(01/12/24)
今日は(放送上は)クリスマスイブ。
「ホテルは満室ですよ〜」と修ちゃんが言うと
「あっ!ホテルでHしながら(カップルが)これ見てるよ〜」なんて言い出すコホリン(^^;。
止める修ちゃん。
しかし
「マン、マン、マンですよ」なんて言い出す修ちゃん。
コホリン大爆笑。
でも修ちゃん曰く、その意味は
「えっ?“満室”の満ですよ」らしい(^^;。
「びっくりした〜。オレもう、『シュウちゃん激しい!』って思ったわ〜」
「(笑)アホか。そんなこと言うかいな」
今回の五股姫は22歳の洋服販売員。
似ている芸能人は飯島直子らしい。
好きな芸能人のタイプを聞いてみる修ちゃん。
旨茶を飲みながら横から
「5番です」
なんて入ってくる小堀氏。
そんな小堀氏に対して
「オマエ、芸能人ちゃうやん」
なんてことを言い出す修ちゃん。
「(苦笑)何でや。芸能人じゃ」
と小声で言いかえす小堀氏。
彼女の好みはラルクのKENさん。
ちなみに小堀氏が「5番」と言ったのかはそれなりに訳があるのです。
今回エントリーしている男性陣は
(1)22歳、警備員。似ている芸能人は平井堅。
(2)32歳、不動産経営。似ている芸能人は内山信二。
(3)19歳、専門学校生。似ている芸能人は藤木直人。
(4)23歳、webデザイナー。似ている芸能人は大沢たかお。
(5)25歳、フリーターのキーくん。似ている芸能人は2丁拳銃・小堀
という訳なんですね(^^;。
5番は小堀氏のイチオシです。
最初の質問
「彼女が仕事のことで落ち込んでいるとき、どうやって慰めてくれるか?」
(2)…旨いものを食べに行く
(4)…近場に旅行に行く
(1)…気が晴れるまでとことん付き合う
(3)悩みを聞いてあげた後それから遊園地に行って遊びまくる
(5)のキー君…悩みを聞いた後どこかパーッと遊びに行って嫌なことを忘れよう
期待して聞いてた小堀氏。この答えを聞くと
「普通…」と落ち込む。
2番目の質問
「クリスマスの演出はどんなことをしてくれるか」
明日クリスマス、ということを妙に強調する修ちゃん。
ここで、修ちゃんの大阪時代のクリスマスの思い出。
ケーキを買いに行った時、オバちゃんがケーキやローソクをやたらと勧めて来る。
そのローソクは火が点いたらメロディーが出る、ジングルベルが出て来る、これ買いー、と言って来るので
「しゃーない、買うわ、じゃぁオバちゃんこのローソクも一緒につけといてー」、と言って家に帰った修ちゃん。
待ってる彼女に店のオバチャンと同じように
「これな火点けたら『ジングルベル』鳴るらしいで、これええで〜」と言った修ちゃん。
当然期待する彼女。
「早速な、部屋電気消して、パーッてローソク火点けたら『Happy Birthday to You』が流れて(一同大爆笑)。どんだけキリスト好きやねん」
(4)自分の手料理とプレゼント
(1)仕事を休んで彼女の家でパーティ
(3)ゲレンデで過ごす
(2)行き付けのもつ鍋屋に行ってやきとりやに行き、ラーメンでしめる。
期待の星のキーくんの答え。
「ひ・み・つ!」
ますますもって落胆する小堀氏。
「お〜い!?おもろねぇな、キーくん。聞いてるのに秘密って…。秘密って書いたら落とされるやん…。キーはバカタレや(怒)!バカ息子や!」
ここで2人を落とす。
(2)と(3)が切られる。
(5)のキー君が残ったことを喜ぶ小堀氏。
切った二人の容姿をチェックする一同。
(3)は結構男前だったようだが(2)は予想通りの容貌だったよう(^^;。
深層心理でイイ男度をチェックしてみる。
ここではユーモアを探ってみることに。
「キーくん、頑張れよ、キーくん」とエールを送る小堀氏。
問題は
「目の前にある大きなかごの中にオレンジはどれぐらい入ってるか?」
A:あふれるほど
B:かごにちょうど収まり切るぐらい
C:かごに半分
D:数個
小堀氏、リカ姐、姫はA.。
ワカコちゃんはB。
何故か修ちゃんは反発してD。
オレンジはサービス精神の象徴だそう。
(4)…B。ユーモア度は50%。村上ショージタイプ。
(1)…D。ユーモア度は10%。
キー君…A。ユーモア度は95%。明石家さんまタイプ。
Cは30%だそう。
次はアブノーマル度チェック。
「キレる度」を探ってみる。
「暴力的なのは嫌とか?」
と聞く小堀氏。
何かあんまり納得いかないような顔。
「オマエぐらいやで。オマエの嫁はんぐらいのもんやで、だから(笑)。それが大丈夫なのは。どつき返せるから(2丁拳銃、2人共笑う)。
だって(小堀夫人の)体が『キンケシ』みたいなんですよ。『キン肉マン消しゴム』みたいな身体なんですよ」
問題は
「縁日に行って興味無いお面の屋台があったらどうするか」
A:迷わず行って買う
B:店の人に勧められれば買う
C:買うつもりはないが一応見てみる
D:素通りする
姫はB.修ちゃんはC。他のメンツはD。
(4)…B。キレる度70%。
(1)…C。キレる度30%。
キー君…D。キレる度10%。
Aは90%。
ここで1人落とす。
1番を落とすことに。
「あれっ!?頑張ってるな、キーくん。めっちゃ嬉しいわ。何だか知らんけど」
最後の質問。
「すきなお酒は何ですか?酔ったらどうなりますか?」
また修ちゃんの希望で最後に
「飲めないなら死んで下さい」が付け加えられる(^^;。
姫は暴れるのと裸になられるのは勘弁。
(4)…ウォッカ。ちょっとおしゃべりになる。
キーくん…じゃぁ死にます。お酒好きなんですね!
キーくん、ここで脱落。
他人に思えない小堀氏はちょっとがっかり。
キーくんのビジュアルをチェックする一同。
小堀氏から見てみる。
しかし自分のことだから似てるのかどうかいまいち分からないので他の人の意見を聞くことに。
相方修ちゃんは写真を見るなり声を上げて大爆笑。
「…似てる。あのね〜、目は似てない。目は似てないけどそれ以外はそっくり!似てる!」
待ち合わせの場所に行く一同。
何故か夜の神社。
スーツ姿。
中々良い感じ。
男の子版もやってみたいという修ちゃん。
五股姫じゃなくて五股殿?凄そうやなぁ、と小堀氏。
それだと修ちゃんが真っ先にやりたいそうです。
殿になってみたいそう。