケでやるのって恥ずかしいね。見てる人にはウケて無かったんやね」と何だか恥ずかしくなる。
 「浸透してないですよ

 この人は…訳分からない人だったなぁ…^^;。
 物真似(鈴木あみ)はどうして良いか分からなかったし。
 あまりの似て無さに崩れる修ちゃん苦笑するコホリン。思いっきり引いてる客…。
 「ものすご、安い番組になってしまったよ」とコホリン。

審査&投票タイム(裏話その6その7その8参照)

ワニパニ&空〜COO〜のライブ

結果発表(裏話その910参照)
 セクシーな応募者に高得点をつけた審査員にその得点をつけた理由を澄ました顔で
 「○○れるってこと?」と聞くコホリン^^;(一応伏せ字に致しやした)。
 微妙に客がひく^^;。
 「あの、ぶぶぶっていう笑いは来てるんですけど」と修ちゃんが言うと、コホリン、明るい顔で
 「えっ、笑っていいねんで。下ネタでもどんどんきてね。男の子もほらさ、○○○○してるやん、みんな!」と開き直り、修ちゃんから頭につっこみを受ける^^;。
 「全然メッセージ性がない!そんなん

1番の女の子が合格。 
 早速イメージビデオ撮影に。
 本日のテーマは
 「公開収録はいろいろちょっといつもと勝手が違うね」

バッテキ!アーティストインフォメーション
 番組が気になるアーティストの情報をお知らせする新コーナー。
 あんまり…趣旨がよく分からなかった^^;。


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