ハリガネったい!〜at吉本ゴールデン劇場〜(00/12/9)

<はじめに>

今回、私は単独行動。
 というのも、何かと忙しいこの季節。
 他の人はお笑いに行ってる場合じゃ無いと思うだろうなぁ、ということで、誘うのが何だかはばかれてしまったので。
 私自身、チケットは取ったものの、行こうか行くまいか迷ってたのだけど、前日にかなりストレスが溜まるようなことがあったので、“笑い”で発散せずにはいられなかったので行くことに決める。

 現金なもので、このところ、だらだらとして朝起きれなかったのに、今日は5分ぐらいごろごろしていたが、えいっ!とばかりに起きてさっさと支度出来た(^^ゞ。

さて、「ハリガネったい!」。

 「ゴールド決戦10・1」 「COOL IMPACT」「SUPER base FUKUOKA」
 と、全て、ファンの意気込みの凄まじさを見てきたので、一体、今度はどれぐらいに行ったら良いのかなぁ、と思いつつ、9時半頃劇場到着。

 (あれ〜、今回は女の子達がバタバタしてないなぁ)
 と思ってたら、今日は、劇場直通のエスカレーターが1箇所のみ運行している。
 慌てて、7階まで行ってみると、シャッターの外側で女の子達が5〜6人座っていた。

9:55。5分前に関わらず、ナムコのシャッターが開く。
 もう10cmぐらい開いた瞬間から、くぐり込む女の子達。
 私も何となく、くぐってしまい、くぐるや否や、駆け出す。
 最早恒例。
 ナムコのお姉さんも慣れてるらしく、普通の顔をしている。

 劇場に着き、並ぶ。
 福岡は他の(東京や大阪等)と違い、チケットを買った段階では整理券を貰えない。
 早い番号が欲しければ、こうして地道に早めに来なきゃいけないのだ。

 今回の公演も結構早めにみんな来て、30分後には早くも30人ぐらいの列が出来ていた。
 高校生が並んでる最中、課題に取り組んでたり、追っ駆けをしてる人達が芸人との秘蔵ショットをお披露目してたりするのは、もう見慣れたものとなってしまった。
 何か、にやにやして私達を見ながら通り過ぎる中学生の坊ちゃん達(ナムコに行く)や、本当、怪訝そうな顔をして通りすぎる年配の人達(シネリーブル・博多という映画館に行く)の視線にも。

 毎回、思うのが、
 <私の周りにはお笑いファンなんて本当僅かなのに、世の中にはこんなにもお笑い好きで、早い時間から並んでしまうぐらい気合が入ってる人が多い>
 ということ。
 世の中全般から見たら、私達は少数派なのか、多数派なのか。
 さて、今回の整理番号は7番!!


整理券を貰った後、1/21の「千原兄弟社(桟敷自由席♪)」のチケットの引き換えをしたり、2001年度の手帳を物色したり、昼食を食べたり、と適当に時間をつぶし、16:00になったので、劇場に。
 今回は、整理番号が1桁ということもあり、一番前の真ん中。いや〜、何か、緊張しちゃうや(*^_^*)。

 最近、この手のライブに行くと、何かフレンドリーになってしまい、今回も普段は人見知りな私が、
 「どっから来たんですか〜?」
 なんて話し掛けてしまった。
 その人はFUJIWARAのファンで、25日にFUJIWARAが来るのだけど、立ち見しか無かったけど取りました〜と言っていた。
 「超合金」や「いろもん」の話で盛り上がる。
 その人の連れはF拳(FUJIWARA+2丁拳銃)のファン、ということで、最近の2丁拳銃の動向についてちょっとお話する(連載やってる雑誌のこととか、とか、『バッテキ!』の公録応募するんです〜、とか)。


<開演>

17:15開演。
 ずらりと並んでる福岡吉本芸人( 赤峯康一さん、森本徳久さん、パタパタママ、バッドボーイズ、ドリアンズ、ドデカダンス)。
 客に、大阪の人が目当てで来た人〜なんてことを聞き、9割が手を上げちゃい、福吉芸人が舞台から去ろうとしたら、拍手する客までいてちょっと、可哀相だった福吉芸人。
 私は特に誰目当てで、それ以外はどうでも良い、って訳で行くんじゃないから、そんなに露骨に
 「お前らいらんから、早く出してよ」的態度はせんでもなぁ…と思う。
 そして、そんなに卑屈になるなや、福吉軍団^^;、とも。

 大阪から芸人を一組だけ呼ぶと言うのは初めてのことらしい(来月はたむけんを呼んで「たむらっこ」というイベントをやる。これから毎月1組誰か呼んでイベントをする)。

福吉軍団が「ハリガネ兄さ〜ん!」と呼ぶと、まず、大上さん登場。
 SbFの時は私は席が後ろだったんで、背が高そうだと言うことは分かったけど、近場で見たら、本当、大きい。

(あれ?ユウキロック、こと松口さんは?)
 と思うと、舞台下の出入り口から、某引越し屋さんのカッコをした、松口さん登場!
 客は、もう、触りまくり。

 で、ステージに上がったユウキロック。
 2日前、イベントで歌いすぎて、咽喉を痛めたということで、何とも痛々しいガラガラ声。
 何でか衣装の膝は破れてるし。
 しかし、声はガラガラでも、喋りはノリノリ。

 「俺達は西のロンブーや!
」なんてことを言い出したユウキロック(私は結構ツボに来た)。
 「言われてへんやろ、そんなの、誰からも。ただ、髪の色だけやろ」と大上さん。
 ユウキロックは金髪なので、
 「俺、亮!お前は淳や。俺が亮なんやからお前は淳!」と何とも消極的な決定理由。

 ハリガネは月1で福岡に来てるんで、ちょっと福岡の話題に詳しい。
 それも、ちょちょっとツボをつく。
 例えば

 「おい、今日、ケン坊田中と松田キビキビはおらんのか!?なぁ、何で、キビキビはあんな長ーいシャツ着てんねん。裾、長過ぎやって」とか。
 福岡の人ぐらいしか笑えん話題ですが、私は笑わせていただきました。

 開会宣言でも
 「このイベントを成功させて、このメンバーで『ぷるんぷるん』を貰う!」
 とか。

 ちなみに「ぷるんぷるん」とはケン坊&キビキビがやっている福岡版ワンダフル、みたいな奴です。
 しかし、ユウキロック、ケン坊さんの動向に詳しすぎる…^^;。



<コーナー・その1「ぴったりボケるったい!」>

MCは大上さん。
 出演者:平井くん(ドリアンズ)、清人くん(バッドボーイズ)、あつじくん(ドデカダンス)、松口さん(ハリガネロック)(それぞれのコンビのボケ担当。

 スケッチブックに、ツッコミの言葉が書かれてあるので、大上さんがそれを使ってつっこめるようなボケをして下さい、というのが趣旨。
 早速は〜い、は〜い、と手を上げる各コンビのボケ担当者たち。

お題その1:「関係無いやろ!」。

 ・あつじ×大上(漫才)

 「(大)街中はクリスマス一色やねぇ〜」
 「(あ)いやぁ〜、それにしても君、背、高いなぁ」
 「(大)関係ないやろ!」

 ってな感じ。
 これ、結構上手くて、客席から「おぉ〜」と言う声が漏れました。あつじくん、うまいです。
 考えたコンビ名は、^^;って言う感じだったんですけどね。

 ・平井×大上(コンビ名は「骨肉遜色(?)」)

 刑事物という設定のコントです、という前振りがあったに関わらず、始めたら、いきなり平井君がロクロをまわしだす。
 「関係ないやろ!(大)」。
 これも結構(^^)でした。

 ・清人×大上。
 コンビ名は「エンタツアチャコ」。
 大上さんがアチャコだそうで。
 しかし、内容はあんまり覚えておらず。ゴメンナサイ。

お題その2:「まずいわ!」。

 ハイ、ハイ!と手を上げ、ネタを披露する福岡吉本若手ボケ担当の面々。
 松口さんもかなりアピールするのに大上さんは当てない。
 「何で俺、当てへんの?」という松口さん。
 そのくせ、じゃぁ、と大上さんが当てようとすると、1歩引く松口さん。

 大上さん、種明かし。

 自信あります!当てて下さい!→右手
 自信ありませんから当てないで…→左手

 だったそう。
 「お前、ぜ〜んぶ、左手やったやないか!」と大上さん。
 「出来るわ!」ということで、

 ・松口×大上。
 コンビ名は(もちろん)「ハリガネロック(笑)」。

 (松)「最近、俺、物騒やから家の周囲に何か置こうと思ってんねん、まず、槍なんかどうやろ?
 (大)「
はダメやろ、まずいわ(まず岩)やな(笑)」

 ずるい、ハリガネは裏で打ち合わせした〜、なんて福岡若手が物言いをつけるも、
 「そんなのしてないわ、松口が、まず“槍”なんて言うから、話し合わせるためにまず“岩”って言っただけや〜(笑)
 と、大上さん。

このコーナーの優勝は、一番、お客さんが「おぉ〜」と感心するボケを連発したあつじくんに決定。
 優勝商品は、ラーメン一蘭のお食事券でした。

 この後の「ツッこむったい!」にしてもそうだけど、滑った時、色々フォローしていた松口さん。
 大上さんも即興で漫才なり、コントがやれるのは流石。
 笑えたのが、平井君と病院コントをした時。
 大上さんは入院患者の用意をしていたら、平井君の中では大上さんは外来患者の設定。
 「あっ、すまんなぁ。勝手に入院してもうた」と謝ってました。


<コーナー・その2「ツッこむったい!」>。

MCは、声が野太いおっさん声に変化して、変なテンションで乗り切るしかないと語る松口さん(^^;。
 さっきのコーナーとは逆に、各コンビのツッコミが、松口さんのボケにどう絡んで行くか、というもの。
 出場者は、堤君(ドリアンズ)、佐田君(バッドボーイズ)、マントヒラリくん(ドデカダンス!)、大上さん(ハリガネロック)。

 この回でもユニットを組んで、新たなコンビ名を作るんだけど、松口さんがコンビに適当なエピソードをでっちあげるので、笑いました。

 マントヒラリさんと組んだ「おはロック」というコンビは、新人で売れていない、とか(芸風が壊れまくってるから、という設定が2人の間で一致していたのか、やたら『おはロックで〜す』と叫びまくるだけで終わってしまった)。
 他にも
 「華丸・大吉が改名したコンビです」とか、
 「このコンビは1個も賞とれてません」とか(だから滑った時も、「こうやから賞がとれないんよ」とフォロー)。

 大上さんと組んだ「ハリガネロック」(笑)では、紹介される時
 「今まで3つの賞を受賞した、って言っといて〜。
 NHKOBCABC受賞してるから
」と。
 「忘れんといて、3つやからと、何度もそこを強調する^^;。

 そして、この回では、他の人のネタをやったりも。
 やってる最中に、大上さんが
 「それ○○のネタや!」と指摘したネタは、

 (1)、大上さんが現・ルート33で、過去、相方であった堂土さんと組んでたときにやっていたあっぱれ団
 (2)松口さんがケンドーコバヤシさんとコンビでやっていた松口vs小林

 挙句の果てには、トリの漫才のときにやるネタを途中まで披露したりも(大上さんが慌てて止めていた)。
 「あっぱれ団」のネタとか、結構お客さんは敏感に反応して、嬉しそうににやにやっとしていた人多数。

 文字にして見て初めて
 <コンビ名に「○○ロック」が多かったのは、「ハリガネロック」だからか>
 ということに気づいた私。
 見てた時は全然気づかなかった…。

結局、この回は大上以外はみんな良かった、すまんなぁ、みんな。大上!大阪帰ったら話があるからなぁ、なんていうユウキロックの言葉で、このコーナー終了。



<コーナーその3「ハリガネロックをもっと知ってもらうくさ」>

出題者:ハリガネロック。回答者:パタパタママ、森本さん、赤峯さん、バッドボーイズ。

 スケッチブックに書かれてあるハリガネロックに関する質問に福吉芸人が答え、一番多く正解した人は、交通センタービル8Fにある(劇場は7階)、お好み焼き屋「ふきや」の食べ放題券進呈。
 ここで、客から「え〜、良いな〜」的どよめきが。
 赤峯さんが
 「えっ、一蘭とふきや、どっちが嬉しい?」と聞くと
 「ふきや」という答えがあちこちから。
 「でも、お好み焼きって、食べ放題って言ったって、ふきやじゃ、1枚がせいぜいなんだよなあ」
 と、ある芸人さんが呟く。
 ちなみに野菜焼きだと、320円でマヨネーズ掛け放題。
 1枚で結構ボリュームがあるので中高生の良いおやつです。

Q1:大上問題「大上が毎朝やっていることは?」。

 お客さんには一足早く答えが。
 正解は「ポテトチップを食べる」。
 客は笑いと、「え〜?」が半々。
 よく、TVでこんなシーン(「からくりTV」とかで)ありますが、実際自分がそんなこと出来るとはね。

 客の反応を見て
 「えっ?えっ?」と困惑する福吉勢。
 松口さんが色々ヒントを言って答えを狭めて行きます。

 ところで、パタパタママの木下くん(一番、この面子の中ではこういうことをやってそうなイメージとハリガネから言われていた)は現在、「エバラ」に名前が限りなく似ている某地元メーカーのキャベツにかけるタレのCMをやっています。
 焼鶏に一緒に出されるキャベツに専用のタレをかけて食べたことは無いというハリガネロックに、そのタレが送られることに。
 松口さん、喜んでました。

 「キムチチップ」という答えから段々狭まって行き、赤峯さんが正解。

 何で、大上さんがそんなことをすることになったのかといえば、「ブンブンリクエスト」の提供元・カルビーから半端じゃない量が送られてくる。
 食べないとどんどん溜まっていくのでそうやって消化していくしかないらしい。
 相方・松口さんの家にもじゃがりこが24ケースあるということで、客から「欲しい〜!」の声が。
 「よ〜し、プレゼントだ〜!
 「持って来てへんやろ」。

 ハリガネ〜は月曜担当だから、もしかして同じく、「ブンブン〜」の水曜担当の2丁拳銃の家もカルビー製品で偉いことになってるのかしら、なんてことをちらりと考える。

Q2:松口問題「松口が初め大上を見た時、何と思ったでしょう?」。
 これもお客さんには一足先に正解が。
 正解は「おデコ広っ!」。

 福吉芸人には目をつぶって下をむいてもらい、実際におでこを見せることに。
 …確かに!?^^;、と言う感じ。

 「アホ」という答えが福吉芸人から出されると、
 「それは第2印象でした!」とユウキロック。
 嫌やわ、そんなん、と大上さん。
 触っても良いですよ〜ということで、色々いじられる大上さん。

 今回も、赤峯さんが正解。
 普通、背の高さがぱっ、て目に入りそうですけどね、という福吉芸人達に、
 「下のほうから見るから、逆におでこの広さが際立って見えた」という松口さん。

Q3:大上問題「昨日、ファンにされた屈辱的行為は何でしょう?」。
 この答えは
 「え〜っ!?」「許せない!」「何でそがんとが出来るとー!?」という反応。

 答えは何と「かんちょうされた」。
 ちなみに松口さんは、もしファンからそういうことをされたら、殴ると言っていた。

 佐田君がボケのつもりで、お尻に関すること!としょっぱなから言ったので、答えの方向は割に簡単に狭まる。
 
 今回も赤峯さん、ご正解。

 大上さんが、普通に道を歩いていたら、音も無く女の子が近寄ってきて、いきなりかんちょうをすると、走って逃げて行ったらしい。
 大上さん、痛かったそうな。

Q4:松口問題「キーワードクイズです」ということで、スケッチブックに書かれてあったのは「王 お肉ひろえ」。
 私、これは結構ぴ〜んと来ました。
 ひらがなに直せば一目瞭然。
 答えは「おおうえくにひろ(大上邦博)」。

 赤峯さんご正解。

Q5:大上問題「相方に売りつけられそうになったものは何でしょう?」。

 答えが「『大上』と書かれた100円ライター(それを300円で)」。
 客は爆笑。

 これだけじゃ分かんないから、ということで100円ライターを300円で売りつけられそうになった、ということは先に言い、それにどういう加工がしてあったでしょうか、ということを聞くことに。
 ちなみに松口さんは、過去大上さんに、ぺコちゃんの弟ポコちゃん人形が発売された時、
 「大上人形が出てたぞ〜、買え!」と売りつけようとしたらしい。

 で、何故100円ライターに「大上」と書いたのか、と言えば、
 「しばらく帰ってない故郷のお母さんのために、大上さんの名前が書いてあるライターを肌身話さず持っていて欲しいから、書いたんや」
 ということらしい(でも、大上さんのお母さんなら、その人もまた“大上”だと思うんですが…^^;)。
 ポコちゃん人形は、大上さんの彼女が寂しくないように提案したそうな。

 これらは買わなかったけど、街中を歩いていたら貰う吉野家の牛丼の卵無料券は20円払って、持ってる人に売ってもらうらしい。
 これは、絶対お得だとにんまりして自慢する大上さんに、またも「大上アホ疑惑」が。

<漫才:ハリガネロック>

最初のコーナーでちらっと大上さんが
「それは最後の時にやるネタ〜」
と言ってたんで、
(うわっ!SbFで見れなかったハリガネの漫才が見れる!)
と嬉しかった私。
 センターマイクの前に立つハリガネはカッコ良く、写真に収めたかったけど、ネタ中はネタを聞くことに集中しよう、ということで、ネタ中の写真は撮りませんでした。

 ネタは
★子供の頃の夢
★結婚式

 大上さんのシメの言葉「やめさせてもらうわ」が、あ〜、漫才って良いね〜、と思えた(何故かね)。

<エンディング>

最後は各芸人、1人1人に絡もう、ということで1人1人に挨拶するハリガネロック。
 ここでは、松口さんが六本松に知り合いがいるので、福岡で仕事がある時は、その家にバスに乗って行ってるとか、またもちょっと福岡ネタが。

 ドリアンズが、大上さんとは飲みに行ったことがあるので、松口さんも飲みに行きましょうよと誘いますが、松口さん
 「スマン!今日は行かれへん。ネタ作らなあかんから。
 スマンなぁ、堅いやろ」なんて。

 まずは、咽喉を休めたいだろうに明日も仕事があるハリガネロック。
 「休みたいのは山々なんやけどな〜。もう〜、忙しうて、忙しうて〜」
 なんて言ってる松口さん。

 12/12の
 「ハリガネロックの20世紀最後のイベント〜俺達の8年間スペシャル〜(at baseよしもと)」
 までには、松口さんの声が戻っていますように。

 20世紀最後のお笑いライブはとても面白かったです。
 行って良かった(^^)!

 良いですね〜、ハリガネロック。
 base系芸人さんは結構来るので、もっと注目しようと思います。

 今回、一番前だったので、写真には人の頭が写っておらず、嬉しい限りですが、
 (大上さん、背が高いんだなぁ)と思ったことが。
 それは撮った写真のうち、大上さんの頭が切れているものが3枚あったこと^^;。
 こんなの初めて。
 SbFでは遠かったんだけど、今回は暗転中の舞台を芸人さんが動いてるとこまで見えてしまった。
 来月の千原の席はどんなもんかなぁ。う〜ん、お笑いLIVEは止められぬ♪

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