つらつらきまま 9月分

<spitz>
9/29(土) Mステ特番を見てから久しぶりにspitzがヘビーローテーションとなっています。よくよく考えたら、私がspitzファンになって6年なんだなぁ。spitzに関してはずっとファンでいるんだろうなぁと思ってます。そう言えば、月曜ブンリク最終回で最初にかかった曲は「夢追い虫」でしたね。水曜ブンリクで「遥か」を初めて聴いたこともあったなぁ。
 久しくツアーのチケもシングルも買ってないけど、spitzマインドは健在です。
 私が「アマノジャク」な視点でものを考えるようになったのってspitzファンになってからだなぁ、そういえば。
 spitzの詞はストレートに伝わる(分かりやすい)ものが少ないですが、それがspitzの持ち味だと思うんでずっと、一見へなちょこ、でもすごく頑固、という姿勢を貫いて行って欲しいなぁと思っております。


<結びつける>
9/28(金) 学校の期末レポート出した〜。バンザーイ〜。

 Mステ15周年特番見てて思ったこと。

 「あっ、ブルーハーツ!小堀さんだ」

 「あっ、X JAPANの『紅』!ハリガネロックだ」

 「あっ、SMAPの『$10』!$10だ」

 「あっ、BEGIN!大地さんだ」

 …全部芸人に絡めてしまった(^^ゞ。


<“ワガママ言えるほど売れてない”>
9/27(木) ↑だけ書くのはどうかなぁと思ったんですけど、今日、妙に納得した書きかたです。
 音楽雑誌の2丁拳銃へのインタビューでライターさんが書いてたんだけど、うん、そうだよなぁ、と。
 ただ、その位置で自分の主張を通すには余程の自信と覚悟がいって、今回はそれを通すに充分な出来だとその方は書いておられました。

 “売れる”…。小堀氏、昨日のブンブンで「待っとけ!」とか言っておりましたね。今その準備時期だとか。修ちゃんがちょっと弱気発言だった気がするけど(^^;。

 何だろうなぁ。
 売れて欲しい、とは思うんだけども、それだけじゃないような気もするし、かといって
 「売れたら自分たちだけの(芸人名)じゃなくなるからイヤ。寂しい」とは全く以って思わない。
  
 売れるために応援してる訳じゃないとはいえ、私がHP作ってるのはこういう作業が好きだからということと、やっぱりこういう芸人さんがいるということをもっと知ってもらいたい、という気持ちはある。
 あぁ、分からん。


<ブンブン最後の日>
9/26(水) びっくりするぐらい、OBCが入った。そして、泣きたいぐらい、バッファローズ優勝特番に時間が食い込んで行く…。
 そんなに何遍も振り返らんでもエエ、ちゅーねん。優勝祝賀会なんてラジオじゃ見えんがな。何遍「逆転サヨナラ優勝」の瞬間のアナウンス流すねん。観客にインタビューせんでエエって。

 …と間違った関西弁で毒づいてた50分でした。
 だって、今までに無くクリアーやったんですよ。それに来週はもうこの番組無いんですよ。
 
 でも、最後の最後であんなに綺麗に聞けて良かった。
 部屋中を快適電波を求めてうろうろしたり、むやみにアンテナをいじくったり、慎重にダイアルを動かすことはしばらく無いんだろうなぁ。
 私が初めてブンブンを聴いたのは今年の2/14。
 電波の入り状況に一喜一憂しなくて良いんだな。ホッとする気持ち半分、寂しさ半分。
 
 小堀氏はやっぱり、骨というか、小毒だ、とちょっと思った。
 “うた”ツアー大阪かぁ…。


<謎の人>
9/25(火) 部屋で学校の期末レポートを作ってたら、電話が鳴った。父からだ。晩御飯どうしよう、と。
 ちなみに父は家にいた。うちは2DKだ。電話かけるより、直接部屋に来てもらった方が遥かに早い。
 時々、うちの父は訳が分からない。

 ルートが東京進出する。
 baseのスケ表を見た時からそうだろうなぁ、多分と思っていたから大して驚きもしないし、さして寂しさも無い。
 でも何だか割り切れなさが少しある。何に対してなんだろうな。


<自分で決めよう>
9/24(月) 昨日、お彼岸の供養と言うことで福岡を朝の9時に出発して長崎のお寺にむかい、昼の3時にまた戻って来ましたが、やっぱり福岡の空はかすんでますね。都会だと思いました。

 ネットサーフィンして思わずひっくりかえったカキコがあった。
 「○○さんが出てる番組と××さんが出てる番組が重なっています」ここまではいい。よくある話。次が問題。
 「私はどうしたらいいでしょうか?皆さん教えてください」
 ここで私は「知るか〜!」と叫んでしまい、父親から「何が?」と聞かれて恥ずかしかった。

 これに限らず、質問系のカキコの中には「はぁ?」と思うものがある。
 私が過去、勝手に一人で腹が立った質問系のカキコは、関東在住の人がしていた「ニッポン放送の周波数って何ですか?」という質問カキコだ。ラジオ欄を見たら載ってるじゃん。
 それを優しい人が1242だとレスしていた。そしたら次は「それってAMですか?FMですか?」ときた。聞く前に、合わせて確かめようと何故しないんだ、と思った。試せば良いじゃないか。
 他地域の人がOBCの周波数を教えてくださいとカキコする。まぁ、これは分かる。私もハリガネやニチョケンを好きになる前は知らなかったし、OBCとLFぐらいしか他地域の周波数は知らない(でも、私だったらYahoo!でラジオカテゴリを覗いて周波数を確認すると思う)。で、1314と教えてもらう。そして次。
 「それって、○○(土地名)でも聞けますか?」と来る。
 ○○に住んでない人が分かるわけ無いじゃないか。


<未来など知らんわい>
9/21(金) 試験結果発表。基準点になんぼか足らなかったけど、合格になっていた。文句をつけることもないとありがたくその場を去る。
 病院内で堂々とケータイで話していた4年生よ。患者さんの気持ちを考えもしない君なんて2年後の国家試験に落ちちまえ(毒)。

 あるBBSにこんな書き込みがあった。
 「歌もお笑いも中途半端で痛々しい。皆さん、5年後、こいつらの歌を聞き続ける自信がありますか?」とかなんとか。

 5年後の私がどうしてるのかなんて知らんがな。明日の自分もどうしてるか予測がつかないのに。5年後も聞いてるかはどうかは5年後の私が決めること。
 好きだったら聴いてるだろうし、お笑いライブにも行ってるだろう。好きじゃなくなってたらそりゃ聴かないだろうし、思い出の品々のいくつかを中古店に売って小金を受け取ってるかもしれない。
 どっちに転んだとして、それが何の問題となる?
 一生ファンでいなきゃ…と思い詰めてファン活動をやってる訳でもない。

 私が「ファン」だと自他共に認めるのは、「2丁拳銃」と「ハリガネロック」。
 この2組は、どっちの方が好きとか、どっちが1位とかいう優劣がつけられない。
 そして、ファンとかどうとかいうのを飛び越えて、特別な存在であるのが「千原兄弟」。ある種殿堂入りしてるかもしれない。

 「未来ではどっちに転ぶか分からないけど、とりあえず、今日のこの時は、この人達が大好き」。
 ともすれば、いい加減な感じだけど、今日の一瞬は、私は確実にその人達のファン。一瞬、一瞬も積み重なったら結構長い時間となる。
 一瞬、一瞬の魅力を長い間持続させる力を持った人達ではありますが、いつのまにか彼らのファンになって1年が過ぎて、半年が過ぎていた。

 他の人がこの人達をどう思ってるのかは知らないし、関係無い。
 ただ、私はこの人達から元気と感動を貰った覚えが確実にある。
 この人達を応援すること、この人達のファンをやってることがとても楽しい。
 それが5年続けばさぞ、楽しい5年間を私は過ごすこととなるだろうが、先のことは考えない。
 先のことを考えればキリが無い。


<いいとも登場>
9/20(木) あんなに長く出るとはねぇ〜(しみじみ)。修ちゃんが持ってたポスターが多分吉本の各劇場に置いてあるチラシの拡大版です。今日も行ってみたら順調にチラシは減っていた。よしよし。
 見てた時もメールが来たもんね。「今、出てるね」って。おぅ、出てる、出てる。

 遠藤さんか田中さんが「(ニチョケンは)ミュージシャンなんやから」とかなんとか言っていた。小堀氏が「GLAYのメンバー」と物凄く曖昧な答え方をした時。
 (ふ〜ん、ミュージシャンかぁ)と、普通に聞き流せた。
 「ミュージシャンじゃない、芸人だ!」と過剰に反応する気持ちは何故か起きなかった。2丁拳銃のネタの面白さ、芸人をしてる時のぞくっとする程のカッコ良さと良い顔を知ってる私は、歌をやってる時のニチョケンはニチョケンで愛せる(オーバーだが)。
 「このまま歌の方に行ってしまうのでは」とか「歌で食いつかれるのは嫌」とも思わない。
 今更ミュージシャンに転向することは無いだろうし、歌で食いついて来た人が、お笑いやってる2丁拳銃を気に入ってくれて、歌を唄うより、漫才やってる2丁拳銃を見たい、とか思ってくれたら、それも良いじゃないか、とも。
 何より、“2丁拳銃”という芸人の存在を知ってもらえるんなら、何でも良いよ、なんて思う。

 2丁拳銃の活動について(ん?何かが違う)とあんまり思わないのは、本人達が、お笑いやってる時も、歌をやってる時も楽しそうだからだろう。楽しいというのは影響力を持つと思う。
 あと、迷いとテレが無いこと。これも大事。


 関係無い話ですが、偏食児童だった私なんですが、突然、“給食”を食べたくなってます。あの、美味しいのか美味しくないのか分からない料理。カレー粉がまぶしてあるスパゲティ(その名も“インディアンスパゲティ”)とか、鶏肉のケチャップ炒め(その名も“かしわのオーロラ煮”)とか。
 現役の頃はいかに残すか毎日途方にくれてたんですけどね。味覚って変わるんだなぁ。


<遊び心は大事>
9/19(水) 毎日毎日、「ムカツクんだよ、都合の良い時だけ仲間面するんじゃねぇ!」「授業中にクリームパンを堂々と食うんじゃねぇ!社会常識を一通り習ってから来やがれ!」と友達と一緒にこっそり罵倒してしまうぐらい、最近の私はストレスフルな人間に囲まれている。
 なんちゅーかね、テストの成績とか、偏差値とかはいいのだ、そういう人達は。社会的地位も高い。でも、「社会生活」に偏差値があったら、とんでもなく低い数値だと思う。
 あぁ、やだやだ。早く脱出したいわ。染まらぬ前に。こんなとこに流されてたら私は社会生活不適合者になっちゃうってもんだわ。

 >くだらない話
 >つまらない イヤになるような話ばかりしている人たち
 >あんなところへは落ちてはいかない
 >あんなところへは決して流されない (銀色夏生 「とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ」より)

 ってなもんです。

 このように怒り&戦闘モードだった私は急遽「青色」を購入しました。本当は応募してる「サイン入りCD」の結果が分かるまで待つか(どーせ外れるだろう)と思ってたけど、買い物して発散せねば、と思ったんで。
 HMVキャナルシティ店で購入。平積みは無理かもしれないけどせめて新譜コーナーに置いてくれよ(^^;。新譜なのに思いっきり従来コーナーにあったじゃん。
 で、帰ってから「毒針ロック」を開いたら、そこにはユウキロックの写真。従来の猫とどっちがいい?というユウキロックの遊び心。そして、「猫の方がいいです」と何か、ハリガネファンらしい返事が多いBBS。
 これでやっと私の顔がほころんだ。

 笑いって大事。
 何遍聴いても思わずクスリとする「青色」のOPの小堀氏のセリフも好き。
 修ちゃんの良い声も大事。
 
 そう言えば、野爆解散説が流れてましたね。
 11月のスケにしっかり名前が組み込まれてるからガセと分かりましたが、単独の意味深タイトルが先走ってしまったんでしょうな。
 嫌やね、こういう噂は。
 誰々さんは結婚したんですか、とか結婚してるんですか、とかいうのだって、どーでも良いやんか。
 してたからなんなんだ、してるからどうなんだ、何が変わるんだ、とか思う人です、私は。


<乾く>
9/18(火) テロだ、報復だ、とニュースを見るのが嫌になってきた。殺伐として、心が暗くなる。どの時間のどの局を見てもその話ばっかりで、そのため普段は見ない地元ローカルのワイド番組を見てしまう。何か、平和過ぎて安心する。昨日は昨日で「バッテキ!」で流れたPVをにこにこしながら見た。
 みんな平和求めてる筈なのに。


<目指すという訳では無いけれども>
9/15(土) 落ち込んでる人を見たら、笑顔がまたその人に浮かぶように、笑わせる役割をいつの間にやら担うようになった。
 「何か、自分(西日本では相手のことを“自分”と呼ぶ)と話してたら、落ち込んでるのがバカらしくなった」とか、「ちょっとは気が紛れた」とか言われたり、私の話すことで笑いが起きたら、嬉しいと思うようになった。

 これは画期的な出来事。
 というのも、私はかなりの気取り屋というか、ええかっこしぃだったので。
 今では常に誰かが笑いそうなネタを探しながら生きている気すらする。
 泣かれるより笑ってくれた方が良い。安心する。
 大切な人の笑顔が見れるのなら、失敗だってオイシイもの。


<言えなかったこと>
9/14(金) 2丁拳銃が路上ライブなんかしたら、やっぱり関西ではパニック、というか有り得ない状態なんだろうなぁ、と思いつつ見ていた路上ライブ収録。
 別に屈強なボディーガードが付き添ってる訳でなし、秘密の通路がある訳でなし。ニチョケンの行くところ、サイン・写真・握手希望のファンが、だーっ。
 私は別にプレゼントを用意していた訳でなし、色紙を用意していた訳でもないので、出待ちしているファンと、出待ちされてるニチョケンを、1歩離れたとこから(あぁ、やってはる)と、ぼーっと見てました。

 出待ちで写真撮ったりサインしてもらったり、ってやっぱり私は向いてない。
 G劇場の芸人専用の入り口とやらも全然分かってない私だし。
 多分、あんなにお願い出来る状況と、どこに2人がいるのか分かり過ぎる状況って、私が関係者にでもならない限り、これから先は無理かもしれないとは思ったけど。
 収録前の小堀氏&ロケバスの中の修ちゃんを見掛けたから、私はそれだけで満足だった。
 だって、出待ちとかって、がーって人がおるから、自分1人が見てる訳じゃないやん。
 あの時って、私しかいなかったもん。
 みんなが見てる2人より、私しか見てない2人の方が後々の余韻は楽しめる

 でも、せめてあの時
 「2丁拳銃の小堀さんですか?」ぐらいはやっぱり言えば良かった。
 何だか照れて、というかびっくりして何も言えなかったのが悔やまれる。
 口に出したら5秒もかからない言葉なのに。
 「応援してます」も、「あ、あの」と慌てた言葉を入れても5秒ほどなのに。
 「いつも見てます。これからも頑張ってください」だって、10秒かからないじゃないか。

 「2丁拳銃の小堀さんですか?いつも見てます。これからも頑張ってください。応援してます。2丁拳銃大好きです」

 口に出したら20秒ほどのこの言葉を、あの時口が回らなかったので、この場を借りて言わせていただきます。


<2度と引かねぇや>
9/13(木) 何となくチャリを漕いでても無意識的に「♪青色が好きだった〜」と口ずさみ、にまにま笑いが浮かぶ今日この頃。なんだかんだ言って結構楽しみにしている。

 友達と秋祭りに行き、おみくじを引いた。友達は吉、私は半吉。どれどれと読んでみたら「恋愛→実らず、就職→適わず、勉学→身につかず」と良い事なし。
 「てやんでぇ」と破り捨てたくなったが、それでも木に結びつける小心者。
 その後、コンビニで「an」を立ち読みし、バイトを入れようかどうしようか悩む。


<何とかなることと、ままならないこと>
9/12(水) 関東の方々、台風襲来で大変でしたね。九州は1つも台風が来なくなり、これはこれでちょっと怖いです。

 アメリカの爆破テロ。片方では、「Oh,my God!」と神に歎きと悲しみと呪いの言葉を掛ける人もいれば、今回の事に関して、神様、バンザイ!と無邪気に子供達が叫んでる民族の映像もあった。神って何なんだろう…。

 さて。

 ファンというのは、「その芸人が好きな人」の集りと思います。表現とか、温度は人それぞれだけど、根本は、「好き」でしょう。

 だから、イベントとか、ライブにどうにかしてでも行きたい、っていうのは分かります。
 「来ないなら、こっちから行ってしまえ、単独ライブ(トークライブ)」とばかりに、東京やら大阪やら行ってしまったぐらいなんで。
 でも、「チケット発売が平日だったらチケを取るのが難しいから休日にして」とか「ライブが平日だと行けないから休日にして下さい」とかいう願い事って、気持ちは分かるけど、「えっ?ちょっと待って」と私は思ってしまった。

 何て言うか、最大公約数の願いが叶えられたら、そりゃそれに越したこと無い。
 でも、それって無理がある。
 一生懸命企画会議とかして弾き出された結果があれだと思うんだけど。

 最初は私も休日にやるもんなんだろうなぁと思った。
 だからRRSでチラシが配られたとき、「えぇ〜、めっちゃ平日やん」という声が聞こえた。
 でも、このツアーは無料。
 無料にするのに、相当レコード会社の人は無理したようだし、無理言ってお願いしたんじゃないかなぁ、と思う。

 2丁拳銃サイドは、学生はお金に余裕が無いだろうから、無料でやったら喜んでくれるんじゃないかと思ってこの企画をしたのでは、と私は思う。
 これが、例えばチケット制になったり、「青色」もしくは「ラブロック」を買った人のみ、とかに変更になったら、それはしょうがないと思うけど、平日開催のとこが休日開催になったら、怒る人は少ないだろうけど(それを望んでる人が多いんだろうから)、何だか釈然としない気もする。
 無理言えば通るんかい、っていう感じがするから。


<集中講義>
9/11(火) “集中”なのにダラダラと2週間もするんじゃなーい!とか思いつつ参加してます。
 今日の担当は神戸大の先生で、中々面白かったのに、うちの学校の先生がその先生が帰った後、「あまり分かりにくかったと思うが」とのたもうたのにはびっくりした。
 あんたの教え方よりは相当分かりやすかったよ。本当。


<♪逢〜いた〜くて〜>
9/8(土) 大学時代の友達4人でお昼&カラオケ。就職が決まった1人以外は私も含めて、全く先が見えない状態で不景気。どうなるんだろう、本当。みんなも私も。

 お昼を食べた後、カラオケに。DAMが入ってた。セガカラはGO!GO!もニチョケンも入ってなくて不満だったが、DAMはちゃんと入ってる。ということで、だ〜れも知ってる人がいない「逢いたくて」を唄ってしまった^^;。
 みんな、2丁拳銃はお笑いなので、歌詞もおちゃらけてるやつなんだろうと思っていたようで、かなりマトモな歌詞であることに驚いていた。
 で、ずっと唄ってみたかったGO!GO!7188の「こいのうた」も唄ってみた。今日の私の選曲は全て辛いラブソングばかりだった。あらまぁ。
 GO!GO!は「行方不明」とか「太陽」とか唄ってみたいけど、入ってない。残念。入れて下さい。
 あと、バンプの「グングニル」なども。唄える・唄えないは別として。

 帰ってからは、10月から通う就職対策の専門学校のオリエンテーションの申し込みなんかもする。
 新しいことであるし、興味があることなので今のところはここに行ってみることは楽しみである。

 私は自分がHPを開いてることは2〜3の友人を除いて、言ってない。
 言ったら、院の同期のある人(ぶっちゃけた話、あんまし、親しくしたくない。私が最も嫌だと思うタイプの人間である)のHPの運営を手伝わされる羽目になるので。自分のとこで私は精一杯。
 それはまあ置いといて、私は画像を取り込めないので、HPはテキストばっかりである。見て分かる通り。
 文章ばっかり。
 それは、私が文章を書くことが非常に好きなので、考えを打ち込むことが苦にならないというのが最大の理由なんだけど。
 でも、院の同期の中には私のそういう面を知らないので、当たり前だけど、文章を書けない、ただのお笑い好きな女と思っている人もいる。
 このHPを見せたら腰抜かすかもしれない。
 あと、本も読まなそうに思われてた。本棚足りなくて書庫が欲しいって思ってるのになぁ。


<何じゃ、この騒ぎは>
9/7(金) 今日のお昼は、ちぃちゃんファンの従弟をからかって楽しんでたのに。
 今日、空き時間があったんで、13:00頃ネット接続したら、どえらく波紋を呼んでるカキコが公式にあって、沈静化しただろうと思って23:00頃接続したら、まだその話題を引きずってたんで、そっちの方にびっくりしました(笑)。


<青春汗かき5分刈りエッセイ>
9/5(水) 今日、地元のローカルワイド番組にえなりくんが出てた。で、彼は本を出すらしく、サブタイトルが確か↑。うろ覚えだけど、これに近いニュアンスだった。えなりくんって、何か、結構したたかそうな気がする。本のタイトルがこんな感じで、歌のタイトルが「オイラに惚れちゃ怪我するぜ」。16歳なのに。

 さっき、ネットサーフィンしてたら、私のHPのあるコンテンツの内容がそこのBBSに書かれてた。好意的というか、共感した、みたいな感じに。
 何となく見てて、「テヘヘ…」的恥ずかしさ半分、「あら、これは、もしや…」的驚き半分。
 私自身はその文章はかなり推敲しながら作ったんで、その文章を褒められると何とも嬉しい。時々自分で読み返してみて、良いこと書いてるなぁ、とか思う。

 「ごっつ」が特番かなんかで復活するらしく、千原兄弟や、雨上がりさんとか出るらしい。今はあの番組の凄さが分かる。

ダイノジの大谷さんの日記に凄く共感した。


<学校>
9/4(火) 学校が始まると、仮眠を取らないとやってられない。学校生活が私のエネルギーを吸い取ってるような気がして、かなり嫌。

 今日、友達と話してたんだけど、私が留守録が不安だったので、「バッテキ!」を撮ってもらったことがあった。結果的に撮れてたんだけど、友達がせっかく撮ったんだから再生して見てみたらしい。
 そしたら、出てた女の子が修ちゃんの足を踏んでしまって、素で「すいません!ごめんなさい!」と謝ったら、修ちゃんも素で(い〜え〜、そんな気にせんといて〜。エエから,エエから)と言ってるかのように手を振っていたらしい。
 「シュウジくんのそういうとこが好きかのかなぁと思って見てたよ」と言っていた。
 私はそんなエピソードがあったとは見逃していたが、それはかなりの好感度ナンバー1のエピソード。
 そんでもって、「シュウジくん」という呼び方も何だか新鮮。修ちゃんor修士さんだから。

 私は片仮名表記が結構好きだ。“修士”より“シュウジ”という方が何だかイメージに合ってるような気がする。
 でも、“修士”という名前にこだわりを持ってるようなんで、“修士さん”か“修ちゃん”と表記してるけど。


<BS-2でニチョケン>
9/3(月) 今日から学校。私の学校生活はため息と引きつり笑いで占められている。早く脱け出たい、こんな生活とこんな自分に。

 今日は「ばらえ亭JAPAN」にニチョケンが出てたので見ていた。始まる前凄く眠たかったんだけど、OPからニチョケンが出ていたのでびっくりして飛び起きて「あっ、シュウちゃんだ〜」と叫んでしまった。大きく映ったら興奮するなんて…。ニチョケンのテレビ映り事情を物語ってること。
 うまいことかなりの時間映ってた修ちゃん。はっきり言って、画面の大多数を占めていた森三中や東野さんを飛び越えて私の目には3Dのように修ちゃんが映っていた。森三中の1人の漂流生活が長引けば、コホリンもがーって映ったのに…とか思った。

 新喜劇は、ニチョケンしか追ってなかった。舞台を見に行けばちゃんと全員分見るけど、家にいる時はワガママになってみた。本当に出て来てもまだ「きゃーっ」は無いんだな…としみじみ思った。
 コホリンが「歯茎にサインして下さい」というセリフを言ったのを私は聞き逃さなかった。
 この、何かボンボンのような髪型…、何か好き…。base柿落としの時がこんな髪型だったなぁと思い出す。


<無意識的に>
9/1(土) とんぼ帰りで戻って来たけど、多分ハイになりすぎて全然眠くない。これだったらもう少し大阪にいれば良かった。

 友達から電話が掛かって来たけど笑ってしまった。
 だって第1声が
 「今、福岡?」だったんだもん。
 今年の夏は東京だ、大阪だ、と2丁拳銃見たさに色々行ったからなぁ。
 お芝居と花火大会のお誘いだった。

 お芝居を見に行った。
 …何か、見ててすごいツッコミたかった。
 私は彼女に誘われて他の劇団のお芝居を見に行ったことがあるけど、そこのお芝居は見ながら本当、うまく乗せられるんだけど、ここのは全然乗せられず、むしろ降りたくて降りたくてしょうがなかった。

 そして、演者さんが出て来た途端、笑いどころを探そうとしている自分に気づいた。
 で、そのお芝居は出て来る人全員がボケだったので、すごくしまりが悪かった。
 (誰かつっこめ、そこで!何一緒になってあんたもボケてんの!)とか思ってしまい、お笑いを見に来てる訳じゃないのに、とちょっと反省。
 また、そのお芝居はメッセージ性があるようで無くてそれもいらいらした。
 これだったら、「フィーバーマン」の方がちゃんとしたメッセージ性もある。

つらつらきまま
home