01/7/27 (ゲスト:ロザン)
゚ネタ披露(漫才)
※お客さんのことを「客」と言った菅ちゃんを「お客さんと言え!」と注意する宇治くん。
★幼稚園児の恋(幼稚園児の宇治くんと一癖も二癖もある幼稚園教師・菅ちゃん)
★小学生の恋
★中学生の恋(デートの相談をする宇治くんと同じく一癖も二癖もある相談相手のお姉ちゃん役の菅ちゃん)
★デート
゚トーク
視聴者からの質問を元にトーク。
(1)A型とB型の組み合わせの芸人は解散するというジンクスがあるそうですが、まさしくこの組み合わせであるロザンの仲は?
仲はキモチ悪いくらい良いらしい。楽屋に2人きりでいてもOK。
喧嘩したことは高校時代、お腹が弱いくせにホットカルピスを飲もうとした宇治君を菅ちゃんが注意したら宇治くんがキレたことぐらい。
(2)学歴を武器に生きていきたいとよく言ってらっしゃいますが芸人生活で高学歴はどれだけ武器になっている?
学歴を武器に芸人として生きていきたいとは言ってない。あくまでキャラクターの一環として言ってるに過ぎない。
菅ちゃんは府立大だけど、行ってる学校の割にアホであることが段々バレて来て驚かれなくなったそう^^;。
よく、てんとう虫が菅ちゃんには止まるそう。
(3)P.N「菅ちゃん大好き・宇治原さんまぁまぁ」さん。
このP.Nを読んだ時点で「止めましょう!止めましょう!このハガキ」と阻止し出す宇治くん。
質問は「菅さんに質問です。宇治原家一家はみんな目の上がくぼんでいるんですか?」
完全遺伝だ、と菅ちゃんが答えてくれました。
京大生の宇治くんをお笑いの世界に引き入れた事で、一時宇治原家に嫌われていた菅ちゃん。
ネタ合わせをしに宇治くんの家に泊まりに行くと、泊まらせてはくれるものの座布団サイズの布団を支給されていたそう。
(4)福岡の女の子と大阪の女の子の違いは?
劇場に来る女の子しか分からないけど、下ネタなんかを言った場合、面白ければ笑ってくれる、イマイチだったらひく、というふうにちゃんと分かってくれて良いお客さんだそう。
違いがあるとすれば、プレゼントのセンス。
大阪の女の子は他の子と違うことをしようとするのか、ちっちゃいどんべえとか、ねずみ花火とか贈って来るそう
→しんや君
01/7/20 (ゲスト:次長課長)
ゴメンナサイ!見逃しました(東京に行ってたのと留守録しておらず)。
…わざとじゃないんですが、見逃した回って次長課長ばっかり。
01/7/13(ゲスト:ハリガネロック)
゚いつもだと、3つのヒントがあり、それを順にめくって行って、誰がゲストかをアシの女の子に当てさせるのだが、今回は、べたっと大きな紙が1枚貼ってあるのみ。それに書かれてあるのは
「しんや君大好き!早くも3度目の出演」。
アシの女の子、苦笑しながら「ハリガネロックさん」。
゚ネタ:漫才
★メール
★サ店で見たバカップル
★満員電車に見るカップルの行動
★サザエさんは良い女か?
★祐子と邦博のドライブデートは…
ネタやトークでキャナルシティ、天神、山笠(やまがさといわれることが多いが、地元は“やまかさ”という)等、福岡用語を笑顔で連発するハリガネロック。
CM行く時は、「まぁ、待っとけ」と言ってCMに行くユウキロック。
゚トーク
CMに「A.I」が流れていたので
「一生懸命頑張ります。アイーン」とボケるユウキロック。
ゲストに来るのも3度目ということで、今回はキーワードに沿ってトークを行うのではなく、視聴者から寄せられた質問にハリガネが答えていく形式に。
質問も沢山寄せられているとMC・ミネっちが言うと
(ユ)「レギュラーも近いね〜」
(大)「近いね〜。当たり前のように来てるからね」」
(ユ)「(さっきのフリップに)“「しんや君」大好き」って書いてあったけど、『しんや君』がオレらを好きやねんから」
(ミ)「こっちからオファーが行ってますからね」
(ユ)「そうそう、勘違いせんといてや〜」
(1)松口さんの目の離れ具合にいつも感心している(笑)OLからの質問。
『お酒が飲めないそうですが、打ち上げの席ではどうしているのですか?』
大上さんは最近飲んでいるそうだが、飲めるようになるまでの宴会での楽しみはご飯だったそう。
ユウキロックは
「いや、僕も最近、目、離れてますよ」なんてボケた後、基本はジンジャーエールだと答える。
お酒は絶対ダメ。
普段から自分に酔ってるからお酒は必要無いらしいユウキロック^^;。
(2)ユウキロックへの質問
『パソコンで何を楽しんでいますか?』
人が知らないことを知りたいユウキロック。
例として、福岡なら福岡の公衆電話の番号が載ってるサイトがあり、そういうことを見たりする。
メールはあんまりやらないというユウキロック。
「メールって誰とするの?メール友達欲しいぐらいやわ〜」と言い大上さんから
「いや、ずっと電話番号調べてるから(出来ないん)や」
ブンリクにゲストに来たとあるアイドルとメル友になり損ねた話もするユウキロック^^;。
ユウキロックの鋭い観察眼(というか記憶力?)が明らかとなる。
(3)P.N「松口LOVE・大上LIKE」さんからの質問
『博多駅でハリガネに握手とサインを求めたところ、松口さんは話し掛けてくれたりして優しく、感動しきりでしたが、大上さんは何故あんなに素っ気無かったんですか?舞台では大張り切りのようでしたが』
大上さん、この質問の間、ずーっと苦笑。しかし
>舞台では大張り切りのようでしたが
の個所では
「そら、やるっちゅーねん!そら舞台では張り切るっちゅーねん!そんなもん!」と反論。
大上さん曰く
「(ユウキロックは)普段、顔怖そうやろ。だから、ちょっと、ええことな、にこっとしたら、それだけで、あぁ、すごいエエ人や、と。で、オレがちょっとむすっとしてたら、何や、アイツは(ということになる)」ということらしい。
ユウキロック曰く
「まぁまぁ、オレはTVに出たらこんなキャラクターや。ほんまは、もう、毎日募金活動や。(大上さんは)詐欺師まがいなことばっかしとるで〜」なんて言い出す。
(ユ)「カンガルーのポケットひきちぎったんも、コイツですからね」
(大)「するか!色んな人に謝って行かなあかんやん。やらへん。優しいよ〜」
(ユ)「奈良出身やから、暇さえあったら、あれやろ〜、鹿のあれ、ボキッって折ってんやろ〜?」
(大)「角を?何でやねん!」
(ユ)「暇あったら」
(大)「ちょっと、折りに行こか〜みたいな感覚や」
(ユ)「で、その折った角で、ハハハ〜って。性格悪いやっちゃやで、ほんま」
(大)「どんだけ性格悪いねん」
大上さんは言葉が足りないから素っ気無く思われる、松口さんは、一言二言、ファンに言葉を添えてる筈だ、とミネっちが言うと、ユウキロック
(ユ)「ええこと言うな〜。よし、レギュラーにしたろ」
(ミ)「レギュラーや!メイン、メイン。あんたや、ゲストは」
(ユ)「そっか、そっか(笑)」
何を一言添えたら良いか分からない大上さん。
(ミ)「ありがとうございます、とか」
(ユ)「そうそう。ブラウスきれいね〜、とか」
(大)「そんなん言うてんの!?服褒めんの?」
(ユ)「エエ天気やったね〜、とか」
(大)「そんなん言われても、はぁ、しか無いがな」
ミネっちは、両手で握手してる、と言うとユウキロック、
「政治家やな」と一言。
(ユ)「両手では、せんよな〜。ポイント稼ごう思うて〜」
゚ゲームコーナー
「来たれ!笑いの神様。リーダーを探せ!ゲーム」
大上さんがタイトルコールの時、ぼーっと突っ立って映ってたのをツッこみに行く、ユウキロック。
「笑顔を出せ!素人か!」と言うと、大上さん
「笑いの神様です」と抜け抜けと言ってのける。
今回は「リーダーを探せ!ゲーム」
ミネっちがハイテンションでタイトルコールしているのを尻目に先ほどの大上さんと同じ感じで映るユウキロック。
(ユ)「神様やから」
(ミ)「2人とも?」
(ユ)「W神様」
リーダーと鬼を決め、鬼以外はリーダーの動きを真似る。鬼は全員の動きを見て、そのリーダーが誰なのかを当てるゲーム。
2回戦でリーダーに決まったユウキロック。
調子良くやっていたものの、
「ユウキロックで〜す!」なんて叫び出し、呆気なくバレる。
しかし、一同も「ユウキロックで〜す!」なんて合唱しなくても…^^;。
(ユ)「忘れてた〜…、きれ〜いに言うてた〜」。
(大)「お前軍団みたいになってた」なんてツッこむ。
ユウキロックが鬼になる。
リーダーはカメラマンさん。
カメラ大好きユウキロックはカメラの方ばかり見て、ミネっちに突っ込まれる。
最初はかなり訳分かんなかった感じのユウキロックだが、カメラを引いた格好をカメラマンさんがしたのをみんなが真似をした時に気づく。
゚エンディング
来週はネタバトルのグランドチャンピオン大会。
ということで、
「グラチャン出してよ。出るって」と言い出すユウキロック。
「予選から勝ち抜いてくれないと」とミネっちが言うと
「予選出るよ、じゃぁ」とやる気満々。
「このテレビに毎回出たいだけでしょ?」とミネっちがツッこむと
(ユ)「そうや。その通りやんか」
彼らも必死に勝ち抜いて来たんですよ、とミネっちが取り成すと
(ユ)「やるよ、オレも、だから」。
福吉の若手が、「(ハリガネはキャリアもあるんだから)もう出なくて良いじゃないですか〜」と言っても
(ユ)「やらしてくれよ」
(ミ)「散々闘って来たでしょ〜!?」
(ユ)「闘って来たよ」
(大)「いっぱい闘って来たよ、今まで」
(ユ)「好きなんよ、こんなん。賞金あんの?それは」
(ミ)「賞金…っていうか、テレビの出演権を賭けて、という…」
(ユ)「やるやる!出たい!」
(ミ)「どんだけ、福岡の番組好きなんですか!?」
base JAPAN tourの告知をするハリガネ。
4回目のスケジュールも書いてある(らしい)ハリガネロック^^;。
次の出演…かんなりの確率でこりゃあるでしょね^^;。
(ネタバトル優勝者はパタパタママ)
→しんや君
01/7/6(ゲスト:中川家)
゚今回はネタ披露無し(ちょっと残念)
゚礼二さんがラフな格好だったのが新鮮
゚トークその1「コンビ仲について」。
しかし、NHKでやってる「グッドコンビネーション」の矛盾した設定などに話が弾み中々本題へ辿りつかない。
小さい頃は兄弟喧嘩をよくしていた。しかも剛さんは礼二さんに負けてばかりだった。
゚トークその2「一番面白い仕事」
漫才の仕事が一番緊張するが嬉しい仕事。
福岡の劇場のお客さんは(よばれてるから褒める訳ではないが)、良いお客さんが多い。
ちょっとお笑いに詳しいからと言って見たこと無いコンビの漫才を聞かないお客さんはダメ。
゚ゲームコーナー 「礼二を倒せ マルチ物真似対決」
礼二さん一人に、剛さん+福吉芸人7人で物真似に挑む。
うろちょろする剛さんに、礼二さん
「どついてやって下さい。素人に毛が生えたような奴なんで」(礼)
「最近、その毛も無いねん」(剛)
「なら、ド素人や無いかい!」(礼)
色々挑む中、礼二さんは
「700系のぞみのトイレの音」
「車掌さんが切符を切る真似」
「サラリーマンが忘れ物に気づいた瞬間」などの王道で切り返し勝利。
゚ネタバトル優勝者発表で、グランドチャンピオン大会にリーチが掛かっていたパタパタママが、ツッコミのビジュアルが結構宜しいドリアンズに敗れた時、礼二さんが一言。
「俺らが2丁拳銃に勝たれへんかったのと同じや。(Wa Cha Cha LIVEなどの)イベントでは全然勝たれへんかった」(礼)
「その内2丁目から(自分達)追い出されてもうた」(剛)
(今回は結構面白くて辛口なトークが多かったんですが、私の判断でそれは省きました。イベント行けば良かったなぁ〜。今度中川家が来たら絶対行こうっと)
→しんや君