(02/2/4)

夜の埠頭に2丁拳銃ワカコちゃん&リカ姐。
 リカ姐がいるということは、今回は五股姫。
 ちなみにOPのNaは「何故か今回はエロ話炸裂」でした(^^;。

 応募者は自称菅野美穂で、趣味は「カフェに行くこと」。
 この趣味に「今時珍しいわね〜。田舎者なんじゃない?」と暴言を吐くリカ姐(^^;。
 これに対し
 「こら〜っ!博多っ子や。ボクらと一緒〜!」なんて言ってくれた修ちゃん。
 横で
 「え〜っ、ちゃう、ちゃう!(でも、首を傾げながら)あぁ、まぁ、そうなんかなぁ」と小堀さん。
 修ちゃん曰く
 「バッテキ!は皆博多っ子や!」だそうで(^^)。
 ニチョケンが奈良っ子神戸っ子であることはちゃんと承知してるけど、ちょこっと嬉しかったりもした訳です。

姫の家に到着。
 「結構、ぼーっと騙されそうな感じやで、自分」と初対面の人に相変わらず失礼なことを言うコホリン(^^;。
 姫から「感じ悪〜」と言われます。
 ちなみに小堀さんの前に何故か「旨茶」のペットボトルが集中。

 名乗りをあげてるのは
 (1)22歳、金融業のやすし
 (2)パグに似てる23歳のまえっち、無職
 (3)17歳のヒグ
 (4)34歳、ドラマーのシゲノブ。真矢似。 
 (5)22歳、イエモンの吉井さん似のアキラ
 の5名。
 全員の興味は、シゲノブさんに集中。

まず「聞き上手と話し上手の女の子、どちらが好きか」を聞く(彼女は聞き上手と思っている)。
 聞き上手の条件について語り出すリカ姐。
 何となくみんな納得して聞いていたら
 「でもな、ここであんまり聞き上手って言ってたら(リカ姐の店に)バイト誘われんで、仕事おいでって
 なんて横槍を入れた小堀さん。

 シゲノブさんは話し下手なので話し上手じゃないと沈黙になるという返事が返って来て、34歳で沈黙はなぁ…とニチョケン。
 やすしさんから返事が来ました、と修ちゃんが言うと(メールの送受信担当は修ちゃん)
 「(怒るで)しかし、(って書いてある)か?」「オゥ、ワイや!って書いてます」「(笑)嘘吐け!」なんて会話をするニチョケン。
 

「どんな服装をしているか、女の子の服装はどんな系統がすきか」を質問。
 彼女、服飾関係の専門学校に行っているらしい。
 同年代(19歳)の子がどんな服装をしているかと修ちゃんと姫が話している横から
 「ランニング」ランニングちゃう?」と小声でしつこく入ってくるコホリン(^^;。
 「ランニング!?裸の大将?」とつっこまれると
 「今の19歳、そうやろ?」と何だか壊れた回答が。

 まえっちは冬でもハーフパンツだそう(^^;。
 年齢とその人に合ってたらどんな服装の女の子でも良いと書いてきたので
 「エエこと言ってるで。犬のくせに」とコホリン。
 シゲノブさんは、革パン・革ジャンだそう。
 脚フェチなのでミニスカートの女性が…と書いてあったので、一同沈黙が。

 今までのチェックでシゲノブさんとヒグさんが落ちる。
 双方とも年齢がネックに。

深層心理イイ男度チェック。
 今回は「やさしさ」。

 「ある日突然恋人から素敵な花をプレゼントされたとしたらどんな花?」
 A…沢山のバラの花束
 B…鉢植えのポインセチア
 C…1本のゆりの花
 D…ドライフラワー。

 小堀さんはA。修ちゃんは、BかC

 花は思いやりの象徴らしい。
 結果は、小堀→やさしさ30%修士→70%(ゆり)もしくは90%(ポインセチア)

 Aは、たくさんの花束が相手のことを考えない「押しつけがましさ」の象徴(らしい)
 Bは、鉢植えの土が「ふところの深さ」を象徴していて、見返りを期待しない愛で、最高のやさしさ(だそう)。
 Cは気を使い過ぎて相手にやさしさを伝え切れないタイプ(らしい。

 次に「ナルシスト度チェック」。

 「ホームランボールが民家に飛び込んだ。その家の窓ガラスはどうなった?」
 A…かなり壊れていたが原型は残っていた
 B…少しヒビが入る程度
 C…ギリギリセーフで全く割れていない
 D…粉々に割れていた

 小堀さんはA修ちゃんはD

 ガラス製のものは、はかなさと共に繊細さの象徴。
 結果、小堀→ナルシスト度は30%。至ってノーマル修士→ナルシスト度5%

ここで1人切り捨てる。
 アキラさんが落ちることに。
 アキラさん、ナルシスト度が高かったことが原因。
 これに膝を抱えて
 「え〜、ナルシストもエエもんやで〜」と小堀さんは言っていたが、修ちゃんから
 「アンタ、ノーマルでしょ、いたって」とつっこまれることに(^^;。

最終質問。彼女が考えたが、何とその質問はこれ。
 「前戯と本番はどっちが自信ありますか?正直にお願いします」
 彼女、「ぜんぎ」を「まえふり」と言ったので、薄々分かってはいたものの送信担当の修ちゃん、
 「何や、ぜんぎと本番って!?」とちょっと戸惑ってたり(^^;。
 そんなことを言いそうにない彼女だったので「最後にそれ聞くなんて、オマエも相当のワルよのぅ」とコホリン。

 メールの返信を「あっは〜ん、来ましたよ〜」とちょっと色っぽく言ってみたりする修ちゃん(^^;。
 まえっちは、パグ似なので「バターかな?って来たらどうします?」「バターの後の交尾」なんて深夜のエロトークに走り出したニチョケン(^^;。
 まえっちは、終わった後も重要に考えていると返事をして来たので、コホリン、思いっきりこの案に同意し、指を鳴らして拍手
 
運命の決断の瞬間。
 「セックスを取るか、交尾を取るか」なんて言ってるコホリン(^^;。
 「何言うとんじゃ、オマエは。バカタレ」とつっこむ修ちゃん。
 まえっちが落ちることに。
 パグに似ていると言われても顔の想像が難しいことが理由。

待ち合わせ場所に到着。
 やっさん、結構男前。
 コホリン曰く
 「(自称・安藤政信というより)若い菅原文太みたい」なビジュアル。
 女性経験は10人以上ということで、今までの経験人数が片方の手でもたしか余る修士サンは(^^;、
 「大したもんや無いか、オマエ!10人もおれば、オマエは!もうっ(笑)!」と言ってはりました。
 「(姫は)おっとりした良い子なんで、頼みますよ」とコホリン。


バッテキ!
Pistols
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