(02/6/17)
「どうやら今週も始まったみたいですね、『バッテキ!』」
「怖いですねぇ〜、皆さん」
「(笑)別に怖いことはないですけどね」なんていう始まりでスタート。
今日はRUN&GUNがゲストとして参加。
HELP要員としても出て行くことに。
今回は母と娘(19・看護学生)の「チーム・Mジュエリーマキゾノ」。
看護学生の娘に「どんな看護するんですか?」と訊く小堀さん。
「血、抜きまくりで」なんて答えが返って来たので
「血抜きまくり…。入れてあげてくださいね(真顔っぽく)」
「(苦笑)偶にはね」
高校生のサッカーチーム「オールナイト野田CLUB」。
素人なりにボケ(軽ふざけ)た人を可愛く叱るコホリン(^^;。
レコスタ選抜チームは、修ちゃん大好き(苦笑)のべにちゃん。
アピールしまくる。
意地悪修ちゃんは3サイズを暴露しようとする。
1曲目 「光」
「行きますか」と修ちゃんが言うと速攻
「断る!」なんて言ったコホリン。
「よーし、オレも帰る!」
「帰ろうぜ!」なんて言い出すニチョケン。
ランガンから止められる。
サッカーチームはRapをやりだしていて違う曲ではないかの疑惑が起こる。
熱唱しているべにちゃんを見て
「この子エライですね」なんていうコメントをランガンが発し
「何ていうコメントや」と苦笑する小堀さん。
べにちゃん、歌詞に「修士〜」と入れたり。
2曲目 三百六十五歩のマーチ
ここでも歌詞に「修士〜」と入れる。
「みんなありがと〜」なんて言い出したべにちゃんに
「誰もおらへん」とツッこむニチョケン。
サッカーチームは「若者に見えない」「社会人チームみたい」と一同から言われる。
3曲目 桃色片想い
親子チームはお母さんがぽっちゃり。
「唄いに来たんじゃなくてダイエットに来たんちゃうか」と修ちゃん。
ここでも「修士〜」と入れるべにちゃん。
「怖い怖い」と引く修ちゃん。
次の曲の紙を取り出す係は小堀さん。
けれど今日は人数が増えてるので箱から紙が取り出しにくい。
「取れたで〜」
「取れ取れ取れ〜」
「(節をつけて)とれとれ〜、ピッチピチ小堀〜♪」
「オマエかい!ピッチピチの小堀かい」
「(苦笑)ハイ」
親子チーム&べにちゃんがHELP。
親子チームは「ランガンからカッコイイ方から2人」という要望にちょっとへこむランガン。
べにちゃんは当然修ちゃん。
修ちゃんは全く唄えないらしいが。
4曲目 Point of No Return
修ちゃんが唄ってる横でかなりはしゃいでるべにちゃんを見て
「ここは安いキャバクラやな」と嘆く小堀さん。
べにちゃんの勢いにさすがの小堀さんも呆れて来る。
修ちゃん、458点。
べにちゃんにどつかれながらも
「オマエ、思ったより足太いな〜」と言うべきことは言って来る。
モニター室に帰って来た修ちゃん。
「修士、何点だったの〜?」
「458点。4,5,8。何?なになになになに〜?問題なしやで(開き直るように)」
「あっ、でも心情は分かる」
「何や?」
「べに、うっとうしかったんやろ?」
「うん(真顔で速攻)」
5曲目 I LOVE YOU
サッカーチームの唄いかたが修ちゃんに似ているとランガン。
べにちゃんは一人コントのようなことしでかす。
6曲目 サッカーチームがHELP。
最初の要請は「ガイコツ」(個人的にこういう奴って好きじゃない…)。
次が「ガチャピン」で「オレや!」と小堀さん。
「オマエを緑色に塗ったらガチャピンや」と修ちゃん。
「大丈夫か?」
「頑張るわ」
「音程取れるか?」
「キー上げたらエエンかな?」
「キーな」
「キー何?」
「キー取ってまえ」
「オレ、キー取ってまうぞ、オマエら〜!」と何や怒りながら出て行く小堀さん。
6曲目 「これが私の生きる道」。
小堀さんはロックバージョンになる。
野郎ばかりで盛り上がってるサッカーチームを見て「この部屋には入りたくないな〜」と修ちゃん。
小堀さん、937点を獲得。
しかし叫び過ぎてえずきそうになっている。
コホリンを間に挟んで臭い、臭い、と鼻をつまむ修ちゃん&ワカコちゃん。
自分も鼻をつまんで「皆さん、こんにちは…」と「レスキュー隊」のネタでは重要となるあの物真似をやるコホリン。
7曲目 17才
実は知らない人達が多かったこの曲。
べにちゃんの行動はだんだん理解不能となっていく。
結果、親子チームが優勝。
「最初に会った時に比べて随分痩せましたね」とお母さんに言う修ちゃん。