COOL IMPACT〜よかメンコレクション〜(00・10・15 at吉本ゴールデン劇場)

2丁拳銃を生で味わいたかった。
 それ以前から2丁拳銃の名前は知っていたけど、たまたま見た「いろもん2」で「この人達って、何か良いかも」と直感で気になった。
 そしたら10/15に福岡に来る!でもチケットはソールドアウト。
 「縁は無かったのか…」と諦めてたら、どっこい追加公演!慌ててぴあに電話。すると桟敷自由席チケットあり!
 これは運命だ、ということでKちゃんと一緒にまたも行く。
 2回目にして早くも終了の「『いろもん2』を見て気になったよシリーズ第2弾」は2丁拳銃
 「いろもん2」→このイベント→「バッテキ!」でほぼ私のその後は決まった。
 

時刻は8:30。
 私は、博多駅交通センター3階の上りエスカレーター口で、待機していた。
 劇場が開場するのは10:00。
 でも、何せ1日でSOLD OUTとなった「COOL IMPACT」
 相当の覚悟じゃ無いと前の方の席が取れない、ということで、6時40分におきて7時30分には家を出た。
 馬鹿みたいである。

 やっぱり、「ゴールド決戦」と客層が違うみたい。
 若い女の子達が
 「
ねぇ〜、どっから入れるの?
 「ちょっと〜、何でエレベーターが4階で止まるのよ(劇場は7階)
 「非常階段が4階までしかないってどうなってんのよ!
 と言って走りまわってる姿があちこちで目撃された。
 劇場に行く道は、エスカレーターorエレベーター。私はエスカレーターに賭けた。

 待ってたら、一人の女の子(中学生!)が「あの〜、もしかして・・・」と話し掛けて来た。
 その口調は全てを語っていた。
 「はい。7階」
 と答えると、
 「やっぱりそうですか!うわぁ〜、めちゃ嬉しいです。私、試験中だから誰も一緒に行ってくれなくて。でも、絶対逃がしたら後悔すると思ったんですよ。誰ですか、今日は?」
 「2丁拳銃です」
 「私もです〜」
 と中学生相手にえらい話が弾んでる大学生・せり^^;。
 そしたら、もう1人、高校1年生の子がわざわざ大分から特急に乗って当日券を求めに掛けつけてきた。
 ともに、「吉本超合金」からファンだそう。

午前10:00。
 管理のおじさんがエスカレーターの鍵を外すと、そこには競走馬のように3階〜7階を掛け抜ける女達が!
 
7階に着くと、ナムコワンダーランドのゲーム機をすりぬけ、「ゴールデン劇場」到着。
 エレベーター組の何人かは既に並んでいたが、多分20番内には入れた。
 しばらく私はぜぇぜぇ息を言わせ、「煌」を一気に飲み干す。
 さっき知り合った女の子から、色んなファン情報をもらう。
 あの人はFUJIWARAが来た時入り待ちしてて取り囲んで無理やりサインねだってた、とかあの人はどの公演にも絶対いるとか。
 へぇ〜、と感心する。

午前10:30には既に100人ほど優に並んで座ってる。
 午後の部もまとめて整理券配るからなんだけど、凄いノリノリな女の子達。
 他のメンバーの品定めを周囲の人がやっているのを聞きながら、カメラをチェックする。

午前11:30頃、整理券が配られる(午後の部の)。2回とも行く人もいる。お金あるなぁ…。

12:00。いよいよ開場
 無事、桟敷自由席2列目真ん中
を確保。
 あとは始まりを待つのみ。
 当日券待ちの子も無事入れた(良かった)。


12:40。
 
定刻より10分遅れで開演
 出て来たのは、本日のMC 赤峯康一(福岡吉本)
 赤峯くんは「ガッチがち」という福岡限定の深夜番組で「抱かれたい男No1」に選ばれた人である。
 「パリコレ風の紹介をします」とMC。
 セットはしょぼいんだけどね。みんな、モデルのように登場して来ます。

1組目…「IMASOKARI」。もっとも「お洒落」という言葉から縁遠い池内祐介。
2組目…「ミニカーしょう」
。この人が劇場に入るのを今日見ました。「あっ、ミニカーだ」と思わず呟いた私。
3組目…「ドデカダンス」。このコンビは私は初めてです。どんなネタが…と思ってたネタ披露無し(^^ゞ。9期生。
4組目…「バッドボーイズ」。結構地元ではファンがついてます。最近まで佐田さんは体調不良で入院してたらしいですが。無事退院。こちらもネタ披露無し。
5組目…登場した途端、「カワイイー!!」の嵐。高学歴コンビ「ロザン」登場。
6組目…「ランディーズ」
。カメラのファインダーにどんどん近づいてくる2人。客席に降りて来た!びっくりでした^^;。
7組目…「次長課長」。「昨日のオンエアバトルの雪辱を掛けて頑張るそうです」とMC。10/14の「オンエアバトル」で最下位で落ちちゃったんですよね^^;。

そして、そして…。

8組目…「2丁拳銃」!!
きゃぁ〜(≧∇≦)です。私、壊れました(^^;。
 修ちゃんの後に小堀くん登場。
 そして、そして、客席に下りて握手するニチョケン!!
 Kちゃんが私の背中を「行け、行け」とばかりに押すんですが、私は予想外の展開にただ呆然
 握手なんてとても出来なかった…。反則っすよ、2丁拳銃…。あんな至近距離に修ちゃん…。


 紹介が終わると、ネタ。
「IMASOKARI」…自分達がTVドラマを作ったら…「青春編」「恋愛編」。
 正統派の漫才をする20歳の2人。結構面白かったです。
 この2人は舞台の幕が降りる時、最後まで90度お辞儀してるんです。
 舞台をとても大切に思ってるんだと好感持てます。

「ミニカーしょう」…のっけから「あの〜、ミニカーしょうです。ココリコの田中さんじゃありません」。
 よく言われるそう。そして、私好みの顔ではないですが、まぁビジュアル系と言われても間違いではないです。
 ネタは「こんな19は嫌だ(縦揺れで歌わない19とか)」「こんなジュースは嫌だ」「こんなプロポーズの言葉は嫌だ」「こんな別れの言葉は嫌だ」。

ロザン」…京都大学法学部の宇治原くんと大阪府立大学経済学部の菅くんという国公立大学コンビ。
 ネタも2人が行っていた進学校の変な人達の話題。高学歴を嫌味にさせない持って行きかたは凄いです。
 この菅くん、間近で見たら「ココリコの遠藤さん」そっくりの良い男。だもんで、しょっちゅう「かわいいー!」の黄色い声が飛び交いました。
 「少し言い過ぎ(褒めすぎ)やないかなぁ」って思うほどに。
 宇治原くんも「こんなん、ちっとも可愛いないや!」とか言っていた。
 私とKちゃんは「菅=可愛いフリした悪魔」ということで意見が一致。
 8月にあったbaseのイベントの打ち上げでは、菅くん、ピッキーズの須知さんの顔面を腫らすほど殴ったそうだし^^;。
 この時見たネタは「菅ちゃ〜ん、可愛い、宇治ちゃ〜ん、ブサイク〜」と「菅ちゃん(ハイハイ)、宇治ちゃん(ハイハイ)、卒業できたのに…」だったと思います(無論、他にもあるけど覚えてるのはこれ)。



 3組のネタが終わると、座りトーク。MC…赤峯。出演者…バッドボーイズ、ドデカダンス、ロザン、ランディーズ、次長課長。審判(?)…2丁拳銃。
「いけメン」の皆様はイケてる行動をしなくてはならない。ということで、赤峯がテーマを出し、それについて2つの意見を提案するので、自分の考えに近い方を選んで、周りが納得するような意見を言い、最終的に2丁拳銃が、どっちが「イケてる」かを判断する。
 「何や、俺、参加出来へんのや」と小堀くん。


 1回目…「デートの時、ワリカンか、全額男が払うか」
ワリカン派…菅(ロザン)、河本(次長課長)、中川(ランディーズ)、ドデカダンス

全額派…井上(次長課長)、高井(ランディーズ)、宇治原(ロザン)、バッドボーイズ    多分この面子だったと思います…。

 全額派の言い分は「端数まできちっと分けるのはみみっちい」、ワリカン派は「女性の分を払ってやるというより、女性にも払ってもらう方が女性差別にならない」というもの。

 話を聞くだけの2丁拳銃さん。どっちでもええんちゃうの、とか言い出してMC赤峯を「それじゃ意味ないでしょ」と慌てさせます。色々議論された後、2丁拳銃に、判定をお願いするMC赤峯。小堀くん、修ちゃんの顔に近づきます(“何か”を期待したファン多数)。そしてぽそっと一言。

任す」^^;。

 任された修ちゃんは、「全額(の勝ち)ですね」。

 ここでMC赤峯からお知らせ。これを含めて3つのお題を出して行くのですが、3問全て、2丁拳銃さんが判定した方についた人には素敵なプレゼント進呈。「じゃぁ、俺らこの時点で既にダメやん」とは、菅くん。修ちゃんも、「ドローにするか」と言い出す(結局ならなかったが)。

 2丁拳銃は普段はどうかという問いに小堀くん「全額払う」。修ちゃんが「ケチやんか」とつっこみます。

 
 2回目…「洋服はブランドか、ノーブランドか」(これはもしかしたら逆かも)
ブランド派…高井(ランディーズ)、井上(次長課長)、佐田(バッドボーイズ)、マントヒラリ(ドデカダンス)←これは、曖昧です。ごめんね。

ノーブランド派…ロザン、清人(バッドボーイズ)、あつじ(ドデカダンス)、河本(次長課長)、中川(ランディーズ)

 ここでは、修ちゃんの好きなブランドなどが明らかに。井上さんは動くのが面倒くさいと言うだけで、意味も無くブランド派。ブランド派が掛けるお金は平均2〜3万。
 宇治原くんの変なズボンも3万ということで、一同唖然。「そんな葉っぱみたいなもんついといて3万円か!?」と非難が。

 判定は、…あら?どっちだったっけか、メモが汚すぎて分からないっすm(_ _)m。宇治原くんがいたチームなんですが、ロザン自体がノーブランド派だったっけかな…なんて。

 ちなみに、「2丁拳銃はどれぐらいお金掛けますか」との問いに小堀くんは「言うたら、自分らより金稼いでるから、結構掛けてる」なんて言ってました。

3回目…「金より夢か、夢より金か
 夢>金派…宇治原(ロザン)、佐田(バッドボーイズ)、ドデカダンス

 金>夢派…菅、次長課長、清人(バッドボーイズ)、ランディーズ

 笑いが好きだから、この業界に入った、金が溜まらなくても良い、という夢派に、金あっての夢や、金無いと、もの食べられへんやろ、という金派。
好きなお笑いをして暮らしていきたいから、お笑いが出来るのなら、どんな辛い仕事でもやる、と力説する佐田に、「やれば?」と一言で返す菅(結構笑えた)。

 小堀くんは段々飽きてきて、トイレに行こうとしますが、一応、進行なんかもやろうとしたのか、「夢」派には「将来の夢」、「金」派にはどれぐらい金が欲しいかを聞きます。「夢」派の誰かが「クリーニング屋です」と言って笑いを誘ってました。「金」派は、みな、「100万」と振って行き、オチの席にいる河本さんにはプレッシャーが。
 「さぁ、河本さん、いくら?」「50円!」…大外しもしないが、おおうけもせず^^;。「いっつもこれや〜。噛むか、受けへ〜ん」と悔やむ河本さんでした。

 ちなみに全問正解は、宇治原くん(ロザン)。「一蘭」という福岡では超有名なラーメン店のお食事券ゲットでした。


後半はランディーズからスタート。
 高井さんは、鼻に釘を通せる、ということでやってました。
 何でか、たーちんのポケットには釘が毎回入ってる、と言っていた(大道芸人だもん)。
 ネタは、ロマンティックな告白…というものだったかな(私、今回はあんまり覚えてないんです…)。

 次長課長…ご存知補習シリーズでした。。


 そして、2丁拳銃。トリです。この時既に私はフィルムが残り2枚(思いも掛けず、ロザン・菅に心を惹かれたので)だったので、写真より喋りを聞くことに集中。
 
2丁拳銃は明日から福岡ローカルで番組を始め、街中に結構いるので見かけたら声掛けてや〜とか言ってました。(言われんでも見つける)と誓った私。

 修ちゃんより俺が凄いと言い出した小堀くん。それに対し、修ちゃん「何や、ヘドロみたいな顔して。俺は直接聞いてないけど、自分、茶柱みたいな顔やとも言われてるらしいで」

 小堀=ヘドロってのは各方面で言われてるエピソード。「エンタ」という番組でつけられたそう。でも、「茶柱」は修ちゃんの方が言われたらしいから、これは聞き違いかな?でも、「ヘドロ」にしろ「茶柱」にしろ、「エンタ」ではO.Aしなかったそうな^^;。
 でも、この「ヘドロ」って浸透してるような…。

 昔見ていた&流行ってるアニメソングネタ。色んなアニメソングを熱唱する小堀くんですが、「母を訪ねて3千里」だと、訪ねる前に「寒いわ〜、止めよ」とマルコ少年は帰って行ったりする。「北斗の拳」のテーマは、音程を逆に歌ったり。
 「宇宙戦艦ヤマト」のテーマを歌い出す小堀くんですが、おもむろに修ちゃんに「自分、“パパパ〜”歌えや。何、ぼーっと突っ立ってんねん」と言い出します。
 「あっ、俺、“パパパ〜”担当なんや。言ってくれへんと分からへんやん」と言いながらも、“パパパ〜”を小堀くんの歌の合間に入れる修ちゃん。歌手でもありますから、この2人うまいです。すると、小堀くん交代を言います。パート交替。しかし、修ちゃんが歌い出すとすぐに、サビの“パパパ〜”の部分を小堀くんが言うので、修ちゃん「俺、サビの“ヤマト”の部分しか歌われへんやん!」と突っ込みます(「森のくまさん」でも同じ感じの展開がある)。

 ちょっとしたハプニング。最近探偵もののアニメが多いという話になり、小堀くん「金田一少年の事件簿」を「金田一少年の通信簿」とボケます。甲・乙・丙・丁だそうで、所見欄には「人を信用しすぎる」と書かれてるんや〜と言います。
 探偵ものにはもう1つありますよね、と小堀くん。ありますね、と修ちゃん。「ねぇ、ほら…。あれね、あれですよ、あれ…」と言いながら段々目が泳ぎ出した小堀くん。「うん、マジで忘れんのは勘弁してね。もう7年やってんやから」と修ちゃん。「頭文字だけ教えて〜」と小堀くん苦笑。
 「コナン」であることに気づくと、再び「探偵ものってもう1つありますよね」と何食わぬ顔で再び言い出す小堀くん。「それさっきも言ったやん」と修ちゃん。「ねぇ、もう1つありますよねぇ」と再びボケ倒す小堀くん。「いや、だからさっきも聞いたって」と修ちゃん。
 ちなみに、小堀くんは「名探偵コナン」を「名探偵ドコナン」とボケ、「いっつも迷子になってる」と言い、修ちゃんから「それ関西限定やん」と突っ込まれます。
 あとは「かぼちゃワイン」もネタにしてたけど、どんなオチだったかは忘れました。


 2丁拳銃のネタが終わった後、「マシュマロゲーム(?)」が始まります。いいともの曜日別対抗戦でよくやってそうなやつ。1人がマシュマロを投げ、相手が無事口でキャッチしたら成功。

修士チーム…次長課長,ロザン
小堀チーム…ランディーズ、…とあと1組。「バッド〜」だったか、「ドデカ〜」だったか…。「バッド〜」だったような気もする。

 修ちゃんチームの投げ役は井上さん。菅くんと「菅やれよ〜」「やっぱり井上さんですよ〜」とにこにこ笑いながら譲り合ってましたが。結構みんな上手くキャッチし、14個獲得。終わった後、みんなマシュマロを頬張ってます。頬張りすぎてもごもごしてる修ちゃん。井上さんは多分吐きに行っていた

 続いて小堀チーム。MC赤峯が「コリさん」と言ったのかな。小堀くん「コリや。…何で自分ら(客)、ひいてるのん?人の名前やがな。俺、名前でも引かれるん?」なんて言ってました。ゲームスタート。投げ役の小堀くん、おのれの口に次々放り込み、注意を受けます。し切り直しますが、多分、ランディーズの中川さんの番になると、マシュマロを投げつける小堀くん。とうとう乱闘に(笑)。どさくさ紛れに修ちゃん達も小堀くんにマシュマロを投げてます。小堀くん、防衛しながら、客席にマシュマロを投げるサービスぶり。結局小堀くんチーム、測定不能。

 このままエンディング。「ネタは次の部も同じです。勘弁して下さい」と2丁拳銃(律儀だなぁ、と思ったが、「え〜」と言ってた人もいた。次の部のチケットが取れてんだから文句言うなよ^^;)。みんな先ほどのマシュマロで、ぜいぜいはぁはぁ。そうそう、MC赤峯が「このゲーム、大阪でも流行らせてください」と言ったら2人、「流行るかい!」とつっこむ。

 「それに僕ら、もう大阪じゃ無いですからね」と修ちゃん。
 そうだよねぇ、東京進出したから、東京なんだよね、と思ってたら
 「僕ら、福岡ですよ」と言ってくれました。嬉しかったです。
 「そうですよ〜、この人、毎日毎日“どんたく、どんたく”言うてますからね」とボケ担当小堀くん。何にせよ、毎週、確実に2丁拳銃をテレビで見れるのは私にとって喜びです。


<ライブ後の感想>

 2丁拳銃は、前々から名前だけは知っていて、CD出してることも知ってました。いつだったか、インストアライブの告知をするために、「ハイホー」という福岡限定の番組(華丸・大吉がMC)に出てて、よっぽど行こうかなぁ、でも遠いしなぁ、とうだうだしてる内に結局止めた覚えが。

 「超合金」の最終回が、福岡では私の誕生日で、しかも泣かせるものであったことと、そのすぐ後に「いろもん2」に出てて、コンビ仲が良さそうだなぁ、先輩達にも可愛がられてるみたいだなぁ、と気になりだし、偶々交通センターに行ったら、2丁拳銃来福!とかいう告知広告があったんで、よ〜し、行かねば!ということで行くことを決めました。
 結果的にはロザンというお気に入り芸人も見つけたんで行って良かった。

 僅か30cm以内の場所に降りて来た修ちゃんに感動。小堀くんの絶妙なボケに抱腹絶倒。

<その後の感想>

 ランディーズ、次課長、ロザンに関して何の予備知識を仕入れずに行ったので、ランが大道芸人の修行を積んだということを知ってたら、何も「うわぁ〜」って思う事無かったのに(決してひいた訳じゃないっすよ)。
 ロザンを知ったのがこのイベントの良かったことのひとつに入りますね。「SUPER base FUKUOKA」に行こうと思わせましたから。

 このイベントのチケットが1日でSOLD OUTになったのは分かる気がする。今度2丁拳銃のこういうイベントあったら、絶対昼の部・夜の部のチケット両方取ろうと奔走するだろうな。


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