(01/8/24)
夕方のビルの屋上に2丁拳銃。前々回の「ミス&ミスター九州ウォーカーコンテスト」収録の次の収録とみた。
今回は「素人水着イメージビデオモデルオーディション」特別編。
「天神コア」というファッションビルの中のお店の店員さんをスカウトしていくことに。
「カリスマ店員ならぬカワイイ店員ですね」なんてコホリン言い出し、修ちゃん
「(?)。意味が分からないんですが(笑)」
審査員は、福吉芸人のヤマドゥ、アキ、素人審査員の聖子ママ。
ママ、何を思ったか、屋上から
「バッテキ〜!」と叫び、コホリンにも例のセリフを叫べと促す。
そして天神の街にはコホリンの
「巨乳集れ〜〜!」がこだまするが、当然反応が無くシーン^^;。
「…福岡に無視されました(悲)」
1店目
1人目は色っぽくて18歳に見えない店員。
「カリスマ店員ならぬカワイイ店員として着ている洋服を真似されるということは…」と「カリスマ店員ならぬカワイイ店員」をしつこく押していくコホリン。
2人目は細くてカッコイイ19歳の店員。コホリン、さりげなしに触ろうとしている。
後で屋上で審査するので興味があったら水着を持って来て下さいと頼む。
2店目
店員が逃げ出すので追っ駆けるコホリン。
1人目は店長。マネージャーも現れるが、体格が良いので
「2人でタッグ組んで女子プロレスラーにでもなったらどうや?」なんて言い出すコホリン。
店長推薦の店員は小柄。バンドのボーカルっぽいのでWhiteberryでも唄ったらどうや?と誘い、いざ彼女が唄い出すと(「夏祭り」)、彼女を押しのけて我先に唄い出すコホリン。
もう1人の店員は腕が太く、
「ここは太めの店員が多いのか?」なんて呟く修ちゃん。
3店目
キレイな店員が多いアクセサリーショップ。
見せブラはどこまで見せられるのか店員に聞き出そうとするコホリンだが
「あかん。またヨゴレてもうた」とちょっと悔やむコホリン。
ここ推薦の店員は浅野温子に似た19歳の店員。
ダンスを習ってるということで教えてもらうコホリンだが、すぐに脱線して違うダンスを教えてもらおうとする。
4店目
店長代理の店員さんにお勧めの店員さんを聞くと
「私じゃだめですかね?」なんて言う。
しかし、来たらエエじゃないですか、そんな自信あるんやったら、とニチョケンに迫られると前言撤回。
「何言うてるんや〜」と店員さんの腕を叩くコホリン。
「今、ニの腕がぷるんっ、なったよ」と修ちゃん。
「ひっどっ〜、感じ悪いですね、(怒)」と店員さん。
「怒って良いですよ、そういう時は」と修ちゃんが言うと
「あの、『パカパ』やって下さいよ、そうしたら」と頼む。
「そのね、素人の前でねぇ、そういうね…『パカパ〜』」とやってしまうコホリン(^^)。
「やった。すぐ出た。すぐ出ました、『パカパ』が」と修ちゃん。
喜ぶ店員さん。
推薦された店員さんも『パカパ』をねだる。
「もうさっきやったし同じ事何回もね…『パカパ』」とまたもやってくれるコホリン(^^)。
「本物や〜」と喜ぶ店員さん。
5店目
こりゃまさしくファッションビルの店員だ、という感じの23歳の店員。
結果、3人がやって来て、「カリスマ店員ならぬカワイイ店員」なので3人共捨てがたいと言うことで3人全部まとめてイメージビデオを撮ることに。