つらつらきまま 02年4月分

離れたいのに…
4/30(火)
それにしても昨日のルミネは人が多かった。
 ロビーは「三瓶かきもち」を売る気迫に満ちていた。
 だから、という気持ちが無きにしもあらず。
 珍しく再びルミネに寄らないで新宿を後にすることに決めてホテルを出た。
 あの混雑した新宿駅に行きたくなかったのも理由の1つ。
 なのに行こうと決めた場所は高田馬場と荻窪方面。
 山手線沿線と中央線沿線なので嫌でも新宿を経由しないといけない。
 バカみたい。
 
荻窪に行った後、阿佐ヶ谷まであるいて行くことにした。
 地図もあるし携帯もあるし〜、とフラフラほいほい歩いてたら道に迷った。
 地名が「成田東」に変わった時はどうなるかと思った。
 あの辺りは住宅が密集してて人が通らない。
 目印にも成り得る杉並高に辿り着いた時は心の中では感動のファンファーレが鳴ったね。
 阿佐ヶ谷駅からは御茶ノ水駅へ行き神田古書店街をぶらついた。
 結局、東京に行ったところでTDSにも109にも行くでなし。
 私が行くところはルミネtheよしもととBOOK OFFと神田の大書店と古書店街しかない。

 神田で売られてる「BREaTH」は高い。
 でも11号の読者欄で気になったので、10号を買ってしまった。
 修士さんは客の笑い声からよろこびと勇気をもらってるらしい。
 昨日の私はどれだけよろこびと勇気を与えられただろうか。


“会いに行く”…

4/28(日)
マンスリー吉本5月号にゴエさんが載ってて相変わらずのメガネにくらくら(^^;。

ライブに行くことを“〜(芸人名)に会いに行って来ます”と使う人いますよね。
 私も使った覚えがあるしそういいたくなる気持ちも分かる。
 自分で書く分には何の違和感も感じなかった。
 でも他サイトのカキコミでそういうの見た時、ちょっと違和感感じた。

 銀色夏生さんの詩に
 「相手が自分に関心を寄せなくなった以上、それは“会った”じゃなくて“見た”だ」
 というのがある(「君はおりこう みんな知らないけど」(角川文庫))。
 「会う」
 というのはお互いが相手に何らかの関心を寄せて初めて成立する行為だと思う。
 一方通行である以上、「会いに行く」じゃなくて「見に行く」だろうな。
 私はこれからは「見に行く」で統一します。

「私信ってどういうのですか?」と気にする人はあんまり私信系のカキコミはしない人だろう。
 タグで「ラブ」だの「大好き」だのでっかく書いたり「69番ゲット〜」というだけのカキコミが私信です。
 タグ使えるくせにネチケット知らないってどうよ。

 私がボーッとしてた間にハリガネは単発で面白系な番組に出るようで。
 「クイズ・日本人の質問」って見たこと無いよ(苦笑)。
 しかも解答者の名前が「ユウキロック」って、オマエはどこの国の人間だよ?って質問されそう。

マダムのお仕事が入ったので30日は一人で観光することに。
 浅草六区とか行ってみたいな。
 「ちびまる子ちゃん」の野口さんみたいだけど(苦笑)。

いよいよ「箱入娘」まであと1日。
 ルミネお知らせ掲示板を出演者変更で「ハリガネロック」が出て来ないかちょっと期待しながら覗いてる(^^;。
 2丁拳銃、カリカ、千原兄弟。
 これにハリガネロックが加わったら最強なんだもん、私的に。

16歳とか19歳。
 下手すれば13歳の子が
 「もう若くない」
 なんて書いてたら妙に腹立ちます。
 “妙に”じゃないね。
 本気でムカつきます。
 ウチの15歳の従妹は私の年齢に真剣に同情してきます。
 「24歳でもドンマイ!」だって。
 何それ?
 多分20代を闇に思ってるんだろうな。
 私は10代より20代の方が断然楽しくて生きやすいです。
 責任も増えたが自由も増えたから。
 オールナイトライブだの東京だのにホイホイ行ける私に
 「うらやますぃ〜」とメールを送ってきた。
 大いに羨ましがれ。
 まだ高校受験も終わってない君よ。

 腹立つというか良い気持ちしないのがあと1つあった。
 フリからオチまで10行ぐらい改行してる日記。
 オチをフォントサイズ目一杯に拡大してる日記。
 あの形式苦手です。
 読み手に優しくないよね。
 スクロールをガーッとしなきゃいけないから。
 でも考えたら基本的に日記を他人に見せることが前提として間違ってるのよね(苦笑)。

おとといダイエー戦の中継をTVでやってた。
 それ見ながら父が
 「アウト!…あ〜っセーフか」
 と言ったので反射的に
 「よよいのよい」
 とぽそっと言ったら飲んでたツボにはまったらしくビールをむせていた。
 すまん、悪気は無かったのよ。

マンスリー吉本がもう出てた。
 早〜。
 レポで2丁拳銃の「百式」のネタバレあったよ(苦笑)。
 「マンザイマニア」のレポ。
 私は所々好きな表現ありました。


そういうのはファンサイトで…について
4/27(土)
「だから何だよ」とか「知らんがな」としか言えないカキコミを公式でよく(悲しいことに)見る。
 「そういうのはファンサイトでやって下さい」というレスがついてることも多い。
 はっきり言わせてもらいます。
 そういうところで問題になる系統のカキコミは大抵のファンサイトでもやって欲しくないものです。
 少なくともうちはお断りです。

 ハリガネ公式に久しぶりに行ってみたらM-1関連の人気投票の取りまとめが問題になってて呆れました。
 そのランキングで1位になったからってそれが一体何なのでしょう。
 M-1の視聴率って低かったんですよ。
 世間様には「M−1って何?」の方が多いんです。
 ましてやM-1後の人気投票で1位になっても
 「だから何?」って感じです。

 M-1で準優勝で終わろうがオンエアバトルで第4代チャンピオンになろうがそれらは全て次へのステップに過ぎないんです。
 何かのランキングにランクインするのは喜ばしいことかもしれない。
 でも私はせめてハリガネロックだけは組織票でそういうものにランクインして欲しくない。
 ファンだけ必死ちゃんになってるのはファン以外から見たら滑稽以外なにものでもない。
 本当に素晴らしいことをやってる人は固定ファン以外からも受け容れられるものでしょう。
 私はハリガネロックはそういうことが出来る人達だと思ってます。
 ファンの投票でいくらでも1位になれることが可能なランキングは嫌いです。
 ファンの手でどんどん応援対象を汚していく感じがするからです。
 「ウチに出来ることはこれぐらいしか無いからしゃぁないやん!」と思った方。
 本当にそうですか?
 私はそれだけが喜んでもらえることだとは思いませんし思えません。

私がここでハリガネロックを書く時って最近はこういう苦言めいたものばかりで悲しい。
 あくまで“ネット上で見かけるハリガネロックのファン”についてであってハリガネロック本体についてでないのがせめてもの…だ。
 どれだけの人が見てるか分からないけど宣言します。
 私は「ハリガネロック好きです。特にユウキロックラブです。ロックでカッコイイ」
 などといったある意味大上さんを無視しまくったカキコミは嫌いです。
 これなら“ハリガネロック”じゃなくて“ユウキロック”が好きですと宣言してもらった方がまだましです。
 宣言されても基本的に“コンビ”のファンじゃない方のカキコミは歓迎しかねますけどね。


レポ帳
4/26(金)
楽しいことへの準備はかなり先から行う。
 もう荷造りなんかを始めてる(苦笑)。
 思えば初ルミネの時もそうだった。

メモを取りながら私はライブを見る。
 後でレポにする時に欠かせないから。
 記憶だけには限界がある。
 終わった後走り書きの殴り書き状態のメモを見ながら記憶を呼び起こす。
 ライブの熱気が再び蘇って来て中々楽しい。
 そうじゃなかったライブもあるにはあるけど。

レポ帳にはちょっとしたこだわりがある。
 無印の一番小さいサイズと決めている。
 さしたる理由は無いけど一番最初に買ったのがそれだったのでそれ以来。

レポ帳の残りがどんなかんじだったけと探してたら「フィーバーマン」の時のレポ帳がみつかった。
 自分でも怖いぐらいびっしり書いてておまけに清書してた(いつもはしない)。
 2月のルミネの時も清書してた。
 どうせPCに打ちこむんだから丁寧に清書したところで…なんて思いつつ当時の自分の熱気が伝わる。
 ご丁寧に感想まで清書してた(苦笑)。

>この2人を知って良かった。東京まで行って良かったと心から思える。
 ますますあの2人を追って行きたい。
 あんなに凄い舞台を見せてくれる2人だから余計な心配はいらない。
 私はこのライブを見るために生まれて来たのかもしれない。
 舞台の2丁拳銃を知らないのはかなりの損だ。
 「JACKSON」や「バッテキ!」での彼らが100%の状態だと思ってたらエライ目に遭うだろう。

 なんてどえらいことを「フィーバーマン」の時には書いていた。
 かなり気負い過ぎてる。
 猛烈な信者っぽい。
 まぁ“被害者”ではあるんですけど(苦笑)。

 こんなのも書いてた。
 >「フィーバーズ」はだんだん“2丁拳銃が演じてるキャラ”に思えなくなった。
 本当に目の前にフィーバーズというコンビがいるかのようだった。
 必然的に諸っちに憎たらしさを覚えた。
 
 など。
 可哀相な諸っち…。
 スマン。
 現実と虚構があの夜は入り混じってしまったのよ。

>なまじ面白いものを見せてくれただけに迷った。
 でもやっぱり心の引っ掛かりはフィードバックすべきだろう。

 これは2月のルミネ。
 7月に比べるとちょっと冷静さが出ている。

 今度はどんなことを感じるのだろう。
 とても楽しみだ。
 
G劇場に「百式」の告知が貼られてた。
 「2丁拳銃ファンは必見。ファンじゃない人は尚更足を運ぶべし」
 とちょっと強気。
 私が好きな2丁拳銃の尖ったとこだ。

カリカは漫才を5じ7じはおやりになるようですね。
 2丁拳銃と同じくM-1準決勝まで残ったその実力。
 しかと見届けます(^^)。

ライブに行くと親子連れも偶に見る。
 それ自体は別に文句無い。
 良いことだと思う。
 でも腹立つ時もある。
 明らかに付いて来てもらった子供が付いて来てくれた親に横柄に振る舞ってるのを見た時。
 付いて来てもらって口利かなかったり邪険にしてるのを見たら
 「帰れ」と思う。
 「自分の子なんだからアンタも怒れよ」と親に対しても腹立つ。
 
 あと不思議なカキコミもある。
 「人見知りで寂しがりです。誰か一緒にライブに行って下さい」っていうやつ。
 「人見知り」なのによく見も知らない他人と行動を共にしようと思えるなぁと矛盾に首を傾げる。
 一人で行く度胸(?)が無いなら最初から行こうとしない方が良いんじゃないのか?なんてことも思う。


“大好き”の中の“一番好き”について
4/25(木)
今日は約午後3時からの授業だったけど10:30に登校。
 論文などを読む。
 ものすご賢こなった気分。
 でも英語だからホントはじぇんじぇん分からん。
 abstractだけテキトーに読む。

 私はA型一人っ子。
 「一人っ子はワガママ」と偏見持たれぬようにとあんまり甘やかされないで育てられた。
 だからワガママでペースを乱す人って大嫌いだ。
 約束破りをされてかなりキレる。
 友達と一緒に呪いの狼煙を上げる。
 院から早くぬけたい。
 泥沼で足を引っ張り込まれてる感じ。
 ホントにキラ〜イ。

そんな中でも6月のG劇場のスケジュールはテンション上がる。
 そして私の中で1つの線引きを発見した。

 COWCOWのライブは火曜に行われる。
 火曜は私が20:00まで学校に拘束される日。
 でもサボろうと思えば別にサボっても問題無い日。
 だけど普通に
 「あぁ、カウチックトークは行けないな〜」と簡単に諦められた。

 ハリガネロックがまたも福岡にやって来る。
 「指定狙いで行こう」と思った。

 2丁拳銃が「漫才師」として1年8ヶ月ぶりにG劇場の舞台に立つ。
 「ダメもとで桟敷を狙おう…」と珍しく思った。

つまり。
 COWCOWは「普通に好き」なコンビ。
 2丁拳銃とハリガネロックは「大好き」なコンビ。
 でも「桟敷自由」を狙うか「指定席」を狙うかで私の「好き度」は違うなと思った。
 私にとって2丁拳銃は「“大好き”なコンビの中で“一番好き”なコンビ」なんだと思う。

友達がこんなことを言った。
 「2丁拳銃の漫才って癒し系やな」と。
 他人をけなす訳で無し、下ネタに走るでも無しで見てたらほっこりしてくるらしい。
 「“前へ前へ”じゃないとこが2丁拳銃の良いところだと思うんだけどね」とも。
 「“前へ前へ”は他の芸人さんに任せてもエエやん。
 “前へ前へ”精神で他の人を蹴落として上がっていくタイプじゃ無さそうだし。
 ゆっくりじわじわ詰めていって
 『スイマセン、じゃぁ前行かせてもらいますわ』
 みたいな感じでするっと行って欲しいなぁ」と。


いつの間にやら不真面目な私
4/24(水)
 全然読んでない英語文献を「いくつか読みました」と大嘘ぶっこいてしまったので必死に探しに図書館へ。
 何て調子乗りなわたし。
 そこで同級生と会う。
 その方はこの院を改善しようと意欲に燃えてらっしゃった。
 誰にも負けないで勉強してる自信があるとも。
 非常に居心地悪かった私。

 私はもうこの院は通過点にしか思って無い。
 ここの院をどうこうしようとも向上しようとも思ってない。
 ただ日本でも珍しい研究科出身ということを武器に目指してる業界に自分を売り込むことしか考えてないんです。
 …というようなことを思わず漏らしたらちょっと拍子抜けみたいな表情を浮かべていた。
 そして「そんな風に割り切れたらある意味楽ね」とおっしゃった。
 えぇえぇ、私はアウトローでアウトサイダーの道を友人と歩んでおります。
 それにしても。
 働いてるからレポート作る暇は無くても飲み会に行くアホはいるし。
 誰がこないなとこに一生いたいと思うか、ボケ。

さっき、ココリコミラクルタイプを見ながら普通に品川庄司面白いなぁと思った。
 ananにも載ってたなぁ。
 三瓶も載ってた(^^;。
 私が好きな人達は「次ブレイクする人達」には載らない…。
 これってある意味ジンクス?

今日は大学院の新入生歓迎会とかいうものだった。
 行かなかった。
 殆どの集りに顔を出さなくなって早半年。
 ヤバイかなぁと思うけどもうどうでもいい。
 元々多人数がとってつけた団結を求める風景ってたまんなく嫌いだし。
 
一人はイヤだけどイヤじゃない。
 ことば遊びチックだけど。
 いつもいつも繋がりを求めたがるタイプじゃない。
 どちらかというといつも一歩輪の中から引いていたい。
 強制されるのも嫌い。


<停滞…>
4/22(月) 私が動かないので修士論文が遅々として進まない…。
 ガッコウ嫌いです。
 ガクモンもどうだろう、といった感じです。
 そして…。
 このようにうだうだしているジブンが一番キライです。
 頭にも心にも波がある…。

私が見た全国ネットで動いてるニチョケンを見た最後はドライブ A GO!GO!」でした。
 夢にも見てたのに(苦笑)
 「JACKSON」も見た、といえば見たんですが…。
 ねぇ…(苦笑)。

友達に彼氏が出来たらしい。
 反射的に「へぇー、良いなぁ」と言ってしまったが実はそんなに羨ましいと思って無いな、と気づいた。
 恋愛はしたいけどそんなに欲しいとは思って無い。

入社試験の勉強をしようと図書館に行ったら修論のことで呼び戻される。
 私がダメダメなものを書いたから。
 就職も修論もどちらも大事だから1つに絞りたい。
 でも一つに絞ったら何故かどちらも失うことになるのはこれ如何に?
 修論作れないよ、いっぱいいっぱいで。
 …「いっぱい」と打とうとしたら「おっぱい」と打ってしまった。
 イヤン☆

 まぁそんなこんなで学校からチャリンコで家に帰ってたらむこうから頭が適度に薄い人が走ってるのが見えた。
 ウチの父親に似てる人がいるなー、とぼーっと信号待ちしながら見てたら父親だった…。
 走らないと身体の調子が悪くなるウチの父。
 「やぁ」と挨拶した後娘が言葉を交わそうとしたら既に遥か彼方に走り去ってたウチの父。
 アナタは止まれないの?

修論関係の文書やら英文和訳などの課題を必死にこなしてる時に従妹から泣きかぶった電話。
 何?イジメられたか!?と思ったら
 「W-indsのチケ取りの電話に協力して〜」という電話。
 何じゃ、そりゃと思ったがただでさえこの子に甘いこのワタシ。
 そんなんしておれるかワシャ、忙しいんじゃ!と罵倒する訳で無く、ノリノリで携帯を熱くさせながらリダイヤル。
 でもよくよく考えたらその分だけかかり難くなってるよな。
 結局1時間かけて繋がらなかったので私はリタイア。
 ぴあの店頭で買えとアドバイス。
 それから1時間後。
 何と繋がって取れたという歓喜の電話が来た。
 すごいテンション。
 多分私が友達にニチョケンのライブに行くことを話す時もこんなんなんだろうなぁ…。
 値段聞いたら「えっとねー、5000円?」だって。
 思わず
 「何!?ニチョケンなんて2000円だよ。下手すればタダ!」と叫んだ。
 「タダ〜!?何それ〜」と15歳にバカにされた。チッ。
 でもふと
 「2時間でまだ残ってるんだ。お笑いなんて5分で完売だし前日から並んでるもんね、最近」
 と言ったら今度は
 「何それ〜!?」と驚いていた。
 ワシも驚きだよ、ホント。

「ふとっぱら」という地元ローカル番組(TNC)にゲストで品川庄司が出てた。
 品川さん、ちょっと太ったかしら?
 私は面白いぐらいに品庄の福岡ライブの日程に縁が無いので品庄を見たのは久しぶりだった。
 福岡の番組は本当に「おもてなし」をするから可愛らしい(^−^)。
 ホストが大吉さんというのも影響あるけど。
 ニチョケンも出ないかなぁ〜。
 でもニチョケンはFBS系だからなぁ。
 一番可能性があるのはハリガネロックか$10かなぁ。
 しんや君に貢献してたし、ハリガネは。
 $10は「TNC」とコンビ名を改名しても良いらしいし(笑)。


<じゃぁ書くなよー>
4/21(日) スレ:「ファンレターってどうやって書くんですか?一生のお願いです。教えてください」
 レス:「私は〜の○○さんへ、××さんへ、と分けて書きました☆」
 スレ立てた人のレス:「ありがとうございます!参考になりました!」

 …本当か〜!?
 どこがどう参考になったん?
 …書き方が分からないなら書くなよ。

何か今日は野球が雨で中止になって、代替番組の漫才特番に2丁拳銃さんが出てはったそうで。
 普段あんまり見ない「鉄腕DASH」見て更に今まで見てなかった「利家とまつ」なんか見てた私が見てる筈もない。
 ちょっと公式HPを恨みました(苦笑)。
 だってさ〜、全国ネットで動いてるニチョケンさんを私が見た最後っていつだ?
 パッと言えないぐらい随分昔な気がする。
 再放送とかであることを願うしか無いか。
 何のネタしてはったのかしら。
 ネタをしはったのかどうかも分からないのが虚しい…。
 雨にならなかったらO.Aされるのがいつかも分からない番組だったから情報流さなかったのかもしれないが。
 雨で野球が中止と分かった時点でBBSにカキコミとか出来るんじゃないのかなぁ。

 春分の日にやってた「百式」は色々あって行けなかった、というか行かなかった。
 評判や感想を見た時、行った人が羨ましかった。
 ところが「百式・全国ツアー」。
 東京同じネタをやるのかどうか分からないけど、2丁拳銃に関しては私はうまいこと出来てるなと感心する。


<アンタ、誰ですか?>
4/20(土) 3月まで通ってた専門学校の集りへ行く。
 みんな、それぞれ。
 上り調子もいればへこんでる人もいる。
 それでも私は生きてる限り何とかなると思うし何とかしようとあがいている。

終わった後飲み会。
 偏食家が来なかったから牛すじの煮込みを嬉しく注文。
 みんな美味しいと言って食べる。
 美味しいと幸せだ。
 
 この飲み会には私が目指してる職種の方も来るのでそれが楽しみだった。
 そしたら一人誰か全然知らんオッサンも来た。
 その職種の方の友人だか知人らしい。
 でも全然関係無い業界の人だった。
 これが奥ゆかしい人だったら良いけど、騒ぐわ、下品だわでめっちゃ腹立った。
 図々しいヤツは嫌いだ。
 年上でも年下でも。
 その人が先に帰った時、密かにテーブル下で拍手した。
 呼んでないんだから2度と来るんじゃねぇや。


<精神安定剤>
4/19(金) 大学の同級生であり友人・M嬢の24歳の誕生日。
 そうです、私も今年24なんです。
 「らぶりーニチョケン」だの「ハリガネロックにヒートアップ」だの言ってる私は今年2回目の年女です。
 正直年取るごとに人生が楽しくなっていやんなっちゃうぐらいです。

専門学校の友達が私の当初の第一志望だった会社の筆記に通過した。
 何となくそんな予感がメールからしていたから聞いてみたらそうだった。
 それを知った時、(そうか)と思った。
 そして明日、恐らく彼女が用意してないと思うその会社の色々な資料のコピーを渡すことになった。
 私からそれは言い出した。
 良いことしたら神様も見てくれてるんちゃう?みたいなちょっとヤラシイ考えがあることは否みません。
 でも自分が行けなかった分、せめて自分の関係者にその夢を託したいなあ、と殊勝なことも考えた訳ですよ。

 そういう行為を思い立てたのはやっぱりKちゃんのメールだ。
 あのメールの
 >せりちゃんは大丈夫。
 >ゆっくりゆっくりでもいいんだよ。
 というとこはじんわり優しく私のこころを包んでくれる毛布みたいな気がします。
 このメールを貰わなかったら私はいつまでもウダウダしてただろう。
 このメールがある限り、私は人にやさしくできる。

今日は父と「海を見に行こうツアー」を企画。
 唐津に行くことに。
 ところが途中で寄った魚市場で鯵寿司を食べたのがダメだった。
 本来の目的の「海を見る」を忘れて、目的が「魚を食べる」になってしまい無事目的達成した気分になる。
 何故か山に新緑を愛でにいく始末。
 川を見て本来の目的がいつのまにか変わってることに気づく私達。

 帰って来て29日のツアーのチケット引き換えに。
 全然ホテルの部屋が京王プラザ並じゃないぞ、ぶー( ̄へ ̄)。
 京王プラザにすれば良かった、これだったら。
 でも29日って凄いなぁ。
 2丁拳銃見て、カリカ見て、千原見て、COWCOW見て。
 これで誰かの出演予定が変わってハリガネが出て来たら文句無いよ(^^;。

このサイトは「ハリガネロック」関係で知る人と「2丁拳銃」関係で知る人のどちらが多いんでしょう?
 ふと湧いた疑問です。
 そない(というか全然)宣伝しないのにカウンターも結構順調に回ってくれるので嬉しい限り(^^)。


<“救いの神、その名は…”のジンクス>
4/18(木) 当初の第一志望だった会社からも振られ、流石の私も泣き濡れました。
 もっともこの会社より恋心を覚えたあの会社に落ちたことの方がいまだにショック。
 よっぽど私はあの会社が好きだったんだな。
 某掲示板を見たら結構落ちた人の方が多かったみたいで、そこまで行けた自分を褒めてあげても良いんだけど、やっぱり受かりたかった。
 本来の第一志望は秋採用もあるからそれに賭けるしまだ他の会社も残ってるんだけど、恋心の会社は春しかない。
 しかも来年が年齢制限のピリオド。
 微妙ですね。
 それにしてもね。
 「箱入娘」までには決まるかも…なんて思ってたのに。
 
「このままでは人を羨んでばかりのイヤナヤツになりそうだ」
 とメールを送ったら返って来たKちゃんのメールに本当に涙がポロポロ出て来た。
 
 >ゆっくりゆっくりあがっておいで。
 >せりちゃんは大丈夫だから。
 >沈むとこまで沈んだらせりちゃんのあかしを一つ一つ数えてあがっておいで。
 >せりちゃんは大丈夫。
 >ゆっくりゆっくりでもいいんだよ。
 
 今でもこのメール見たら本当、泣けます。
 この人のメールには一切「この次がんばれ」という言葉が出て来ない。
 そういう教育を学部時代(もちろん私も)受けて来たというのもあるけどそれだけじゃないと思う。
 この人自身も色々傷を負ってここまで来たから出て来る言葉だと思う。
 人はいっぱい傷つけば傷つくほど人に優しくなれると思う。
 私も多分昨日より優しくなれた筈だ。

かように落ちこんでは色んな人から元気を貰った。
 Kちゃんからはこのメール。
 夜中はハリガネロック。
 涙で瞼腫れるんじゃないかと思いながら布団に入ったのにあろうことか笑い過ぎてお腹が痛くなる始末。
 20%ほど回復。

 朝は父。
 私は今日の朝は口もきけないほどへこんでた。
 母が亡くなって以来初めて父親に泣き顔を見せた。
 それでもお腹は減る。
 大好きな鯛のお味噌汁と昨日の残りの豚の味噌生姜焼きをおかずにご飯を食べる私。
 何とか相槌程度は打てるほどに回復。
 声が出なかったのはただ単に咽喉が渇いてたからでは?なんて思う。
 そしてぽつぽつと極秘に進めてた東京旅行について話した。
 驚く父。そりゃそうだ。
 「でもさ、何か行く気しなくてさ…」なんてぼんやり言ってたら
 「行ったら元気になれるんじゃない?逢いたいんやろ」という父。
 即座に「逢いたくて」が頭の中で流れる私。
 …余裕か?
 「でもさ…。学校があると思って朝イチ取ったら休講になっちゃってさ…」とまたうだうだ言ったら
 「この際しゃーない。変更手数料ぐらい払ってやるから最終便で帰って来い。遊んで来い、思いきり」と父。
 この段階で私、50%ほど回復。

 日中は院の友達。
 マダムにこのことを告げると、30日に美味しいものを食べに連れて行ってくれるという。
 またシロガネだろうか?
 「頑張ったのにね〜。あんなに好きだったのにね〜」とハグしてくれる。
 ハグは置いといて、人のぬくもりは良いと思う。
 この段階で65%ほど回復。

 夜は断然この方々。
 そう、2丁拳銃!
 「百式全国ツアー」!!
 
 
まるで私のへこみに付き合ったかのようなスケジュール発表ですやん。
 思えば私がへこんで落ち込んだ時っていつも2丁拳銃が救ってくれたなぁ。
 思い込みといわれればそれまでですけど。
 私はこれで120%回復したんだから全て良しですわ。



<何故か「ドライブ A GO!GO!」の夢>
4/17(水) 学部時代の友達(別名:お笑い友)のKちゃんに結果報告。
 この時期に私はルミネに行って良いのだろうか、なんてメールを送って、来た返事に私ゃ泣きましたね。

>こんな時こそ、あなたを支えてきた彼らのもとへ行くべきじゃないですか?
>そうすることがせり(注:当たり前だが本文では本名)ちゃんらしいことなら、なんだって思うようにするのがいいんだと思うよ

 かぁ〜っ、いい友達持ったわ、私は、ホント。
 で、気持ち良くなって「ボカンッ!」の昔のビデオ見ながら寝たのに何故か夢は「ドライブ A GO!GO!」。
 しかも小堀さんが運転してんの。
 もちろん現実では自動車免許は持って無い小堀さん。
 ということで免許取り立てという設定でした。
 こういう細かいとこまでフォロー出来るというのが夢の中でも私は抜かり無いのね(苦笑)。
 修ちゃんが
 「オマエ、オレら殺す気か!」というぐらいなガッチガチな運転。
 私はそのO.AをTVで見てるというまことにおくゆかしいものでした。
 間違っても一緒にドライブしてる訳無いのです(^^;。

「web上の詩と印刷物としての詩について」。
 私はこの間、同級生(しかし父親よりも年上。恐らく干支は父と一回り、私と二回り違う)に好きな詩集を贈った。
 ずっと本を借りっぱなしだったのでそのお詫びに。
 そしたらその方は自費出版で詩集を出してた詩人でもあった…。
 いくら知らなかったとはいえその事実を友達から聞いた時は墓穴を掘ってそのまま冬眠していたかった…。
 で、昨日学校に行ったらその方から詩集を頂いた。
 ものすご恐縮しながら頂いたワタクシ。
 その詩は、惚れたはれたとか(まぁそんな年齢ではない)人生がどーのこーのというものではなく、淡々と、しかしじわじわとその方の人間味が伝わる感じで私が好きなタイプの詩だった。
 
 私はweb上で見る詩は苦手だ。
 何というんだろう。
 ひどく酔った印象を受ける。
 自分の書く「詩」と詩を書く「自分」に酔ってる感じ。

 私が好きな詩人は銀色夏生さん。
 銀色さんの詩は客観的。
 一切そこには甘えも媚びも無い。でも見る者はその世界にハマってしまう。
 銀色さんは自分の詩に酔うことは無さそうな感じ。
 出版物だと気に入ったものしか買わないものね。

昨日は非常に上の空で講義を受けた。
 でも周囲はそんなこと知らないからお気楽なことを話しかける。
 「犬」に中川家が出たこととか。
 知らんがな、と思いつつ中川家の魅力やらを話すワタシって何だろうね。
 マスコミについての授業だったんだけど、「からくりビデオレター」の話題が出た。
 恐ろしいことに「からくりTV」の存在すら知らないここの院生。
 (つっまんねー人生だろうな〜)なんてチトいらん同情を施す。
 と、同時にそんな人間が周囲にかなりいるこの環境に恐怖も覚える。
 教授が話すことに何気なく相槌打ったらそれはナイスツッコミだったらしい。
 褒められたが嬉しくも何ともねーよ。
 それどころじゃ無かったって、あの時は。

そういえば、私は最近フットボールアワーを良いなぁとほんわか思ってます。
 クセになるよなぁ、のんちゃんの喋り方とかゴトーさんののんちゃんへのブサイクいじり、なんて思う今日この頃。
 
今日の福岡で放送される「吉本超合金F」はハリガネ東京進出スペシャル。
 ゆったりとした気持ちでこの日を迎えたかったのに(苦笑)。
 ちなみに5/3に福岡で放送される「明石家電視台」のゲストは千原兄弟ですよんV(^^)V。

就職活動してる人は大抵覗いてる某掲示板。
 私が恋心を覚えて実らなかったあの会社は落ちた人が多かったよう。
 でも誰も会社をけなさない。
 私もけなせない。
 好きだったしここまでご縁を持たせてくれてありがとうと心から思えるもん。
 あぁ、良い会社だった。
 私を最終に進ませてくれたらもっと良き会社だったんだが。
 しかしそこの掲示板に新設された「内定日記」というとこは叩き潰したくなる(^^;。


<さよなら。そしてありがとう>
4/16(火) 恋心実らず…。
 思えば1ヶ月間、とても楽しかった。
 ありがとう、大好きだったあの会社…。

あ〜〜〜〜〜〜
 お別れなんてウソでしょ〜!?
 行きたかったよ、行きたかったよ〜!
 呆然

そういえば昨日の「バッテキ!」のテーマは「ナリキリ」でした。
 あまりのタイミングに思わず笑った。
 (この企画、何か微妙…)とか思ってたら本人達もそう思ったよう。
 (ニチョケン、弾けて来たなー)と最近思うのはコレ。
 ぶっちゃけ意見を言うようになった。
 番組がスタートした頃は、(そない…)な企画も「これから面白くなると思いますよ」なんてなことを言ってた。
 最近は「正直どうかな、と思うんですが」とか「終わった後プチ作戦会議せな」などと言うようになった。
 何せ「2丁拳銃」なんだもん。
 大いに弾けて欲しいもんだ。

今日から大学院。
 週に3コマしか取ってないのに疲労度MAX。
 とことん私はあそこが嫌いということを再確認。
 とっとと出て行きたい。
 あと11ヶ月。
 それまで私は職が決まってるだろうか…。


<ホントは余裕無いんだけどさ>
4/15(月) 結果待ちは非常に心臓とこころに悪い。
 携帯の留守番電話サービスにまで加入しちゃったじゃないか。
 ホント…。
 イヤっす。
 怖いです。
 推理小説を最後から読むような奴が「〜日までに連絡」なんていうものに耐えられる筈無いって。

情報収集の合間にちょっとニチョケン公式HPを覗いたら妙な事が起こってたんですね。
 修士さんがHP作るようなキャラではないと思ったけどね。
 みんなが騙されるほどになりきってたのはあっぱれだけど。
 そういうことをやってしまった理由も書いてたけどさ
 「理由になってないと思うんだったらそれで構いません」と書いてたけど全然理由になってないよ。
 私とて地方のファンだけど自らが本人になってしまおうとは思いませぬ。
 細かいけど「謝る」を「誤る」と誤ってらっしゃったし。
 謝罪のカキコミなのにHNがあれ。
 それは分かったから他に無いのか、なんてなことも思った。
 ある意味ギャグにも取れるHNだけど何となく怖いもの感じたな。
 私ゃイタイ子にはなりたくありません。
 イタクないよね、ウチのHP。
 多分大丈夫だと思うけど。
 あの系統のHPでもう1人、ナリキリさんのHP見たことある。
 楽しいのかな、そういうのやるのって。
 わっけわかんねー。


<入社試験と不合格通知>
4/14(日) 本来の本命企業の入社試験日。
 またも若干道に迷う。
 私、ひょっとして方向オンチ?
 まぁ無事に辿り着く。
 会場でリクナビをケータイで見てたら4日に受けた会社はご縁を切らせてもらうとの通知。
 別にそこの会社との縁なんていらない。
 私がひたすら欲しいのは今日の会社と恋心を抱いてるあの会社です。

試験は一般教養と作文。
 一般教養は手応え無し。
 アカン。
 作文のテーマは「涙」。
 母との別れについて怒涛の勢いで書き進める。
 困ったことに感情がこみ上げて来て書いてる途中から泣けてきた。
 私は泣きがピークに来そうになったら咄嗟に「BREaTH」で当てた修ちゃんのポラ写真を思い浮かべる。
 (修ちゃんも辛かったことがあったのに頑張ってきた。そして修ちゃんは今も頑張ってる)
 と思うことで自分を奮い立たせる。
 すんでのとこで私の感情はセーフ。
 気を取り直して作文を書く。
 10分前に全て終了。
 やらしいね、私。


<シロガネっすか!?>
4/13(土) 「マダム」と勝手に私が呼んでる院の同級生(でも年上)とお昼会うことに。
 それまで時間を適当につぶす。
 まずはやっぱりルミネ。
 でも「被害者の会」のチラシも何も無くションボリ。
 4FのABCで「BREaTH」の最新号を購入。

読者欄を見てふと思った。
 私は2丁拳銃とハリガネロックが好きだ。
 そのことを自信持って言える。
 それって「どこに出しても恥ずかしくない」って思ってるからだな。
 どう売れていくのかは事務所のやり方次第と思う。
 あと、本人達次第。
 それぞれに役割があるから私はあんまり必死ちゃんになって宣伝活動みたいなものはやりたくない。
 あくまで私自身はということだけど。
 勝手気ままに応援(?)というか好きだなぁ、という気持ちを表現していきたい。
 でも、もっと多くのメディアで見たいよなぁということは当たり前ながら思う。
 それには多くの人に彼らの存在を知ってもらうことが必要だ。
 「BREaTH」は音楽雑誌だけど、どの部分に感想を持つかは個人の自由だ。
 あの雑誌の読者欄に
 「ふたりごとっていつか本にならないんですか?」とか
 「ふたりごとって面白いですよね」
 なんて地道に投稿をして掲載され続けたらたら、ミュージシャン目当てで「BREaTH」を買った人も「ふたりごと」に興味を持ってくれるかもしれない。
 それも1つの手かもなぁ、なんて思った。
 元々のファン以外の層からそういう動きが起きたら素敵だなぁ、とも。
 読者欄新担当者のオーノさん。
 良き付き合いを末長くしていきたいと思ってますのでよろしくお願いします。

マダムに逢う。
 この方はいい方なんだけどもいかんせん金銭感覚が私と1ケタ、あるいは2ケタ違う。
 7900円や12000円の靴は充分高いっす。
 でも好きな人。
 「せりちゃんの好きな2丁拳銃さん、お元気?」なんて聞いて来る。
 元気だよね、多分。
 彼女が色々連れていってくれることになったが最初に提案された場所が「シロガネ」。
 聞き間違いかと思ったら真剣だった。 
 シロガネ…。
 ナポリタンズの片割れが26年めっちゃ働いても1年しか住めないシロガネ…。
 結局表参道や南青山をぶらぶらすることに。
 美川憲一とすれ違う。
 ちょっとドキドキ。
 でも帰ってから小堀さんが原宿をうろついてたかもしれないということを知り倒れる(^^;。
 小堀>美川さんだわ、私には。
 ニチョケンに全然縁が無いと思われた今回の東京だけど原宿のBOOK OFFで「BREaTH」のバックナンバーを買えたのでそれで良しとする。
 ヒロトさんが表紙のやつとトータスさんのやつ。
 この頃の「ふたりごと」は2人共どこか堅い。
 やっぱり「書き口調」は変化する。


<第2次面接>
4/12(金) 朝イチのスカイマークで東京へ。
 AM7:10発だったので5:30起床。
 ぼけーっとしたまま羽田到着。
 時間は実にAM9:45。
 色々紆余曲折を経て会社がある虎ノ門に到着。
 スゴイね〜、あのへんって。
 文部科学省とか特許庁とかあって。
 日本の中心なんだなぁ、なんて思った。

さてさて面接。
 1箇所、すごくつっこまれた。
 必死に自分の考えを言ったけど流石百戦錬磨の面接官。
 痛いとこをつかれた。
 いよいよもってダメだろう…。
 でも
 「キミのいいたいことは分かるんだよ」とも言われた。
 どっちなのよ?
 「本当はうちじゃないんじゃないの?○○なんじゃ?」と言われた。
 冗談。
 こんなに恋心抱いてんのに。
 だから
 「イーエ!
 ここです!
 私、選考が進むにつれてこちらの会社(この時は社名をちゃんと言った)に愛着を覚えてしまってどうしようもないんです!」
 なんて大真面目に真剣に言ったら役員一同大爆笑。
 「そうなんだ〜、愛着持ったんだ」なんて言われた。
 持ってますよ。
 泣きたいぐらい持っちゃったんですよ、この会社に。
 はぁ…。
 切ない。

面接終わり、ホテルにチェックインを済ませて東京探索へ。
 お上りさんをしようと東京タワーへ。
 その時に衝撃を覚えたのが「ノッポン君」。
 何であんなん作ったんだろうなぁ(^^;。
 そして入口にある南極の犬達の銅像は?
 色々謎が多かった東京タワー。
 あそこから見た家の一つ一つに小堀家や修士さんの家やユウキロックハウス、大上邸があるんだと思ったら
 (東京ってすげー)と単純に思った。
 そしてどの道路も混んでたな。
 東京タワーからの帰りに何故か、迷う。
 30分ほど同じとこをウロウロ。
 「東京タワーの魔術」と名付けた。
 テレ朝の前とか通ったもん。
 行く時は通らなかったテレ朝の前。
 やっと帰りつき、仮眠取って、ファミレスにご飯食べに行って疲れたのでお風呂に入った後は寝た。
 深夜番組にそそるものも無かったし。


<約280人→4人>
4/11(木) 私が恋心抱いてる会社の3年前のデータ。
 筆記通過者から内々定をもらった女性の数。
 たったこれだけだって。
 笑うしかないわ、こりゃ。

今年、ユウキロックの誕生日を忘れそうな自分に気づいた。
 下手すればシュウちゃんの誕生日もすっ飛ばしそうだ。

私信云々以前に正しい日本語使おうよ某公式。
 「〜DEATH」って…。
 「〜です」ってフツーに打った方が場所も時間も取らんだろう。


<さらば、日経新聞>
4/10(水) 鳴らなかったなぁ、電話。
 さようなら日経新聞。
 トイレが広くてきれいだったので好きだったんだけど。
 もっとも読んだこと無いのに受けた私も相当問題ありですな。

うちの母親は常々
 「学歴は子供の財産であり親の遺産でもある」と言っておりました。
 お金は残せてあげられそうもないのでそのかわり「学歴」を得るための援助は惜しまないということです。
 確かに下手すれば「引かれる」程の学歴はつけさせて頂きました。
 で、最近思うのが
 「ことばに対するこだわりと表現力も私の財産であり親の遺産でもある」ということです。
 本を欲しいと言って断られたこと無いんです。
 だから私は本当浴びるほどに本を読めた。
 没頭した。
 そのうち市販の本を読み尽くしたら自分の頭の中で自分好みのストーリーを組み立てるようになった。
 ハリガネロックは
 「僕ら、舞台は闘いなんですよ」
 と漫才で言う。
 私にとって「書く」ことは「闘い」に似ている。
 公式・私的文書に限らず。
 自分の存在全てを賭ける行為と言ってもいい。
 いつも挑んでいる。

こんな思いで書いたのにね〜。
 「垣根」って題の作文さ〜。
 おもんなかったのかな。
 はっきり言って恋心抱いてる会社より時事問題は解けた気したのに。
 まぁいいや。
 いつまでも振られたことひきずってもしゃーないし。
 通過した方々、頑張ってくださいね。
 ご縁があったんですから。


<鳴ったのはグングニル>
4/9(火) 来たんです。

 父親から
 「面接の連絡です!!」
 なんて「!」が2つもついたメールが。

 私は携帯を使えないとこにいたのでセンター問い合わせをしたんです。 
 恋心を抱いてるあの会社から、筆記試験通過、2次面接のお知らせが家電にあったそう。
 古風な会社ですな。

 東京本社で面接です。
 行く、っちゅーねん。
 何があっても。
 思わずメール保存です。
 メール着信音はグングニルなんです。

でも不思議だ。
 本気で「チェイニー副大統領」を「国務長官」と間違えたこのアホな私をあの会社がねぇ…。
 懐広いなぁ。
 ますます好きになってしまったやん。
 う〜ん、いけす〜♪


<期待しているラブソングは中々鳴らないのだ>
4/8(月) 手応え無かったくせに明日までに何か連絡が来ることを待ってるワタクシ。
 つーか願ってる私。
 嫌らしいというか未練がましいなぁ、我ながら。
 久しぶりにケータイのマナーモード解除したもんね。
 いつでもどこでも気づくように携帯を手に持ってるもん。 
 いじらしい、というかアホらしい…。
 着メロの「ラブソング(byニチョケンさん)」が鳴る度にココロ躍らせるものの表示されるのはどーでも良いのばっかりだ。
 「ちょっと一杯飲んで来ま〜す」なんて暢気な父親の電話にはプチ殺意すら覚えた。

今日はやたら「○○大学大学院修士課程2年の〜」とご挨拶回りをした。
 そういえば私は修士論文を控えた修士課程生だった。
 2丁拳銃ラブなこの私が。
 ハリガネロックに屈折した愛情を抱いてるこの私が。
 千原兄弟は存在自体にリスペクトしてるこの私が。
 最近フットと麒麟に妙に恋心を覚えつつあるこの私が。
 ちなみに何でフットに恋心を抱きつつあるかといえば夢にやたらとゴトーさんがここ最近出て来たから。
 麒麟は田村さんが言霊を信じてるというとこに妙に共感したから。
 まぁとにかくこの私が修士課程2年生、通称M2。
 悪い冗談みたい。


<まだまだ捨てたもんじゃない>
4/7(日) 賞賛ばっかりなんじゃないかと思いつつ覗いたロックのBBSが案外そうでも無かった。
 私自身も優勝は喜ばしいけど笑えたかといえばいつもより笑えなかった。
 私がハリガネを好きな理由の一つが同じネタのパターンを見たことが無かったこと。
 既にやったネタでも前半と後半は違うものを組み合わせたりしてたから。
 それが今回優勝したネタは寸分たがわず同じものを2度ほど見たので
 (また同じ組み合わせですか、ハリガネさん…)とちょっと思った。
 新ネタ見たいよー。
 友達は
 「もう『クニヒロく〜ん』はいい」と言っていた。
 私はライブ以外で「センキューッ!」を聞くのはどうもまだ抵抗感がある。
 ライブでは良いんだけどね。
 
今日は好きな会社の入社試験だったが撃沈。
 自分のアホさ加減に腹が立つ。
 元々淀屋橋に泊まって試験会場の北浜まで歩いて行けるのに地下鉄で行こうとして調子狂ったのがダメだった。
 淀屋橋→本町→境筋本町→北浜、と一人環状線状態。
 作文をさっさと終わらせて出て来た。
 ヤケになって記念だから登場人物に2丁拳銃の名前使ってきたよ(^^;。
 「ヒロくん」と「シュウくん」。
 何やってんねん。
 試験終わり、友達と梅田で逢った。
 大阪自体には結構行ってる私はいつもミナミで一人遊ぶので友達に逢ったのは1年ぶりぐらい。
 高校の同級生。
 梅田の地下街の喫茶店でめっちゃ喋る。
 話題が尽きずに楽しい、楽しい。
 友達って良いよなー、とホントに思う。
 私の母が亡くなった時、彼女は関西から卒論を控えてたのに葬儀に来てくれた。
 ものすごく嬉しかった。
 そして今日は既に彼女は社会人なので奢ってくれた…。
 来年は私が奢ろうではないか。

大阪はちょっと怖いけど別に嫌いな街じゃない。
 私は1つのとこに留まるのも嫌いじゃないけどどこかよそにフワフワ飛んでいくのも嫌いじゃない。
 だから「転勤可」と言ってる。
 人生はロシアンルーレットのようなもんだ。
 色んな運命を甘受していきたい。

前日テレビで見た某企業の新人研修のことを話した。
 名前を大声で叫んだり木の上から飛び降りたりさぁ。
 自分の会社があんなだったら速攻辞めたい。
 どこの企業もあんなんやるんかなぁ、なんて聞いたら彼女はこう言った。
 「就職も宗教みたいなもんやで」と。
 名文句。
 深く刻まれた。

「ドライブ A GO!GO!」を嬉しく楽しく見た。
 一応このサイトは「ハリガネロック」と「2丁拳銃」の2枚看板で成り立ってる。
 どっちも大好きだから色んなコンテンツの文章が作れた。
 でも贔屓目というか甘さは2丁拳銃よりだなとこの番組見ながら思った。
 多分ハリガネに対してつい持ってしまう厳しい目を2丁拳銃には向けられないだろう。

 ハリガネにはいっぱい傷つきながらもいつも闘ってもらっていたい。
 2丁拳銃にはいつも何かに挑んでいて欲しい。
 「闘う」と「挑む」。
 微妙に私の中ではニュアンスが違います。


<第4代チャンピオン>
4/6(土) 気分は去年が盛り上がった、というのが率直な感想です。
 このネタを見たのはこれで3回目だけどいつものハリガネに感じる「何か」が無かった。
 いつもハリガネは一度やったネタは組み合わせを変えるのに(A→B→Cという組み合わせだったらA→F→Rみたいな)。
 3回が3回とも全て展開が同じだったからどうも楽しめなかったです。
 チャンピオンになったこと自体は嬉しいですよ。


<いつでも100%面白いと笑えるか>
4/5(金) タイトルに行く前にバンプの「Stage of Ground」という曲で気に入ったフレーズがあるので引用しちゃいます。

>その足に託された
>幾つもの祈りのカケラ達と
>叫んでやれ 絞った声で
>ここまで来たんだよって 胸張って

私の就活のテーマだわ。

さて、本題。
 私は好きな芸人さんのネタでも
 「あぁ、この系統のネタ好かんな」と思うのはある。
 いくら大好きなハリガネロックや2丁拳銃のネタでもクスリと出来ないやつはある。

 「ハリガネロック(2丁拳銃)がやるネタが面白くないわけ無い」なんていう強迫観念にだけはハマリたくない。
 私達は「笑う」ことが義務じゃない。
 なのに笑えなかったら微かな罪悪感も覚える。
 何故だ。
 「笑う」って「面白い」と思う感情がなせることなのに。
 主従関係でもないのにね。

…最近、頭がお笑いモードじゃないのでまとまりません。
 ゴメンナサイ。


<F>
4/4(木) 寝ながら「F」を見た。
 随分と久しぶり。
 ハリガネが出てる回だから見た。
 もうこういう感じは味わえないんだな。
 私は「超合金」に出てる2丁拳銃はオンタイムで見てなかったから知らないんだけど知らないで良かったかも。
 もし知っていたら私は2丁拳銃がいない超合金は見る度に寂しくなってたかもしれない。
 そういう意味で私が見たいけど見たくないのが2週間後にあるハリガネロックが出る超合金。
 でもそういう企画があるということはハリガネはやっぱりあの番組に欠かせなかった人達なんだな。

今日は某企業の試験に。
 今となっては職種も全然希望どおりじゃないんだけどまぁなんとなく。
 そしたらいた。
 「どうも!わたくし○○大学〜学部の××と申します!本日はどうぞよろしくお願いします!」
 とものすごくわざとらしいとってつけ爽やかマン&爽やかウーマン。
 そこの大学の人はみんな同じ挨拶をする。
 きっとそういう指導を受けたのだろう。
 「貴重な話をどうも…」とか「ありがたく存じます」とか言ってるのがわざとらしくて面白い。
 性格検査は営業系を求めてることが見え見えだった。
 ご縁は無いなと思った。

就職活動が楽しいかと聞かれたら微妙だけど逢った人みんなが私を
 「書くことがむいている」と言う。
 そう言われる度に私は頑張ろうと思う。
 色んな職種に手は一応出してみたが人間、やっぱり向き・不向きというのがある。
 7日に受ける会社から書類選考通過のメールを見た時、自然とお腹に力が入った。
 あれは私に「タマシイ」が入った瞬間かもしれない。
 出逢いというのか。
 それってあると思う。

「2丁拳銃にワクワク」したいと思う今日この頃。
 単独のビデオやその他のビデオを偶に見るけど、私は舞台の2丁拳銃をやっぱり見たい。
 2時間、2丁拳銃にフラフラ骨抜きにされたい。
 色んな2丁拳銃が好きなんだけどルミネの単独で見た2丁拳銃ほどカッコ良く、そして大きく見えたことは無かった。
 また味わいたい。
 夏に味わえるのなら何があっても見たい。


<「君はテレビじゃないでしょ」>
4/3(水) オンエアバトルをやってる放送局の一次面接に今日行って来ましたがその時にいわれたことばです。
 よくぞ見抜いたNHK。
 これで踏ん切りがついた。
 7日は大阪で別の会社の試験受けます。

最近テレビ点けっぱなしで寝てしまうことが多い。
 今日も「ボカン!」のビデオ見ながら寝てしまった。
 そしたら夢を見た。
 ボカン!の収録をG劇場でやってる夢。
 「四者四様」はランダムに選んだお客さんの答えが4人バラバラだったらセーフ、というふうにルールも都合良く変更。
 MCはハリガネ。
 後は陣くんとフットとサバンナだったな。
 私は最近忙しいので頭に残って無かったけどハリガネは昨日、今日とルミネだったんですよね。
 夢の中で
 (ハリガネはもうbaseメンバーをこうやって仕切ることが無いんだ)
 と思ったらやっと東京行きが実感できた。
 私、いつも実感するの遅いな。

従妹が「Kindai」に二丁拳銃(←厳重注意した)載ってるねー、すご〜い、びつくり、なんていうメールが来た。
 こんなメール貰ったら従妹は買ったと思うじゃないか。
 切り抜きくれとメールしたら買わないよ、なんてレスが来た。
 な〜んだ。

一昨日、昨日と彼女のお兄ちゃんが家に泊まりに来た。
 彼は大学に合格したので親元を離れて一人暮しをすることに。
 はなむけに野球観戦にうちの父が誘ったら2つ返事で鹿児島からやってきた。
 彼の野球好き度は私が東京まで2丁拳銃の単独を見に行く情熱と同じだという。
 昨日は飲みに行った。
 彼の父は娘(従妹)は家から出さないといってるらしい。
 心配だし寂しい、と。
 それを聞いた父は
 「う〜ん。言ってることは分かるけど気持ちは理解出来ないなぁ」
 とのんびりと言った。
 「子供の一生を感情で縛るのはおじちゃん反対だなぁ。
 まぁユウのお父さんもアヤがどうしても出たいと言ったら出すと思うけど」
 とも。

「子供を親のエゴで縛るな」なんて言ってる父がカッコ良く見えた。

さぁ、今日は「F」だ。


<好きじゃないと…>
4/2(火) どんなに面白いといわれても私のツボに合わなければファン活動もHP作成も出来ない。
 就職活動をファン活動に喩えるのは舐めた感じがするけどESとか面接はその会社を好きじゃないと本当にうそくさい。
 そんな嘘を書いて更に言ってのける自分はかなり嫌だ。
 そこをいうと私はこれから受ける予定の2社は本当に大好きな会社だ。
 振られるかも…と思うとかなり怖い。
 1.5志望の会社の試験日は、安定した会社2つと試験日が被ってたりもする。
 安定を取るか直感を取るか。
 私は直感を取った。
 振られても後悔はしない。
 悔しくてもそれは自分自身に対して持つくやしさだ。
 一度しかない人生なので私は好きなことをやる。

「自分らしく」とか「あなたらしくない」とかいうのって嫌い。
 自分自身が自分を持て余してるのにどうして他の人に「私」が分かるんだろう。

野爆バンドのゲストに2丁拳銃が出たらしい。
 ちょっと大阪の人にヤキモチ(苦笑)。
 「お帰り〜!!」とは絶対言えない福岡人。

7日の「F」はますだおかだがゲスト。
 お笑い界の規制緩和?
 「松竹」vs「吉本」なんていう図式が無くなるかもしれない。

田口ランディ、小説で他人の表現を盗用…。
 私を感動させるほどことばに素晴らしくこだわった文章を発表していたランディ…。
 何故? 


<巡り会わせ>
4/1(月) vsハリガネロックのチケは無事取れました。
 私はぴあの店頭で一緒に並んでた人と暢気にお茶を飲んでも良いぐらい今回は気持ち的に楽でした。
 でも結果は人それぞれだったみたいですね。
 
去年の今日は私は荒んでいた。
 そしてすごく戸惑っていた。
 去年の今の時期はまだ院試前だったので身分保証が無くなった我が身が恐ろしかった。
 TVでは内定式なんぞが流れている。
 身分保証されてる人が羨ましかったので妬んだ。
 と同時に不思議だった。
 どうしてこうもみんな会社のために頑張ろうと出来るんだろうと。
 会社員になりたいけど会社しか見えない会社員にだけはなりたくないと思った。

 月日は流れて今年。
 今でも例の違和感や戸惑い感は消えないけど、自分が好きだなと思う会社のためなら出来るのかもと思う。
 というのは筆記試験を受けるための面接をこの間受けた例の会社。
 何でか面接中、吉本(NGKの客)が話題になったあの会社。
 面接後、すっかり恋心を覚えたあの会社。
 中々結果の連絡が来なかったあの会社。
 
 もう来ないと思った。
 1日で何度郵便受けを覗いてはとぼとぼ家に帰ったことか。
 お昼頃にやっと来たんですわ。
 筆記試験受けに大阪に来いや〜、と。
 よりにもよってその試験日に2つも被ってるんですが。
 恋心を覚えたこの会社の筆記試験を受けに行く可能性が濃厚です。

話は変わって「バッテキ!」新企画。
 今日から春物衣装。
 良い感じの衣装です(^^)。
 改編を乗り切る度に衣装が素敵になっていってる。
 今回はかなり修士さんフィーチャー企画。
 修士さん好きな人なら一生に一度ぐらい応募しても良いかも〜。
 この企画がずっと続けばある程度の時間、修士さんを一人占めできます
 仮に応募しても私はずっとうつむいてもじもじするだけだろう(^^;。
 畳のシバ(?)をむしりそうだわ。

 そんでもって小堀さんの好き勝手ぶり全開。
 陰でシュウちゃんを好きなようにあやつってます。
 シュウちゃん的にこの企画は不満のようだ。
 いよいよもって「パカパ」を福岡から広める決意をしたような小堀さん。
 始まりの言葉は「パカパ〜」を満面笑顔。
 でも髭は剃って下さい。
 微妙に残ってました(^^;。

 そしてワカコちゃんはやっぱり強い(^^;。
 修士さんからつっこまれた時普通の女の子なら
 「いた〜い(泣)」
 とかいいそうだけど彼女は即座に睨み返していた(^^;。
 私はこういう逞しさを持った人は案外嫌いじゃない。

つらつらきまま
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