2丁拳銃の「拳(GU)」
[出演]
2丁拳銃/山本吉貴/次長課長/ハローバイバイ/ニブンノゴ!/アップダウン/トータルテンボス
[楽屋中継]
ピース
<開場〜オープニング> 前説は今年もミルククラウン。 ジェントルくんは最近、先輩にあることを認められた。 それは「頭の香りが良い」。 その香りのよさを客席にも伝えるべく、わざと帽子をかぶってきた彼。 左ブロックにその帽子を渡し、時間が来るまでお客さん達は頭の匂いがこもった帽子を回覧させておりました。 2丁拳銃登場。 と同時に遅刻してきたA列のお客さんも入場(笑)。 2人してイジる。 その後の発言は 「(遅刻したけど)大丈夫やから」(修) 「(1番前の人は)遅れたらアカン」(小)と、まことに対照的。 2ヶ月ぶりの「拳(GU)」。 間隔が空くとあまり調子が出ないという小堀さん。 「ハイゼリーB」を飲んで乗り切るそう(笑)。 前回の「拳(GU)」で、小堀さんは 「新宿でも1軒ぐらい。渋谷では1軒も売ってない!(byミルククラウン・ジェントル)」 “ハイゼリーB”という栄養剤を愛用していることが発覚。 今では、「ハイゼリーB」を小堀さんに差し入れしてくれる人が増えたそう。 何か笑いを浮かべながら。 わざとか素なのか 「何や、その“ハイゼリーB”って?オマエ、おかしなクスリやってんのとちゃうやろうなぁ!?」 と修士さん。 栄養剤を飲んだ割にテンションも顔色も大して普段と変わってない小堀さんに 「(小堀さんは)いつ死んでもおかしくない顔やねんから」とまで言い出す。 かといって、小堀さんが元気を出した顔をすればすればで 「気持ち悪い」。 どうしたらエエねん、といった感じの小堀さん。 メンバー紹介に行く際、今回から色々変わったことがある...みたいなことを修士さんが言ってたら 「解散した人もおるしねー」 と小堀さん。 客席、一瞬シーン。その後苦笑いがあちこち。 そんな小堀さんを 「各々頑張ってんねんから」 とたしなめる修士さん。 本当、小堀さんの相方が修士さんで良かった。 メンバー紹介は今まで色んなパターンでやって来たけど、と修士さん。 例を挙げてたが適当にあげてたようで、時々小堀さんから小声で訂正が入る。 今回は小堀さんの“ワガママ”で、 「お題をいうので、即興でそのショートコントを作ってやる」ことに。 ネタ振り担当の小堀さん...だった筈が早くもそれを放棄し、先ほど遅刻した客にテーマを出させる。 しかし、その方が出したお題は... 修士軍:アップダウン・「お題:豆腐」(笑) →悪戦苦闘しながら即興でやり終えた後、速攻小堀さんに抗議をしていた阿部さん。 そりゃするわな。 意に介さない小堀さんはまたも素人にネタ振りをさせてしまい... 修士軍:ニブンノゴ!・「お題:靴」(笑) さすがの小堀さんもこのあたりから、素人へのネタ振り依頼は地雷と同じということに気づきだしたよう。 自分でネタ振りをする。 修士軍:山本吉貴・「お題:部活」 →どうお題を処理しようかと、ものすご〜い苦悩にまみれた表情で登場の山本さん(笑)。 歓声も起きてたと思う。 山本さんを私が見たのは解散以来。 自己紹介のときに、 「ピン芸人って感じしてきたなぁ」みたいなことを言ってたような修士さん。 ところが、言ったそばから 「『何部ですか?』って聞いて下さい」と山本さんが小堀さんに頼み出したので 速攻、「ピンやろ!」と呆れた感じでツッコむ修士さん。 一方、こういうことも1人でやらなアカンのかなぁ、といった感じの山本さん。 「せめて修士軍に頼めや」と小堀さん。 この間まで小堀軍だったしね。 小堀さんなら言うこと聞いてくれそうとも思ったのかもしれないし。 そして、声を掛けてもらう。 「何部ですか?」 「コ部(コブ)!」と、自分の身体的特徴(?)をフルに使って即興コントを乗り切った山本さん。 でもこの先不安やわ〜、みたいなことをちらり。 そんなことないですって。 小堀軍:トータルテンボス・「お題:カーリング」 →藤田さんのアフロを生かすのか、と思ったらそうではなかった。 素人の発想と芸人のそれとは違うわなぁ、と思ってたら、藤田のアフロを使って何かするやろうと思ってた、と小堀さん。 あらあら。 小堀軍:ハローバイバイ・「お題:ラブシーン」 →そろそろ下ネタをやりたい小堀さんのチョイス。 始まって15分ぐらいで早くも下ネタモードとは。まだまだ先は長いのに。 小堀さんの注文どおりに下ネタ交じりのショートコント「ラブシーン」を無事やってくれたハロバイ。 小堀軍:次長課長・「お題:卒業式」 →最初から最後までず〜っと“G☆MENS”のパクリ(笑)。 そのことに気づいたのが2丁拳銃とほんの一部の客ばかりで寂しい限り。 えぇえぇ、私もその少数派でしたよ。 何せ、ここ最近は「G☆MENSが大トリ」&「トリから2番目はモストデンジャラスコンビ」という、1995年の「オールザッツ漫才‘95」を見てはかなり笑ってたので。 この年のオールザッツはかなり最低で最強。 |
<小堀軍Presentsその1〜「二人羽織三脚」> MC:修士 挑戦者:小堀軍全員 ルール:二人羽織を3組作って1組ずつお題に挑戦し、合計3題を1分でクリアー出来たら賞金ゲット。 お題は「そばを食べる」「口紅を塗って色紙にキス」「乳首に洗濯バサミをつけて引っ張る」。 洗濯バサミのところに、真っ先に乗り込む小堀さん。 「Mやから」と。 そば→河本&関 口紅→藤田&井上 洗濯バサミ→小堀&大村 奇数で溢れるのは嫌だ、とちょっと大村さんと戦ってた金成さんだったが、リーダーとして指示していきます、とコメント。 いつのまにかリーダーのポジションを奪われていた小堀さんは、(エッ!?)という感じだった(笑)。 相変わらず井上さんは気ままにチョケる。 羽織るための白い大きな布をマジックの小道具に見立てて、勝手にマジックショーらしきものを始めたり。 今回の相方である藤田さんに対しても 「井上さんが後ろでずっと『藤田、オマエ芸人辞めろ』って言ってるんです!」 と藤田さんが修士さんに思わずチクり、修士さんが注意する一幕は相変わらず。 移籍したのに。 1回目:小堀さんの洗濯バサミがなかなかつけられずアウト。 2回目:また小堀さんでアウト。 2回目の時、みんなが「アンタが悪い」みたいな感じで攻め立てるので、カチン!と来たのかどうか知らないが、ちょっと声を上げて、他の人がやればエエやん、みたいなことを言い出した小堀さん。 拗ねることは多々あっても怒ることはそんなにない小堀さんなので、客席もシーンとしてしまい、ちょっとおかしな空気になった。 気を取り直し、勝ちに行く編成になった小堀軍。 前半2つを10秒足らずで片付け、乳首洗濯バサミにたっぷり時間が掛けられることに。 洗濯バサミの付け外しをじらす余裕もあり、60秒ちょうどでクリアー、となかなか劇的(?)なものに。 そういえば、チョケたことをする河本さんの頭に2丁拳銃が同時に突っ込む場面があって、ちょっと可笑しかった。 お揃いポーズ、と。 <修士軍Presentsその1〜身内お絵描きグランプリ> MC:小堀 出演者:修士軍 ルール:予め身内に「ヒーロー」というお題で絵を描いてもらっているので、誰の身内が描いたヒーローが1番強そうかを決める。 選ばれた家族には賞金進呈。 小堀さん、山本さんに 「山本は...樅野に描いてもらったんですか」 と一言。 この人は今日1日で何回客席を微妙な空気にさせれば気が済むんだろうか..。 「(樅野さんは)家族やないから」 と、山本さん。 「じゃぁ、お父さんに」(小) 「お父さんもいてないから!」(山) 複雑な家族らしい山本さん。 更には 「修士はお母さんに...」(小) 「死んだわ!」(修) 私がこのテーマに関して殊更神経質になるということもあるけど、このやりとりは聞いてて何か嫌な感じだった。 そこで、 (神様。 小堀裕之の目とハグキをいじりようがない“普通”にして下さい。 男前ランキングでもブサイクランキングでも30位中15位がめいっぱいな程度が理想です) と、思わず黒魔術的願掛けを行ってしまったが、別にバチは当たるまい。 もっとも、小堀さんが修士さんのお母さんをこういう形で出してきたのは、私が2丁拳銃を見るようになってからは初めてなので、そろそろ2人の間では“まぁまぁアリ”なことになってきたのかもしれないけど。 ヒーロー発表。 座り順から修士さんがトップ。 身内→姉。 これを頼むため電話したところ、 「私のヒーローでいい?」 との質問が。 意味が分からなかったが、とりあえずOKに。 送られた絵を見て納得。 ヒーロー→「家事一般を引き受ける」が特技の可愛い家事ロボットっぽいイラスト。 胴体についたボタンを押すと、料理やアイロンをしてくれる。 注目すべきは「足裏」。 上半分は「掃除機」で下半分は「雑巾」。 歩いているだけで掃除が出来る、と。 修士さんはこのイラストを見た時、この足裏の部分の商品化を考えたそう(笑)。 ちなみに修士さんのお姉さんは現在36歳。 へぇ〜と思ったが、修士さんも今年で31歳だから別にそんなに年は離れていないか。 36歳で中2のお子さんがいるそうで、それを聞いた私の近くのお客さんは 「若くで結婚したんだ〜」と驚いていた。 次は竹森さん。 呼び込む時、抜け抜けと 「ウザ森」 と呼んでいた小堀さん。 大上さんの写メ日記でも樅野さんのブログでもそんなようなことを書かれている竹森さん。 凄いといえば凄い。 身内→妹(22歳)。 ゾロ目っていうとこもウザい、とあんまりな言われ方が。 ヒーロー→“臓器移植”をモチーフにしたと思われる「バイオ星人」(ヒーローなのに...)。 一つ一つの線が細かく描かれててリアルだった。 言われなかったら作者が女性とは思わないかも。 この他「静電気マン(森本父)」、「リョウマ(龍馬)ジャー(宮地姉)」など、この人にしてこの家族あり、と思われるヒーローが続々。 トリを飾るのは山本さん。 身内はお母さん。 「ドライフラワーレディー」という、水が苦手なヒーロー(ヒロイン?)のイラストがFAXで送られてきたそう。 しかし、実はこれは2枚目。 最初に送って来たものはあまりにひどかったので、描き直しを命じたそう。 幻の1作目をみんなに見てもらう山本さん。 そこに描かれていたヒーローは... “一休さん”(笑)。 はしを渡る時のものと思われるイラストが屈託なく描かれていた。 みんなの予想の斜め上を走る発想に芸人も客も大笑い。 特別参加(?)の「小堀・妻」作ヒーローも紹介される。 スタッフが小堀夫人にも頼みに行ったそう。 奥さんが描いたヒーローは、マグカップを模した可愛いもの。 特技は、そのマグカップで飲むと美味しくなる。 優しい気持ちにもなれるようなので、それを飲んだら争いが無くなる、という。 湯気と思いきや“小”をデフォルメして描いてあるなど、細かい遊びが微笑ましい。 こんな可愛い奥さんなのに〜。 1位を決めることに。 色々候補は出されるが 「でもやっぱりオレは...」「僕もコレですね」「もうコレしか無いっすよ」 ということで、「一休さん」が1位に。 修士さんが 「オリジナルヒーローでもなんでもなくなったけど」 みたいなことをちらりと言っていたが、山本・母に賞金が送られることに。 (母親が)喜びます、と山本さん。 |
先ほどの対決の勝敗決め。 お客さんの投票は60-40で小堀軍1勝。 <修士軍Presentsその2〜アレンジクイズソング> MC:小堀 出演者:修士軍全員 ルール:歌の歌詞を変えずに曲調を変えて歌い、1番が終わるまでばれなかったらOK。 当てた、もしくは当てられずに逃げとおせた“コンビ”に賞金。 ...と小堀さんが説明したら 「コンビはアップダウンしかいない」 という指摘が。 山本さんはピンだし、ニブゴはトリオだし、修士さんはこの場に限ればコンビともピンとも説明つかないし。 「仕切り辞めろや」 と修士さんから言われる始末。 そう言われたら絶対やめないのが小堀さんなので、ちょくちょく憎たらしいことをやったり言ったりしては怒られる。 <1>挑戦者・山本:「Sign」(Mr.Children) →しっとりくる原曲とは180度違うラップ調にアレンジして唄いだした山本さん。 しかし、歌詞の1フレーズからピンときた大川さんに見抜かれてしまう。 <2>挑戦者・アップダウン:「雪国」(吉幾三) →作曲や作詞活動は主に竹森さんがやっているのに、今日はコーラス担当。 阿部さんがアレンジした「雪国」の間奏や導入部分でずっと「ビーマイベイビー、ビーマイベイビー...」と繰り返す(笑)。 阿部さん版「雪国」は、原曲が演歌とは分からないバラード調のラブソングに変身。 このまま逃げとおせるかと思いきや、最後の最後で思わぬ落とし穴が。 歌詞の最後の1行に思いっきり曲名が...。 途中でこれに気づいた阿部さん。 動揺しながら何とか誤魔化そうとしたが、修士さんにあっさり答えられる。 <3>挑戦者・ニブンノゴ!:「Departure」(globe) →主に森本さんと大川さんで進んでいくので、やることが無いリーダー。 伴奏、ということでキーボードを弾くフリを始めるが 「それ、やらん方がエエのとちゃうか?」 と小堀さんから冷静な指摘が。 山本さんやアップダウンが色々答えだす中、小堀さんが 「修士はちょっと分からんかも」 と言う。 なるほど、舞台には1人ぽかーんとした感じの修士さんがそこに。 相方と違って口はちゃんと閉じてたけど。 でも、修士さんは曲名は分かるけど唄ってる人が分からないらしい。 修士さんにヒントを出し始める修士軍メンバー。 クイズなのに良いの?なんて思う。 修士軍のメンバー、基本的にお人好しが多いイメージ。 野球のジェスチャーをやっているのに 「ミット?」とか言い出すシュウちゃん。 “ミット”という名前のミュージシャンを聞いた覚えは無いでしょ、多分。 <4>挑戦者・修士:「ultra Soul!」(B'z) →「最後まで聴いておきたいです」と森本さんが言い出すほど、全くイメージが違う「ultra Soul!」に仕立てて歌い上げるシュウちゃん。 しかし、これも「雪国」同様、最後の最後に歌のタイトルそのものが出ている。 どうするのかなぁと思ってたら、全く変えない「ultra Soul!」でシメた(笑)。 修士さんらしい。 「だって、オレもうこれエエやろ。(「ultra Soul!」の部分が無かったら)全然分かって無かったやん」とも。 そういうわけにはいかず、答えたコンビにポイントが入る。 <小堀軍Presentsその2〜「小喜利」> MC:修士 挑戦者:小堀軍全員 「箱入り娘」の時と同じ形式の「小喜利」に。 口ぽか〜んで身体ぐにゃんぐにゃんな小堀さんが見れるかも〜。 「小喜利」といえば何となくチャイマのイメージが強かったので、回答者にチャイマがいないことに、(あぁ...)なんて思った。 お題その1:「朝起きたら毎日欠かさずやることは?」 →「三度の飯」など。 お題その2:「さ〜て、来週のサザエさんは〜?」 →このお題を聞いた途端、頭を抱えていた小堀さん。 「フネ靴擦れ」(井上)、「カツオ改名。(何に?と修士さんにつっこまれ)...ブリ」など。 お題その3:「長渕剛の言った寝言は?」 →「シャラララポア〜」(藤田)など。 お題その4:「自伝のタイトルは?」 →「ブックブックこんにちは」(小堀/修士さんから「オマエ出て来てないやん」とツッコまれる)「僕、会いに行きます」(河本)、「こんなアフロはいやだ」(大村)、「ズボンの裾に砂をためて29年」(井上)など。 お題その5:「生まれて初めて喋った言葉は?」 →「天!」(井上)など。 ご覧の通り、今回の「小喜利」は井上さんがことごとく私はツボでした。 |
先ほどの対決の勝敗決め。 お客さんの投票は32-68で修士軍1勝。 <ラストバトル〜動体視力検査バトル> MC:ピース 挑戦者:修士軍全員/小堀軍全員 ルール:衝立の向こう側で何かが投げられるが、それが何なのかを当てられたらOK。 ただし、クイズに答える人は、“かせ”をつけなければならない。 小堀軍・藤田→かせ:メガネ/物:イカ⇒× 修士軍・森本→かせ:遠方(遠い?)/物:「蛍光灯の虫」のCD ⇒この“かせ”は<修士軍全員が客席の最後列に移動し、そこから見る>というのがルール。 今回、偶々私は一番後ろの列だったが、私の4、5人の横には修士軍メンバーがわんさかと。 山本さんの独り言(?)がよく耳に入ってきた。 対照的に修士さんはグループの後ろの方でみんなのやり取りを黙って聞いていたような。 大川さんがボケで「ウ○コ」と言ったりすることも。 投げるか、そんなもん!(笑) 結局当てられなかった修士軍。 答えが「蛍光灯の虫」と知ると、 「オイ!さっきウ○コ言うたやつおったな!」と修士さん。 ベタに衝立の後ろに逃げ込んで隠れると、隙間からそ〜っと様子をうかがう大川さん。 小堀軍・小堀→かせ:逆立ち/物:ハンバーガー ⇒金成さんが1人で逆立ちしている小堀さんを抱えて向きを変えてあげたりすることも。 金成さんの力が強いのか小堀さんが軽すぎるのか。 3回目ぐらいで何とか当てられる。 修士軍・修士→かせ:幅狭(ついたての間を狭くする)/物:宅配弁当「ポパイ」のおっさん(の格好をしている河本さん) ⇒衝立の向こうを普通に通り過ぎるオッサン。 100%間違いないけれどもう一度確認のために見て、確信。 「ポパイのおっさん!」と完璧。 このままだとドローになるので、チーム全員でサドンデスに。 投げられたものを当てたのは小堀軍。 しかし、ポイントは銘柄を当てた方がもらえることに。 先に投げたものを当てた小堀軍が何となく損のような気もした。 で、大川さんや井上さんがこの期に及んでもチョケてボケまくりなので、いささかいらいらしたようなシュウちゃん。 「当てに行く」といい、正答。 だんだん、「拳(GU)」の時にいらいらしているシュウちゃんを見かけるようになった。 修士軍が逆転勝利。 とりあえず3月以降も続くようです。 (05/2/21 記) |