バッテキ!ミュージシャン部門ライブ 「SINGLE OUT」 at吉本ゴールデン劇場(02/5/5)
MC 2丁拳銃 平田和歌子
出演 空〜COO〜 平山愛子 ワニパニ Ryo
ゲスト RUN&GUN
<はじめに> 正直、時間ぎりぎりに行っても大丈夫かなー、なんて思ってました(ファンとしてあるまじき暴言)。 しかし9:45頃に8Fに行ったら、2箇所あるエスカレーターも2箇所あるエレベーターも既に女の子がいっぱい。 (へぇ〜、ニチョケンさん人気あるわぁ) なんて思ってたものの 「ユウヤくんがどうのこうの」 など、聞き覚えが無い名前が飛び交う。 (ハテ?)と首を傾げる私。 |
<整列〜開場〜前説> 10:00ぴったり頃に7Fに行くと既に人が。 しかし何やら雰囲気が不穏。 話を聞いてると1Fで整理券を配ってるとかどうとか。 ここで並んでも無効になるとかならないとか。 この建物の構造を知らない人には難しいんだけど、まあ簡単にいうとこのビルは入口が2ヶ所ある。 劇場の真下の入り口にその旨(整理券配布について)書いた張り紙があったらしいけどもう1つの入口から入った人にしてみれば 「聞いて無いよー」的こと。 結局下で配った人を優先にしたよう。 不満げな人はいた。 私は(まぁ別にいいや。中に入れれば) とあまり情熱持たず。 お笑いライブの時によくいっしょになる人もいたけど初めて見る人も多数。 半年ぶりに再会した人もいた。 しかし明らかに系統が違う人も結構な数。 チラシラックにあったチラシを見て謎判明。 特別ゲストとしてRUN&GUNが。 うちわとか持って来てた人がいた。 そうか、ここにいる人達は決して2丁拳銃目当ての人ばかりじゃないんだなぁ、と思うと何だか笑けてきた。 ある意味屈折した笑いだけど。 気合いの入ったランガンファンに隠れてニチョケンファンは「マンスリーよしもと」やらを見ていた。 開場。 私の整理番号は50番台後半。 別に前の方で見るつもりは最初から無かったので椅子席にのんびり座る。 ただ、どうやら周囲がランガンファンの集団だったみたい。 見事に波長が合わなくて心中苦笑い。 前説。 串間あつじくんとヤマドゥ。 うたツアーでもおなじみの2人。 でもこの2人はコンビじゃない。 誰目当てですか、というお決まりの質問。 (2丁拳銃ちゃうん?)と思ってたのに 「ランガーン!」というでかい声がかなり多くて驚く私。 あれ、この番組、誰がMCだっけ? 負けじと 「2丁拳銃〜!」と叫ぼうかと思ったが系統違うとこで張り合っても…と止める。 あつじくんたちは“RUN&GUN”が“ランガン”と略されてることにちょっと驚いていた。 撮影禁止や録音禁止の注意がなされる。 テレビカメラが回ってない時は出来そうかなぁと思ったけどそんな余裕はどうやら無さそう。 あつじくんが良いことを言っていた。 「せっかくの生だからこそ皆さん、目にやきつけて帰りましょうよ。 カメラ覗いてる暇が勿体無いですよ」と。 (そうだよなぁ。目にいーっぱい焼き付けようっと)と思う。 毎度おなじみ掛け声の練習。 あつじくん提案の「スタン・ハンセン」を却下する前の方の客(苦笑)。 却下され驚くあつじくん。 そりゃ驚くわ。 ランガンの振りか何かをやりたいよう。 (もうパカパでいいやん)と心中呟く。 でも結局スタン・ハンセンになる。 「ウィーッ!」 あつじくん、ニチョケンが歌う曲のネタバレをちょっと行う。 ほぉ、あれを持って来るのか…。 |
<MC登場> MCの3人が登場。 シュウちゃん、髪を切っていた! 先週のルミネで (髪が伸びてる!)と思ったばっかりだったんで時は流れるということを実感。 良い感じの髪型でした。 何だか爽やかさん。 照明の関係かもしれないけど色が黒に見えた。 「キャーッ!」が飛び交う場内。 小堀さんは笑顔でお客さんに「きゃぁ〜っ」と言いながら手を振っている。 そしてもちろん 「パカパ〜!」。 何人かはやってあげようとしたがタイミングが合わない人も多数(私はある程度予想してたので準備してた(^^;)。 みんなでやりたいと提案(主張?)する小堀さん。 「2人(ににん)パカパをやろう」と最初言い出す。 横の人でペア組んで、一人は右手、一人は左手で 「パカパ〜!」をやろうというもの。 結局一人パカパになりましたが。 「パカパ〜」をやる客。 私は何だか楽しくなって来て(パカパハイ?)、勢い良くやってしまう。 舞台でその様子を見てたMCによれば 「手だけで“パカパ”言ってへん人もいた」 「手だけやダメやで。ものすごな、顔もアホっぽくやらなあかんねんで」 らしい。 今日の小堀さんは何か楽しいことでもあったんだろうかと思うほどにハイテンションに見えた。 お客さんが 「シュウちゃ〜ん!」「修ちゃんカッコイイ〜!」と叫んでる。 テンションあがっちゃったのか修ちゃんが進行してるのに叫ぶ人がいた。 修ちゃんの話が聞こえないよ〜。 すると 「もう、(自分が)カッコイイのは分かったから。(修士の)話聞いてあげて」 と、すっとぼけたことをいう小堀さん。 ちなみに小堀さんに対する声援は 「パカパー!」が多かった(^^;。 そういえば最近 「ヘドロー!」「誰がヘドロやねん!」をあんまり聞かなくなったなぁ。 小堀さんにいわせれば 「修士はカッコエエで。 でもな、オレの方がちょっと修士より上やねん!」 らしい(^^;。 それでも「シュウちゃ〜ん!」の声が多いと 「修士はオレのもの!」とお客さんに見せつける発言を行う。 もちろん修士さんはいやがる(^^;。 小堀さん曰く 「パカパやってや、みんな。 1日1パカパ。 あのね、パカパやってたらね良いことが起こるのよ。 “パカパ”言うたら信号がすぐ青になったりするねんで!」。 「オレらに良いことは無いねんな(笑)」と修ちゃん。 ワカコちゃんは髪をストレートパーマにしてイメチェン。 楽屋で 「ねぇ、私髪型変えたの。良くない?」と感想を2丁拳銃に強要してたそうな(^^;。 細い人だった。 んでもって可愛い。 ちなみにワカコちゃんが“ストパー”で、小堀さんが“パカパー”らしい(小堀さん曰く)。 ワカコちゃん、全然マイクを通さないで喋ったりするのでニチョケンから注意される。 初めてこの3ショットを生で見たけどワカコちゃんのマイペースぶりは嫌いじゃないなと思った。 |
<ミュージシャン部門ライブ開始> 空〜COO〜→平山愛子→ワニパニ→Ryoの順。 空〜COO〜。 「心花」と他1曲を歌う。 リーダー曰く楽屋でニチョケンはパンツ1枚でラフな格好だったそう。 シュウちゃんに挨拶しに行くとジャージで歯磨きしてたそうな(^^;。 そして「心花」を唄ってる最中に修士氏は扉を間違えたか、STAFF ONLYのドアを開けてしまい客席に。 ファンが歓声をあげた。 演奏が終わり次の準備まで話の繋ぎに出てきたMC。 「空〜COO〜は(歌が)上手ーい! でもトークは面白くなーい!」 「大丈夫や!エエやんか」 なんて言ってたら前の方に座ってた女の子が 「パンツ見せて〜!」とうるさかった。 「えっ?そんな芸風じゃないから」と修ちゃん。 いきなりそんなこと頼まれても訳分からなかった様子。 「楽屋来たら見せたるわ」と小堀さん。 すると 「行く〜、行く〜!入れて〜!」と更に調子に乗る客。 「ただしな、オレかて選ぶ権利はあります〜(こにくらしげに)。 オマエそんなん言うんやったらな、オマエが舞台でケツぷりんって見してみぃや。 少しぐらいなら笑ったるわ、少しだけならな…」 と機関銃みたいに畳みかけながら(無論、笑いも取りつつ)見事この客を黙らせた小堀さん。 話を聞かんヤツや場の雰囲気が読めん人ってイヤやな…と本当に思った。 「ホンマに見せたらそりゃ笑うな」と修ちゃん。 平山愛子 「あたし」と他1曲を歌う。 愛子ちゃんの親ごさんも実は会場に。 なのにセクハラ発言を行う小堀さん。 「何でそんなこと言うん? お父さん来てはんねんで。 オマエ、今の訴えられたら100%負けるからな」と注意する修ちゃん。 ワニパニ 「マイペース」と他1曲を唄う。 浩太郎くん、タッキー似の可愛い顔立ち。 小堀さんは2度ほど彼の唇を奪ったとか(^^;。 元々は2人組だったワニパニだけど9月に相方脱退。 元相方は今現在寿司職人を目指してはるらしい。 浩太郎くんは18歳で現在は某高専に通ってる。 どよめく客(偏差値高い学校なので)。 すると 「オレ、城内高校やで!」と負けず嫌いの小堀さん。 「そこ頭良いんですか?」と修ちゃんに、答えにくいことを訊くワカコちゃん。 「(生徒は)鹿しかいてへん」と修ちゃん。 「鹿ちゃうわ!先生が鹿やねん!…って何でやねん!」 とノリツッコミを行った小堀さん。 ちなみに「城内高校のヘッド」は「小頭君」。 小堀さん、浩太郎くんと10歳離れてることにちょっと驚く。 Ryo 「列車に乗ろう」と他1曲を唄う。 彼の場合曲も長いけど1つのコメントも実は長いことが判明。 |
<RUN&GUNライブ> スペシャルゲストとしてランガンを紹介する修ちゃん。 ランガンが出て来た途端大歓声。 「キャー!」「○○くーん!」とものすごい雄叫びがこだました(苦笑)。 気持ちは分かるけど、そこまでやるかぁとひいてしまった。 私の性格上の問題だが。 そんな中、ランガンの前に出てかぶるなどチャレンジャーなことをやる小堀さん。 修ちゃんが注意すると 「何や!いっとくけどなぁ、ランガンの4人を足して4で割ったらオレみたいな顔になるんやで!」 と小堀さん。 …マジっすか(^^;? どさくさ紛れに 「ビビビ」をやってた(!)小堀さん。 気づいて反応した人はニチョケンファンだけだったろうな(もちろん、私は反応した)。 「ビビビのネズミ男」です。 超合金だわぁ(懐かしい)。 「パーカー無いけど(笑)」 というセリフの意味が分かったのもニチョケンファンだけだったろう。 「ビビビ」はパーカーのフード被ってやるものでしたね。 殆どみんなの目がランガンに行ってる中、アンプ(?)に足を乗せて 「♪見せてごらん、見せてごらん」 と「見せてごらん」を唄ってはった小堀さんに気づいてたのは何人だったろう(^^;。 (私を含め)「わぁ〜」と小さく拍手してたお客さんもいたけど、殆ど反応無し(^^;。 「だーれも見てくれてへんかったからびっくりした!」 と小堀さん。 「見せてごらんやのに(笑)」と修ちゃん。 「ランガンと一緒にいたらオマエ、本当におじいちゃんやで」とも。 「Peace Out〜イザサラバ。」を唄うランガン。 ランガンと一緒にフリつきでやってるお客さん多数。 別に良いんだけど。 興奮するのも分かるから。 せめて人の席を蹴らないようにそれはやってくれと思ったり。 私の周囲はランガンファン。 よーやるなーと感心するぐらい必死に振りを一挙手一投足間違えぬようにしていた。 掛け声というか決めゼリフのタイミングとか。 ニチョケンファンはこれを思ったら楽だ〜。 今の時期は「パカパ〜」のフリだけ覚えてたら良いもん。 一緒につっこまなくても良いし。 曲が終わったので出てきたMC陣。 あっちゅー間にハケるランガン。 小堀さんが喋ってたら勢い余ってツバが修ちゃんに飛ぶ。 「あぁ〜、ツバついたやんか〜! コポリが出て来る〜!」 と修ちゃん。 「何やそれ(苦笑)」と小堀さん。 “コポリ”は“ちっちゃいコホリ”のこと。 「パカパ」とちっちゃく“コポリ”はやるそう。 「“コポリ”が出て来たらすぐハサミでパキーンて切ってやるからな、オレ」 と修ちゃん。 |
<2丁拳銃ライブ> 自分たちの番組なのにランガンで良い感じで終わるのは許せないと小堀さん。 僕らも歌わせてもらいますとニチョケン。 やることは分かってたけど、テンション上がるね(^^)。 「カッコイイとこ見せとかないといけませんもんね」 とワカコちゃん。 「(苦笑)いや、別にオレらカッコイイのなんて目指してないで」 と修ちゃん。 「芸人は面白い方がカッコエエんじゃ!」 と小堀さん。 ステージには2丁拳銃のみとなる。 このこじんまりとしたキャパはまさしくRRSを思わせる。 修ちゃんはギター。 ギターは後ろにあるので後ろを向いて取りに行くついでに衣装のスカーフを外す。 背中だ、背中だ(^^)。 小堀さんの後ろにもギターが置かれたのにギターを取りに行かない小堀さん。 「ギターは(使わへんの)?」と修ちゃん。 手を振ると 「ボクはこれです」 とポケットからアレを取り出す。 喜ぶお客さん。 小堀さんは2丁拳銃の名ハーピスト。 ということで小堀さんはブルースハープ。 ハープを固定する器具が無かったからギター弾きながらハープも吹く、ということは出来ず。 2人共マイクの前に立つ。 明らかにマイクが低過ぎたので調整する小堀さん。 しかし何故か小堀さんのマイクは電源入ってない。 「(泣)電源入れて下さ〜い。 えー、えー、パカパ、パカパ!(←電源入る) うわっ(驚)! …ねぇ、パカパ言ってたら良いこと起こるでしょ(苦笑)」 「今から“ミュージシャンの顔”になります」と小堀さん。 「そんなんもってんの(笑)?」と修ちゃん。 ちょっと俯き加減だと“ミュージシャンの顔”らしい。 「唄うのも久しぶりですね」と修ちゃん。 隔週、RRSで唄ってるけど福岡では半年ぶり。 G劇場で唄うとなったらいつぐらいぶりだろう。 唄い出しのタイミングを合わせようかなぁとしてたら 「シュウちゃ〜ん」「コホリ〜」 と声をかけるお客さん。 その度に律儀に返事する2丁拳銃。 「オゥ」とか「はいっ?」とか「えっ、何?」とか言ってるのにお客さんシーン。 「呼ぶだけなんやもんな。呼んだ後はほったらかしや」と小堀さん。 1曲目 (名曲)「逢いたくて」。 ひょいと客席を見たら感極まったか泣いてる子がいた。 私、かんなりびっくり。 良い歌とは思うが泣くとは。 この歌にまつわる思い出か何かあったんだろうか。 私は泣けないな。 感受性が錆びついてるわ〜。嫌やわ〜。 もっとも2丁拳銃を泣きながら見たくないなというのも私はある。 どうせ見るんなら嬉し笑いをしながら見ていたい。 私が「逢いたくて」を聞くのは実に6度目。 結構聞いてるなぁ。 一昨日は自らカラオケで熱唱して来ました(^^;。 「逢いたくて」を唄い終わったニチョケン。 「ボクね、今日ね調子乗ってるんですよ。 もう1曲やっていいですか〜?」 と“ミュージシャン”の顔でお客さんに問い掛ける小堀さん。 (やって、やって〜!)と思う。 あの曲を久しぶりにアコースティックバージョンで聴けるなんて嬉し過ぎ。 2曲目 (久しぶりの名曲)「青色〜アコースティックバージョン〜」。 いよいよもってRRS In大阪を思い出した私。 この雰囲気、この曲。 小堀さんもギターだった。 何か新鮮だった。 終わった後、借りもののギターなのにピックをお客さんに投げる小堀さん。 相変わらずのサービス精神。 ピックを投げるのが苦手な修士さんは行わず(^^;。 スカーフをお客さんにねだられていたが(何でもかんでもねだるな、とちょっと私は恥ずかしかった) 「これ、衣装やから」 と断る。 「お得ですね、このライブ。 だって700円のCD買ったら入れたんでしょ」 と小堀氏(^^;。 バッテキ!関連で初めてお金払ったんちゃうかな、私。 それにしてもいつもお金のことをいわはる小堀さん。 |
<エンディング> 今日の出演者を一堂に集めて告知が無いか聞くMC。 “ポージング”と呼ばれるもの(いわゆるお決まりポーズ)をリクエストするランガンファン。 早速やってみせるランガン。 手でハートを作るポーズがある。 それはランガンにハートを打ちぬかれたファン心理を表わしてるとか。 FCの名前に似たような意味を持たせてる2丁拳銃(危うく“死体の会”になるとこだったが)。 当然負けず嫌いの小堀さんが黙っておく筈がない。 「俺らも!!」とあの幻の2丁拳銃版名ポージング(?) 「ちゅっ、ちゅるるーるー(by「44口径」)、2丁拳銃でした!」 をやってみせる(「いろもん2」か何かで1回見たことあるが生では初めて)。 何か得した感じ♪ O.A見たら修ちゃんも指拳銃でバキューン!とやっていました。 自分から言い出したくせにやり終えたあと何となく恥ずかしがってる小堀さん。 そんな相方を修ちゃんは久しぶりに恥ずかしいと思う。 「もう9年目なんですから〜。しっかりして下さい」 と修ちゃん。 ランガンはO.Aでは数10秒しか映ってないと訴えるランガンファン。 小堀さん曰く 「それはな、政治の力が働いてんねん」らしい。 2丁拳銃からのお知らせは、路上ライブに足を運んでくれることへのお願いと、百式In福岡とファンクラブ(2丁拳銃被害者の会)。 「(FCについて)詳しくは今発売中の『日経エンタテイメント!』に載ってます」と修ちゃん。 小堀さん曰く結構FCは人が多いそう(あの人達のFCの倍とか)。 微妙だと感じた私の番号は早いほうなのだろうか?なんて思う。 ハケる時の背中を確認して劇場を出る。 私は背中を見るチャンスがある場合、背中を見ないと終われないのです(^^;。 2人共良い背中だったので満足(^^)。 特に小堀さんの背中は私の理想に近い。 (あぁ本当にオトコマエな背中)と思いつつ劇場を出ました。 |
<感想>
楽しかった。
ホントに。
特に今日の小堀さんは(どうしたんですか?)と訊きたかったほどに勢いあった。
若干自分と性格が合わないなというお客さんがいたのが残念だったけど。
まぁ貴重な体験といえば体験。
な〜んか赤の文字色が全般的に多いレポだなぁ、我ながら(苦笑)。
それだけ飛ばしてらっしゃったということで。
(02/5/6)