(02/1/21)
*今回、こちらの不手際で最初の30秒ほどが撮れてません。ゴメンナサイm(_ _)m。

 「ボクは、あの、唄うのが大好きでございまして
 「あー、カラオケバトルね。でも、ボクは3回しかやってないんや
 「あぁそうなんや
 「もっとやってる思ったんですけどね
 「その〜、カラオケバトル自体はいっぱいやってんねんけど、バッテキ!対抗っていうかたちでは3回しかやってないことちゃうの?
 「知りません!
 「知らんの〜(トボケた調子で)」(とカメラ目線でつっこむコホリン)
 修ちゃんワカコちゃん、言った張本人のコホリンも何かツボにはまってしまう。
 「…何でオレこっちにつっこんだんやろ?
 「いつも、テレビ見てる人のために、ということで(そうそう)。エライですねぇ
 「まぁ1回コマーシャル挟みましたけど
 「挟みました!?

今週のチャレンジャー一家は、祖母、母、娘(ミコトちゃん・5歳。可愛い子でした(^^))の「チーム川村家」。
 歌には自信が無いという母に
 「何しに来たん!?」とつっこむ修ちゃん。
 娘が上手だから応募したと言うお母さん。
 ミコトちゃんに
 「ちなみに…お得意な(ジャンルか?)ジャンルっていうか。好きな歌は何ですか?」とちょっと腰を屈めて聞く修ちゃん。
 返事は
 「ハム太郎!
 「ハム太郎!とっとこハム太郎ですか!?

 バッテキ!チームは、愛子ちゃん、浩太郎くん(ワニパニ)、喜名くん(空〜COO〜)の3人。
 コホリンのチクリによれば
 「スタッフが言うてましたもん。“アカンの集めました”って」。
 喜名くんに
 「とっとこハム太郎歌える?」と聞く修ちゃん。
 唄えないという返事が返ってくる。

 ヘルプカードの説明を修ちゃんがしている時さりげなしに
 「パカパ〜」を澄ました顔でやってたコホリン
です(^^;。

カラオケバトル開始。

曲名が書いてる紙が入ってる箱を膝の上に乗せた修ちゃん。
 勢い良過ぎて膝を強打(^^;。
 「痛〜」と顔をしかめて膝をさする。

 笑いながら
 「…もう年やねんから」と小堀さんに指摘されると

 「いやいや。アンタより若いわ!(そうやけど)。アンタ28になったがな
 ワカコちゃんに誕生日を迎えたことをいうコホリン。
 でも軽く
 「あっ、おめでとうございます」と流される(^^;。
 「28になって大分経つがな、アンタ」としつこく言っている修ちゃん。

1曲目 「オラはにんきもの」

 バッテキ!チームのモニターを見ながら、浩太郎くんが段々タッキーに似てき出したことに気づいた修ちゃん。
 どんどん彼を前面に押し出していく決意をする。
 一方、コホリンは女の子相手に
 「愛子、段々ナマズに似てきたな」と失礼なことを言ってたりした(^^;。

 チーム川村家。
 一応マイクを握ってるのに固まったのか、何も唄わないミコトちゃん(^^;。
 「マイク一応持ってんねんけど、子供が一番おばあちゃんみたいになってますよ」と笑いながら言う修ちゃん。
 

 曲の番号を発表する前に、川村家のモニターへ
 「ミコトちゃん、頑張ってな〜」と声を掛ける修ちゃん。
 「がんばる〜」と可愛らしいお返事が(^^)。
 「わぁ〜。可愛いなぁ」可愛い」「可愛いですよね」とMC一同、ミコトちゃんに好印象。
 「ピーマン食べれる〜?」としんちゃん口調で聞いてみる小堀さん。
 「たべれな〜い」とこれまた可愛い返事。
 「食べれな〜い。ピーマン食べれないんや〜」と修ちゃん。

2曲目 「GOLD FINGER ‘99」
 川村家からヘルプ発令。
 「どっちのお兄ちゃん?」とミコトちゃんにいいながらミコトちゃんが描いた似顔絵をカメラに見せるお母さん。
 「ちょっと待って、ちょっと待ってな。ヘルプが出て…これ(絵)何や!?何してんねん。おい、川村家よ、それ何や?米に毛が生えたような顔
 「これ、お兄ちゃんの顔で〜す。どっちかと思う方が来てくださ〜い!!」

 ミコトちゃんの描いた絵は
 (1)髪が立っている
 (2)顔に多少ブツブツ(笑)


 ということで
 「修士ってことかな?(手を叩くおばあちゃん&ミコトちゃん)修士の方が行くと(はい)分かりました、待っといてね〜
 「ハイ、オラはにんきものやで、ほら」

 あまり「GOLD FINGER ‘99」は知らないようでカラオケのモニターに顔を近づけて唄う修ちゃん。
 一応、“ジャケットプレイ”をやる予定だったようで、シャツのボタンを開けとりました(^^;

 そして、修ちゃんの顔を見ながら踊り出したミコトちゃん(^^)。
 お母さんは「みこと」団扇を作ってたりする(^^;。
 コホリン、オオウケ&少々呆れ顔。

 お母さん→ミコトちゃん→おばあちゃん→修ちゃん、という位置だったんだけど段々修ちゃんの方に近づいていくミコトちゃん
 修ちゃんもミコトちゃんが近づいているのに気づく。
 ジャケットプレイを変更(?)し、ミコトちゃんの目線と合うように床に座った修ちゃん。
 丁度サビだったので、ミコトちゃんにもマイクを近づける。

 ミコトちゃん、唄うより修ちゃんの方をみている(^^)。
 ワカコちゃん、この画に
 「(笑)2人で」とちょっと微笑ましそう

 「全然唄わへんやん、ミコト!

 バッテキ!チーム。
 浩太郎くんが上手に歌っていた。
 喜名くんに交替。
 妙に甲高い声でした。

 再び川村家のモニター。
 相変わらずミコトちゃんの視線に合わせて低い体勢で唄ってる修ちゃん。
 さっきよりちょっとミコトちゃんを抱き寄せた(自分の傍に寄せてる)感じ。
 サビを唄うとミコトちゃんに
 「ハイっ!」とマイクを渡す。

 さっきまで全然唄わなかったミコトちゃんが
 「♪あーちーちー、あーちちー」と唄い出し、修ちゃん、すっごくほっこりさん(^^)
 この時の修ちゃんの笑顔、優しそうで微笑ましくて大好きでした(^^)。
 「可愛いけど〜、こんな番組にさせたくない!くっそ〜、ほっこりさせやがって
 
 でも、修ちゃんの得点は69点…(^^;。

 帰って来てボタンを止めている修ちゃんに
 「ものすごほっこりした番組にさせてもうて、オマエは〜」と言うコホリン。

3曲目 六本木心中

 バッテキ!チームからヘルプ発令。
 「どっち?」と聞きながらも自分が行きたがっているのが見え見えのコホリン。
 「行きたいんでしょ、行きたいんでしょ、行きたいんでしょ?」とワカコちゃんに問い詰められ、にや〜っと笑い出すコホリン。
 「でもな、でもな、川村家は、修士出したんやで(だからオレを出せ)」とアピール。
 「小堀さん、お願いします」とご指名が。
 「ヤフ〜ッ!マジで〜!?」と嬉しそう。

 かなり高い声で「六本木心中」を歌いまくるコホリン。
 血管も浮きまくり

 「変なオカマやな。女装しないオカマ」と評する修ちゃん。

 一方川村家。
 一瞬だけミコトちゃんが右唇をあげてにやっと笑ったのを見逃さなかった修ちゃ&ワカコちゃん
 「コイツは“魔性(ませい)”の女になると見た!…魔性(ましょう)か。“ませい”って(苦笑)

 再びコホリン。
 もう大絶叫もいいとこ。
 白目剥いたり
(^^;。
 修ちゃん苦笑いしながら
 「アカン、アカン。今憑依してる

 コホリン85点。

4曲目 夜空ノムコウ

 浩太郎君が歌ってるので
 「視聴率を稼ぐチャンスです!頑張って」なんて言ってる修ちゃん。 
 
 そして川村家のお母さんが「エアロビインストラクター」であることを色々好き勝手に言い合うニチョケン。

5曲目 Can You Keep A Secret?

 川村家は、ミコトちゃんがつるつるほっぺの甲高い声で
 「ち〜かづきた〜いよ〜、き〜みの〜り〜そう〜に〜」と唄っていて、
MCオオウケ。
 英語部分もちゃんと唄ってるミコトちゃん
 「ベイベー言うたで、5歳児が

 バッテキ!チームのモニターを見ながら
 「可愛くないもん、こっち」と暴言を吐く
コホリン(^^;。

 再びミコトちゃんへ。
 「(愛子ちゃんの歌声は)悲しくなる
 「こっちがエエな
 「悲しく無いもん。(ミコトちゃんが丁度“♪悲しくないよ、君がいるから”と唄っていた)」
 ミコトちゃんを見てたら、ほっこりさんになってる修ちゃん。
 でも、上手いよね〜、凄いわと3人。
 「5歳が“近づきたいよ、君の理想に”やで
 「魔性の女(笑)
 「魔性の女(笑)
 コホリンもついでに唄ってたら
 「…やだ〜。何かツバがいやだ。ツバが飛ぶと嫌がるワカコちゃん(^^;。
 「ツバがイヤだって…
 修ちゃん、大笑い

6曲目 人生いろいろ

 川村家のおばあちゃん、ハマリ過ぎでMCオオウケ。

 バッテキ!チームが唄えないことに修ちゃん、ちょっとカルチャーショック。

 川村家、段々演歌が行進曲の調子になってることに修ちゃんツボ。

7曲目 セーラー服を脱がさないで

 川村家、おばあちゃん&お母さん一緒に唄う。
 ミコトちゃんもダンスしてたり。
 ちなみに、ミコトちゃん、合いの手の「♪にゃんにゃん」担当


 バッテキ!チームはちょっと苦戦。
 

結果発表

 川村家の点数はミコトちゃんが発表。
 ということでしゃがんで
 「じゃぁ点数を発表して下さい」と頼む修ちゃん。
 「ごしゃくななじゅういちです(571です)!
 すかさず
 「ごしゃく!?」というコホリン。

 一方バッテキ!チームは610点で、バッテキ!チーム勝利。

 川村家で一番点数が低かったのはヘルプで呼ばれたボクでした、と修ちゃん。
 またリベンジに来てください、というとミコトちゃんが
 「はい!」とお返事。
 修ちゃん、笑いながら関西弁アクセントで
 「ありがとぅ」と返事(←「評判が悪くなる」の最後の部分っぽい)。


(久しぶりに感想)

私は、修ちゃんの笑顔がすごく好きだけど、今回の修ちゃんの笑顔は今まで見た中で一番素敵でした。
特に、ヘルプで行った時にミコトちゃんを自分の方に近づけて唄ってて、ミコトちゃんにマイクを向けて唄わせることに成功した時の笑顔。
いいもの見たなぁ。
ミコトちゃんも可愛かったし(^^)。

バッテキ!
Pistols
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