(01/5/21)
雨降る中、どっかのビルの前に2丁拳銃。
「さぁ、先週から始まりました。何でしたっけ?」と企画発案者・コホリンに振る修ちゃん。それに対し、コホリン
「素人イメージビデオ…モデルオーディ、ション…。1回鼻から抜けてしまいました。(修ちゃん笑う)はい、すいませんですよ」
「(笑)あんた、1回目のテンションで言いなさいよ」
「あぁ、そっかそっか。(テンション変えて)素人イメージモデルビデオ…あっ、ちゃうちゃう!素人イメージビデオモデルオーディションでーす!(相方のぐだぐださに思いっきり顔をしかめてる修ちゃんに気づき)オイオイ(と言って手で何か揉むようなしぐさを修ちゃんにやるコホリン)」
「(笑)オイオイやあらへんがな」
今回の審査員は
ヤマドゥ、秋重吉克ら福吉芸人とリカ姐。
ヤマドゥの顔を「石臼のよう」と評するリカ姐&修ちゃん。
1人目→中学生。以前ロケにいた時にいた女の子らしい。中学生ということで、まだまだ3サイズは成長途中。茉奈・佳奈に似ているそう。
車内でヤマドゥのもみあげを「外国人の力士のもみあげや」と評するコホリン。
応募者の家に到着。
審査で着る水着はスクール水着じゃない。スクール水着の方が恥ずかしいという意見に意外そうな修ちゃん。
着替えて来て審査用に可愛いポーズを取った応募者に
「笑顔が可愛い」
「曇りが無いなぁ」と結構お気に入りそうな2丁拳銃。
2人目→ヒップが少々大き目^^;。似ている芸能人は「歯が優香」ということで一抹の不安を覚える一同。
修ちゃん、最近お尻に魅力を感じるようになったそうで。
「尻フェチ?」(リカ姐)
「オッパイフェチから尻フェチに変わってきましたね」
「(横から入るなり)もうスパンキングがしたくてしょうがないんですよ」
「パーン、パーン!って…、ちょっと待てや。してないよ、そんなん」
「(笑)そうか、してないか」
家に到着。
娘に似た安産型のお尻を持ったお母様がお出迎え。
何故かいけばなをしている応募者。
依頼者と、お尻の大きさを勝負しようと言い出す修ちゃん。案外、大丈夫だった応募者。
面白キャラのお母さんと何故か話が弾む。
水着の上に履く短パンを
「いらないやろ」
「いりますよ」と言い合うコホリン。タンスに応募者をぶつけてました^^;。
着替え披露。
今度は彼女のお腹を叩くコホリン。面白い音が出て、何だかウケてしまうコホリン。
ふざけて
「(お尻)ハリありますよ。触ります?触ります?」とコホリンを誘う応募者。
そこに修ちゃんの手が応募者のお尻に飛ぶ^^;。
「ほら、修士のスパンキングが出た!」とコホリン。
スパンキングを始めちゃう修ちゃん^^;。
「オカン見とんねん。またオカンも笑ってる場合やないやろ」と止めるコホリン。
お得意ポーズ披露。
そのポーズを見て笑いながら
「お前…アイドルになる気ないやろ」と修ちゃん。
彼女曰く、お母さんの方が良いキャラらしい。
3人目→バレエの講師兼見習い。似ている芸能人は優香。
「足上げるの、リカ姐、勝てるんちゃう?」
「でも、講師でしょ」
「でも見習い」
「なら勝てるかも」
と修ちゃんとリカ姐の話が弾んでる中、何の脈絡も無く
「水着着せて〜、脚パッカ〜ン!てな〜。はっはっは〜(笑)」と話に入って来たコホリン。
「…どうしたんやろ。どうしたんや、これ。思いっきり歯茎剥き出してるの見たで(笑)」
「そんな感じで」
「脚パッカ〜ン、ってどうしたん?」
「…わからん(と言いながら、シートを倒し出したコホリン)」
「(笑)寝るな!寝ようとするな、お前」
「あぁ、そうか。まぁ行きましょう。…(小声で)もう無い、何も」
「(一瞬の間の後、修ちゃん、笑い出し)もう何もないか、何も。(顔を背けたコホリンに)外を見るなよ」
「そうやね」
「よっしゃ」
スタジオ到着。
早速脚を上げてもらう。
リカ姐も挑戦。綺麗に上げるリカ姐。
応募者に音楽に合わせて踊ってもらう。
そこにコホリン乱入。
意外にポーズが決まり、
「上手かった、上手かった!」
「俺、イケルんちゃう?」と中々ノリノリ。
好きなポーズ披露。
中々ユニークなポーズだった^^;。
バスで審査開始。
オカンも小堀監督の中ではアリなのらしいですが、
「可愛かった」ということで
結果、今回小堀監督のおめがねに適ったのは1番の子(何となくこの子を選びそうだなぁ、とは見ながら思った)
撮影開始。
お化粧もやってもらった合格者。
「素ッピンでもいけるのに、14歳」と修ちゃん。
始めての撮影ということで照れてる女の子。
小堀監督も
「てへへ」と照れ笑いしながら鼻の下あたりをこするも、
「そこ、歯茎やで」と修ちゃんにつっこまれる。
「今回のテーマは何ですか?」と聞く修ちゃん。
「つくしっ娘で」と小堀監督。
つくしのような顔をして映るショットを撮りたいらしい^^;。
撮影しながら
「レンズ通すと全然違うものですよ」と監督。
「僕にも見せてくださいよ」と修ちゃん。
「ここで、見るやろ…」と言いながら、レンズの前に立つ小堀監督。
「うわぁ〜、歯茎ばっかり…ってお前やん!」
(カメラをパーンさせる時)
「親から娘(家族同伴で撮影だった)!両親から〜娘!娘から〜誰か知らん人〜(オイッ!)に行って、両親!」
撮影後
色々照れたり、緊張したようだが、楽しかったよう。
「充分可愛らしいですよ。お母さんがかわいらしい人ですもん」
「はい。オーバーオール着てましたよ」
「オーバーオール(笑)。そういうとこはちゃんとチェックしてるんですね、監督は(笑)」
「はい〜。チェックしてますよ(嬉しそうに)」
レコスタの応募V。
熱唱しているリカ姐を見ながら
「あのね〜、生理休暇が欲しいって言うてましたよ」
「生理休暇。それは無理やろ〜」
(修ちゃんの髪が短くなってました(^^))
修ちゃんの笑顔って良いなぁ…と思ったり。
オーバーオールに目敏く反応するコホリンに笑ったり(^^)。