(01/2/12)

新プロジェクト「ティーンズ・ボーイズ・ユニット」企画スタート。
もう、聞いても無いとこでドンドン新企画が始まるそうですよ
聞いてたでしょ〜

今回の審査員はのび太、浜ちゃん、リカ姉(←男の子発掘と言うことで声高い)

応募者は小林君(16歳)と瓜生君(13歳)

小林君 1m81cm。お母さん&お姉さんが推薦
家族が推薦者ってイタイですねと
修ちゃん

瓜生くん…従姉が推薦。従姉のパーマを「犬かな?と思って」とイジルリカ姉。

1R お身内プレゼンバトル 持ち時間1分

 推薦文を読み出す小林・母。
 ちゃんと時間配分を考えたのか、足りないどころかむしろ余る。
 「そこまで!ってやりたかったのに」と小堀くん
 「何か、熟女の作文を聞いてたみたい」と修ちゃん。
 「O.Aでは読んでる途中から小林君の声になってきますからね」と小堀くん。
 「いや、なりませんよ。小林君がお母さんに宛てたみたいになりますやん」と修ちゃん。

瓜生従姉
自分の紹介をまずして、適度にボケを入れる従姉。終了の合図と共に激しくどつく小堀くん。
 「普通に止めたらよろしやん
 「中途半端にボケるし
 「中途半端にボケるって言うな

2R特技バトル
今回はバスケット。

自称奈良のロッドマンと言い張る小堀くん
まぁ、ロッドマンですよね〜。簡単に言うと
どう言う意味(笑)?それ
僕って
簡単に言うと(笑)?
そうですよ〜
と言いつつ、ドリブルしようとしたら出来ない。
あぁあぁ、時間が勿体無いわ〜(←何か、この時、オバチャン口調だった修ちゃん^^;)、小堀くん
 何か、指の上でボールを回そうとするも出来ず。
何がしたいねん!」と修ちゃんどつく。
何かしたいねん!」と小堀君(なるほど)。

 小堀くんのディフェンスを交わしてシュートが入った方が勝ち。

小林君。小堀くんを、どーん、とぶつかるような形で交わすとあっさりシュートを決め終了。

瓜生君。
続いては瓜生君でーす。用意は良いでしょうか(シーン)?返事せぇよ、オマエ。遊びでやってんちゃうぞ!」と言うなり、瓜生君に…と思いきや小堀くんに飛び蹴り&「返事せぇ言うてんねん」と言う修ちゃん。
俺かぁ〜。こいつかぁ思った。びっくり〜。俺かぁ〜(笑)」と素でびっくりしてる小堀君。
ぼーっとすな!
はい、分かりました。ちょっと真剣に考えてや、やるねんから…(ゴニョゴニョ)
何言うてんのかわからへん。何喋ったのか分からんよ(笑)

小堀くん、瓜生君の急所を触る反則などをやったりする。
2回目。
実はこの2人どっこいどっこいのレベルのようで中々決まらない。
瓜生君もいれるんならいれなさいよ、あんた(笑)」と修ちゃん。


審査中。
リカ姉、小林君と小堀くんの顔の系統が一緒よねと指摘(言われてみれば)。
「だからダメよ」
コラ
 1回目だから両方とも合格で良いんじゃない、とのび太さんの提案もあり、2人共合格。


のび太、リカ、小堀がレコスタで「恋の季節」を熱唱中。
『バッテキ!』ではレコスタでオーディションを受けつけていま〜す。レコスタで自慢の歌声を入れてこちらのあて先にお送り下さい。審査員の目にとまればあなたをバッテキします」と告知する修ちゃん。
言い終わると歌ってる4人と同じフリをする。

カラオケバトル後半

それぞれの部屋に励ましに行く2丁拳銃
空〜COO〜
頑張ってるのはええねんけど、ここあまり面白く無いよ。ちょっと頑張って
多分大丈夫だと思うけどムンクに華が無いんかなぁ
オマエが熱唱してたら本当にムンクになるねん

愛子
差し入れのお茶に喜ぶ。

Ryo
おめでとう〜
(笑)1位です
「ちょっと「人気者で行こう」のパロディをやりたかっただけです


ワニパニ
2人死んでます。
がんばれよ〜
「コツあるんですか?」
コツはあるよ
後言えることは下手やから。正直、もう、ホンマ、ドベやから

歳後に1回だけメインボーカルが歌っても良いけど、それを最高得点にすることがワニパニには許される。
そうでもしないと、君ら本当に余裕が無いから

音程だけを取る作戦に出たCOO。
「メリーさんの羊」を「ららら」だけで歌う。
846点をゲット。浮かれるCO
作戦成功やね。でも全然おもんないで。華無いよ、大丈夫?

また「ラララ」作戦にでる空〜COO〜
これには、アーティスト・ミュージシャンとしての2丁拳銃に火をつける。
修ちゃん、小堀くんに2丁拳銃の歌を入れて!と頼む。
え〜っと…。あっ、あった。『上をむいて歩いていこう』
それネプチューンさんや
あっ、そうか。…
無いやん
セガカラには置いてないな(小声)
2人何となく無言。
売れたいっ!
(笑)

音楽を聴いて「ららら」か「歌って良いか」を判断するCOO〜空〜に
こいつらえせアーティストやなぁ

Ryo
最高得点を出しかなり浮かれる(933点)
出演権は彼に決定


「何がしたいねん!」「何かしたいねん」。
なるほど、気持ちは分かる。

バッテキ!

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